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【双日インターン研究】実施内容・選考フロー・事業内容がまるわかり!

双日を研究

双日という会社名を聞いたことのある人は、多いのではないでしょうか。インフラ・IT・エネルギーなど多種多様な事業を展開し、海外にも支社を持つ双日について、知りたい就活生は少なくありません。本ページでは、双日への就職を考えている就活生に向けて、基本情報やインターンに関する情報をご紹介します。過去のインターン情報などを知っておけば、今後の就職活動がおこないやすくなるでしょう。

※この記事では、過去の実施内容について記載しています。注釈がない場合は2018年度実施の内容です。

双日の基本情報

双日は、自動車・航空産業・インフラ・エネルギー・化学など、多種多様な事業を有している会社です。多くの国と地域の発展をサポートすることを目的とし、さまざまな事業に取り組んでいます。

正式名称:双日株式会社
所在地:〒100-8691 東京都千代田区内幸町2-1-1
設立年:2003年4月1日
従業員数:単体で2,343名、連結で17,917名
平均年齢:41.9歳
平均勤続年数:16.0年

双日を企業研究

双日では、「New way,New value」という企業理念とともに、信頼やスピードに重きをおいた5つの行動指針を掲げています。新たな価値を創造する企業の社員として、日々の成長が求められる社風だといえるでしょう。

事業内容としては、9つの本部をもとに、各分野で商品・サービスを提供しています。本部は「自動車」「航空産業・情報」「環境・産業インフラ」「エネルギー」「石炭・金属」「化学」「食料・アグリビジネス」「リテール・生活産業」「産業基盤・都市開発」の9つです。

どの事業内容に携わる場合も、高度な知識と高い行動力が求められるのが、双日です。社員一人ひとりが創意工夫し、スピードを持ってやり遂げることが大切だと、社長自らが発表しています。

双日の選考フロー

双日のインターンの選考フローは、公表されていません。詳細については、マイページにて確認するようになっています。応募人数が多い場合は、書類選考がおこなわれるようです。ESの段階で落ちることがあるため、気を抜かずに作成しておきましょう。年によっては、グループディスカッションなどもあるようです。

双日のインターンの選考対策

双日は、日本の7大商社のひとつです。国内外で物流取引、事業投融資などをおこなうグローバルな企業で、就活生からの人気も高いといえます。そんな双日のインターンに参加するためには、どういった点に気を付ければいいのでしょうか。インターン選考通過者のES回答例を参考にしながら、対策を考えていきましょう。

インターン選考通過者のESを覗き見!

インターンの選考に通るためのESを作成するために、実際の通過者のESを参考にしましょう。そこで活用したいのが「インターン選考通過者が実際に提出したES集」です。JAL、日清製粉、三菱UFJ銀行、大正製薬などの通過者が提出したESを無料でダウンロードできます。設問の内容も確認できるため、事前の対策として持っておきたい資料です。

双日のESでよくある質問一覧

  • 具体的なエピソードを交えて自己紹介をしてください。(200~400文字)
  • これまで直面した困難や挫折した経験と、それをどのように乗り越えたかを教えて下さい。(200~400文字)
  • 本インターンシップに参加する目的を教えてください。(200~400字)
  • 自己PRを自由に記述してください。(200~400文字)
  • 自分らしさを表す写真とそれの簡潔に説明してください(100文字以内)

双日のESでは、上記のような質問がされます。自己紹介や自己PRの他、自分らしさを表す写真について解説するようなものもあり、自分自身のことを自由にアピールできる質問が多いといえます。

また、具体的なエピソードや経験を問われる質問も多いため、「学校で頑張ったこと」に関する自分なりの回答をまとめておくといいでしょう。

ESでは具体的なエピソードでアピールする

【選考通過者回答例分】

私の強みは変革力だ。私は大学で20年続く歴史と伝統のある国際行政ゼミにて幹事長を務め、ゼミ運営の変革に力を入れて取り組んでいる。教授主導でなく学生主体である私のゼミでは、国際行政に関する事柄を班ごとに分かれ調査し、プレゼン発表をおこなった後、ゼミ内で討論をおこなうといった形式をとり日々学びを深めている。
ゼミ活動開始当初、私の代の問題点として「ゼミ生のゼミ参加率の低さ」と「発表プレゼンの質の低さ」らが教授や先輩から挙げられていた。当事者意識と客観的意見の欠如がそれぞれ原因であると考えた私は、全ゼミ生に広報や採用担当といった役職を振り当事者意識を持たせると共に、レビュー制度を新たに設け、ゼミ後にプレゼンの批評を全員に匿名記入してもらい、それらを発表担当者が閲覧することで改善点を可視化した。結果、現在100%のゼミ参加率を維持すると共に発表プレゼンの質の向上を達成することができている。

