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【給料の高い職業】高収入な仕事や就職先について徹底分析!

誰だって高収入の仕事に就きたい!

給料の高い職業は文系、理系問わずに人気であり、誰もが高収入の仕事に就きたいと考えています。どんな仕事をするのか、やりがいがある仕事なのかも重要ですが、仕事を選ぶ上では給料も大切な指標の一つです。どれだけ好きな仕事、やりがいのある仕事に就けたとしても、給料があまりに低くては生活が厳しくなりますし、プライベートを充実させることが難しくなります。

社会人になれば仕事が生活の中心にはなるものの、仕事がすべてではありませんし、プライベートとバランスを取ることが大切です。充実したプライベートを確保するためには、給料の高い仕事に就くことも大切なことです。学部によって人気の職業は違いますので、それぞれで給料の高い職業を知って、就活の選択肢を広げていきましょう。

【男女別】給料の高い人気の職業

給料の高い職業について、男女別に人気の仕事を見ていきましょう。多くの職業において男性だけが働ける、女性だけが働けるというものはあまりありませんが、性別によって人気の高い職業は異なるといえます。

女性であれば教育や医療関係の職業は給料も安定しており人気といえます。女性は一般的に周りの声に耳を傾けたり、相手に共感する能力が高いため、協調性や細やかな対応が求められる職業に向いているでしょう。

また、男性であれば土木関係や建築といった仕事の人気が高いです。パイロットも給料の高い仕事として有名ですが、子供のころに憧れていた人も多いのではないでしょうか。

ここでは、男女別の給料の高い人気の職業についてみていきます。

女性

女性に人気の高い職業として、教育関係の仕事があげられます。大学教授・大学講師などは、特に給料の高い職業といえるでしょう。その他にも、高校教師の給与も比較的高く、女性から人気のある職業といえます。学生たちの成長を見守ることができる職業であり、やりがいも大きい仕事です。

また、医師などの医療関係も給与の高い職業として人気です。男女ともに給与の高い職業といえますが、歯科医師や薬剤師、看護師などは女性も活躍している職種だといえます。医療関係の仕事は専門知識が必要なため難易度が高いといえますが、患者の声に耳を傾けながら細やかな対応が必要となる繊細な職業であり女性の力が必要とされています。女性の患者の場合、病気の種類などによっては同じ女性の医師に診てもらいたいという人も多いため、需要が高いといえるでしょう。

男性

男性に人気の高い職業として、パイロットがあげられます。飛行機で多くの乗客を安全に目的地に送り届けるという、非常に責任の重い仕事です。専門知識が必要な職業であり訓練を受けて資格を取得する必要がありますが、その壁を乗り越えることができればかなりの高収入を得ることができます。

また、建築関係の仕事も人気が高いです。そのなかでも、一級建築士は給料の高い職業といえるでしょう。学校や病院など規模の大きい建築物を設計するのが一級建築士の仕事ですが、実務経験を積んで国家試験に合格する必要があります。給与の高い職業は共通して専門的な知識が必要であるといえそうです。大工や土木作業員なども男性に人気が高いため、体力に自信のある方におすすめだといえるでしょう。

給料が高い仕事ランキング

給料が高い仕事ランキングTOP15(※金額は月収)

  1. 医師
    95万円
  2. 航空機操縦士 89万円
  3. 公認会計士・税理士 69万円
  4. 大学教授 64万円
  5. 弁護士 63万円
  6. 歯科医師 60万円
  7. 大学准教授 54万円
  8. 記者 51万円
  9. 不動産鑑定士 49万円
  10. 大学講師 47万円
  11. 自然科学系研究者 44万円
  12. 一級建築士 42万円
  13. 高等学校教員 42万円
  14. 電車運転士 40万円
  15. 電車車掌 36万円

上記は、賃金構造基本統計調査 を元にした給料の高い職業ランキングです。企業規模が10人以上の場合の「きまって支給する現金給与額」を元にみていくと、1位は医師で95万円、2位が航空機操縦士つまりパイロットで89万円、公認会計士・税理士で69万円です。

教育関係の仕事では、大学教授、大学准教授、大学講師、高等学校教員の順に給与が高くなっています。大学関係の仕事は給料が高いというイメージを持っている人も多いと思われますが、高等学校講師の給与が高いというのが意外だったという人も多いのではないでしょうか。

【学部別】給料の高い人気の職業

理系か文系かによって平均年収がそれほど変わることはありませんが、学部によって人気の職業は違っています。文系卒では理系を対象とした研究職に就職することはできませんし、理系は文系が多い職業にも応募できますが、選考で不利になることも多いでしょう。それぞれ学校で学んでいる内容が違いますので、身に付けた能力の違いを活かして就職することが大切です。学部別の給料の高い人気の職業を知って、就職先の候補を増やしていきましょう。

文系

文系に人気の給料の高い職業としては、銀行などの金融業や商社などが挙げられます。金融業界は給料が高い企業も多く、中でも特に銀行は人気の高い職業です。銀行の中でもさまざまな企業がありますが、メガバンクと呼ばれる規模の多い都市銀行は平均年収も高く、多くの就活生が目指している職業です。銀行と同じ金融業界では損害保険や生命保険などの保険会社も人気であり、高い給料を獲得することができます。

金融業界以外では商社の人気高く、商社は若くして高年収を期待することもできる職業です。商社は総合商社と専門商社の2種類に分けられ、より平均年収が高い総合商社の人気が高いです。総合商社は大企業ばかりであり、ステータスの高さからも人気があります。

理系

理系に人気の給料の高い職業としては、IT関係の仕事や技術・開発・研究職などが挙げられます。IT業界は成長力の高い業界ですし、給料の水準も高い企業が多いです。SEなどは激務であることでも知られていますが、給料は良い場合も多く、さらにプログラマーなどにキャリアアップしていけばさらに高年収が期待できます。IT業界は給料が高いだけではなく、将来性も高いので人気の職業の一つです。

技術・開発・研究職はさまざまな業界にある職業であり、どれも専門性が高いため、高年収が期待できます。年収の水準が高いことに加えて、大学で学んだことを活かせる仕事であり、仕事をしながら研究が続けられるので、理系の学生には人気の高い職業です。

その他の専門分野で給料の高い職業

職業によっては文系・理系に関係のない、その他の専門分野のものもあります。その他の専門分野で人気の高い職業としては医師や看護師が挙げられ、他には教育の分野なども人気です。医師は医大などを卒業して、医師免許が必要な職業であり、なるのが難しい分平均年収は非常に高いです。

勤める病院によっても年収は異なりますが、大学病院など規模の大きい病院に勤めるほどに平均年収は高くなる傾向にあります。同じ医療の分野では看護師も人気であり、看護師になるためにも資格が必要です。また教育の分野では大学教授などが給料が高く、人気の職業です。その他の専門分野については資格が必要な場合も多く、就職するためのハードルが高い職業が多いと言えます。

高卒から目指せる給与の高い人気の職業

一般企業は大学卒業以上の就活生を募集している人が多いといえますが、高卒から給与の高い職業を目指すことも可能です。給与の高い職業に就くには、やはり専門性の高い職業を選ぶということが大切といえます。

高卒から目指せる給与の高い仕事として、生保・損保業界があげられます。成績によって給料が変わるため実力重視の職業といえますが、20代のうちから高収入を得ることも可能です。また、ひよこ鑑定士も給料の高い職業として有名です。鑑別士養成所にて訓練を受ける必要がありますが、満25歳以下の高卒以上で視力が1.0以上かつ色盲でないことが条件となっています。とび職人も給与の高い仕事として人気があります。しかし、夏は熱さ、冬は寒さに耐える必要があり、高所での作業となるため危険と隣り合わせの職業といえるでしょう。

給料が高い職業に就職するには

給料が高い職業を知れば、就職に向けてしっかりと対策していくことが大切です。誰もが給料の高い職業に就きたいと考えていますので、給料が高い職業は応募者も多く、倍率が高い場合が多いです。また、そもそもの就職難易度が高い職業も多く、事前に準備をしておかなければ就職することはできません。給料の高い職業に就職するには、さまざまなハードルを越えなければなりませんが、就職後に得られるメリットは大きいので、しっかりと対策をしていきましょう。

早めに業界を絞る

給料が高い職業に就職するためには、事前の対策を徹底しておこなう必要がありますので、早めに志望する業界を絞ることが大切です。給料が高い職業はさまざまな業界にありますが、どの業界を志望しようか迷っていては対策を進めることができません。志望業界を広げすぎても、一つ一つの業界や企業への対策が不十分になってしまいますので、選考でも全敗してしまう可能性があります。

就職を決めるためには、早いうちに業界を絞って志望する業界に特化した対策を進めていくことが大切です。就活では業界研究、企業研究が大切ですが、給料が高い人気の職業に就職するためには、それらをさらに徹底しなければなりません。下記からダウンロード出来る人気21業界丸わかりBookなど、業界研究資料を有効に活用し、早めに業界を絞って、念入りに対策を進めていきましょう。

専門性の高い資格を取得する

給料が高い職業に就職するためには、自身のアピールポイントを増やすことが大切ですので、専門性の高い資格を取得するのがおすすめです。専門性の高い資格は需要があるため、給料が高い職業に就きやすいですし、職業によっては資格を持っていることが応募条件となっている場合もあります。資格がなければそもそも選考を受けることすらできない職業もありますので、就職するための第一歩として資格を取得しておかなければなりません。

資格が必須でない職業であっても、専門性の高い資格を持っていれば選考でのアピールポイントになりますし、就活を有利に進めることができます。専門分野のある職業は、就職のハードルが高いため給料が高い場合も多いので、積極的に資格の取得を目指しましょう。

英語スキルを身に付ける

目指す職業がすでに決まっており、専門的なスキルが必要であれば、資格の取得がおすすめですが、そうでない場合は英語スキルを身に付けるのがおすすめです。グローバル化により英語スキルが必須になってきている職業は多いですし、給料が高い職業の多くはグローバル化が積極的に進められています。

英語スキルも選考におけるアピールポイントの一つになりますし、高いスキルを持っていれば選考を有利に進めることができます。英語スキルはさまざまな業界で役に立ちますし、業界をまたいで就職先の選択肢を広げてくれる非常に優れたスキルです。志望する業界がまだ明確に決まっていない場合は、まずは英語スキルを身に付けることから始めてみるのもおすすめです。

やりたいことと給料面の2つの観点から考えよう!

給料の高い職業に就きたいと考える人は多いですが、給料が高い=自分に合った職業であるとは限りません。どれだけ給料が高くても自分に合った職業でなければ続けていくことが難しいですし、辞めてしまえば当然ですが給料はなくなります。仕事に対して不満を感じたまま続けていても成長することはできませんし、活躍できなければ出世や昇給が望めない場合も多いです。

給料の高さを指標として仕事を探すことも大切ですが、それだけではなく自分に合っているか、本当にやりたいことかを考えて仕事を決めることが大切です。給料が高いだけでは満足は得られませんし、やりがいだけでも生活を充実させることはできません。給料とやりがいの両方があることが大切ですので、それら2つの面から自分に合った職業を見つけていきましょう。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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