上記は、「自己PRを自由に記述してください(200~400文字)」という質問に対しての就活生の回答例文です。「私の強みは変革力だ。」という一言で結論を述べた後、ゼミでのエピソードについて具体的に回答しています。課題に対してどういった対策を取ったのか、分かりやすく述べられています。400文字以内という指定に対して8割以上埋めているという点についても、高評価といえるでしょう。

双日のインターン内容と日程

2017年の双日のインターンは、「Sojitz 1Day Experience」と「5Daysインターンシップ」の2種類となります。1dayの方は、東京・大阪・北海道・福岡の4箇所で、5daysは東京にある本社でおこなわれます。1dayの方は交通費支給等ありませんが、5dayの方は遠方の方にのみ、交通費支給・宿泊施設の提供があります。どちらも大学生および大学院生は参加可能で、学部・学科・年齢等の制限はありません。

Sojitz 1Day Experience

総合商社大手である双日のインターンでも、特に全国規模で行われているのがこのインターンになります。その分1dayインターンと日程自体は短いですが、首都圏以外でも開催される分参加がしやすいのがありがたいところです。日程も多く取られているので、競争率もそこまで高くないと思われます。 実際の業務を体感するワークや、プロジェクトについてのワークなどが主な実施内容となっています。 エントリーは企業の公式ページか、就職サイトからのwebエントリー形式となっているようです。

実施時期や参加条件は以下のとおりです。

実施時期:
東 京:
2018年8月16日[木]、24日[金] 、9月6日[木]、21日[金] 10月5日[金]、22日[月] 11月1日[木]、26日[月]、 12月6日[木]
2019年1月24日[木]、29日[火]、2月15日[金]

大 阪
2018年8月20日[月]、9月7日[金] 、25日[火]、10月12日[金]、25日[木]、11月9日[金]、26日[月]
2019年1月17日[木]、2月12日[火]

北海道
2018年12月7日[金]
2019年2月22日[金]

福 岡
2018年10月26日[金]、11月27日[火]
2019年2月22日[金]

参加条件:
大学生および大学院生

開催地:
東京、大阪、北海道、福岡

待遇:
交通費・宿泊費の支給なし

選考の日程は以下のとおりです。

エントリー〆切:2019年1月7日
適性検査・ES:不明
面接:不明
合否連絡:不明

5Daysインターンシップ

双日では1dayインターン以外に、5daysインターンも行っています。こちらの内容や日程は1dayとは別のものになるようで、併願エントリーも可能とのことです。その分開催するのが東京本社でのみとなっているので、宿泊施設の準備などが必要になるでしょう。 主な実施内容は、自動車販売についての体感ワークや「何のために働くのか」を考えるワークが予定されています。将来の働き方に悩みがあるのであれば、このインターンに参加するのも一つの解決策になるのではないでしょうか。

実施時期や参加条件は以下のとおりです。

実施時期:
2018年12月15日[土]~19日[水]
2019年2月3日[日]~7日[木]

参加条件:
大学生および大学院生

開催地:
東京本社

待遇:
交通費・宿泊費の支給あり

選考の日程は以下のとおりです。

エントリー〆切:不明
適性検査・ES:不明
面接:不明
合否連絡:不明

双日のインターンに参加しよう

双日の基本情報や企業に関する情報、インターンシップの内容についてご紹介しました。双日は、欧州や中東にも拠点を広げながら、多種多様な事業内容に取り組む大企業です。「New way,New value」という企業理念と5つの行動指針を掲げており、創意工夫をしながらスピードを持って仕事をやり遂げる社員が求められています。これらの情報を知ったうえで、双日を目指した就職活動をおこなっていきましょう。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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