企業研究

【東京ガスインターン研究】実施内容・選考フロー・事業内容がまるわかり!

東京ガスを研究

東京ガスは、関東地方を中心にガス事業を展開するガス会社です。都市ガスとしては世界最大の規模を持ち、国内でも最大手と名高い企業です。これまでは営業地域である関東地方において有力な企業でしたが、エネルギー自由化の動きに伴い、今後は全国的に注目が高まるでしょう。

この記事では、東京ガスが開催するインターンの日程や開催場所、体験内容についてご紹介します。

※この記事では、過去の実施内容について記載しています。注釈がない場合は2018年度実施の内容です。

東京ガスの基本情報

東京ガスは、創業より130年以上の歴史を誇り、ガスだけでなく電気や船舶事業にも取り組んでいます。従業員数も7,862人と、国内のガス会社ではトップクラスです。さらに従業員の平均継続年数が10年以上であるところをみると、経営が安定して働きやすい職場であることが分かります。

正式名称:東京瓦斯株式会社
所在地:東京都港区海岸1-5-20
設立年:1885年10月1日
従業員数:7,862名
平均年齢:43.6歳
平均勤続年数:15.4年

東京ガスを企業研究

東京ガスが掲げる「快適な暮らしづくり」と「環境に優しい都市づくり」という経営理念から、東京ガスは、社会貢献を通して人々の暮らしを支える社風だといえるでしょう。

また、持続可能なガスの開発と研究に力を入れており、今後も地域とともに発展していくことが予測されます。

そのため、東京ガスは「地域社会の一員として人や環境と調和をはかりながら、さらにサービスの質を向上していけるような人材」が、求める人物像だといえるでしょう。

出典:東京ガス 経営理念・行動基準

東京ガスの選考フロー

東京ガスのサマーインターンシップ2018の選考フローは、マイページ登録→エントリーシート提出→書類選考→マッチング面談→合否連絡という流れです。

2DAYS INTERNSHIP 2018の選考フローは、エントリー→エントリーシート提出→インターンシッププログラムへ参加という流れです。ただし、応募者多数の場合、選考を実施し参加者が選ばれる仕組みとなっています。

東京ガスのインターンの選考対策

東京ガスは、就活生からの人気が高い企業です。そのため、選考における競争率も高いといえます。東京ガスのインターン選考を突破するためには、大学生活でどんなことに力を入れてきたのか、振り返ってみる必要があります。企業が質問する意図について考えながら、選考突破の対策を進めていきましょう。

ESではガクチカを問われる

【選考通過者回答例】

「学生生活の中で、最も力を入れて取り組んでいることを教えてください。また、そこで得られたものは何ですか」

私は生活の中で限られた時間を有効に使い、オンとオフどちらも全力を尽くすということを常に意識している。院生の本分である研究に力を入れるのは当然であり加えて自分の趣味などのオフの時間も手を抜かずに全力で楽しむように意識している。限られた時間を有効に使うために私はは月、週、日ごとに細かい目標を設定することを心掛けている。そうすると自然とやるべきことが見え、時間を有効に使うことができる。これによって研究に余裕が生まれ、趣味の時間を確保することができる。
この取り組みによって目標を立てることの重要さがわかった。目標があることによってやる気が上がり、さらに目標を達成することで達成感が得られる。そしてまた頑張れるという良いループができる。また、辛い時もあと少し頑張れば趣味に時間を使えるということを思い頑張ることができる。この恩恵は非常に大きく、私は今後の人生においても目標を立てることを意識していきていきたいと思っている。

東京ガスの2DAYS INTERNSHIPのESでは、「学生生活の中で、最も力を入れて取り組んでいることを教えてください。また、そこで得られたものは何ですか」「大学・大学院での専攻や研究内容、もしくは大学時代に力を入れて取り組んだ科目について詳しく教えてください」という質問がされます。いわゆる「ガクチカ」を問う内容です。ガクチカでは、エピソードを具体的に述べた上で、その経験から何を得られたのかを伝えるようにしましょう。

ガクチカに答えるには企業の求める人物像を把握しておく

  • 責任感や使命感を有し、主体的に考え行動し、仲間と協働しながら成長していける人材
  • 多様なフィールドで中核となり、力強く事業を推進できる人材

ガクチカに答えるには、企業の求める人物像を理解したうえで回答することが大切です。東京ガスは求める人物像として、上記の2つをあげています。職場の仲間やグループ企業と協働する姿勢が求められているため、コミュニケーション能力や協調性をアピールするとよいでしょう。また、電力事業や海外事業などのフィールドで活躍できる能力を持っていると伝えることも大切です。求める人物像については、公式サイトも参考にしましょう。

東京ガスのインターン内容と日程

2018年における東京ガスのインターンについて紹介します。夏のインターンは、8月下旬~9月上旬におこなわれます。内容は、主に実習を通してガス事業に関わる体験をします。海外事業拡大を基本テーマとして、生産や営業、技術開発などコースが分かれています。2DAYSのインターンと合わせて詳しくみていきましょう。

①サマーインターンシップ2018

このインターンは、主に大学生や大学院生、高専専攻科生に向けて開催され、インターンを通してガスに関するさまざまな業務を体験することができます。一年のうち夏におこなわれ、コースによっても異なりますが、開催時期は8月下旬~9上旬です。募集領域はA~Fに分かれ、さらにそこから20のコースに分類されます。

実施時期:
2018年8月27日(月)~9月7日(金)
※コースによって日数が異なる

参加条件:
大学生・大学院生・高専専攻科生
全日程参加可能である
インターンシップを通じて何かを学びたいという強い熱意を持っている
開催地に通勤可能である

開催地:
東京・神奈川を中心とした当社事業所(埼玉・千葉の場合もあり)

待遇:
交通費・昼食代として一日あたり一律2,000円を支給

その他:
募集人数はコース別に複数名・合計100名程度
高専本科生は学校を通じて応募

エントリー〆切:2018年7月2日(正午)
マッチング面談:2018年7月23~27日のうち、いずれか1日
合否連絡:不明

②2DAYS INTERNSHIP 2018

こちらも大学生や大学院生、高専専攻科生向けに開催されるインターンです。内容は、施設見学や社員との座談会など、東京ガスの業務を体感できる内容になっています。受入人数はそれぞれ50名程度です。交通費や昼食代についての支給はないため、原則自己負担となります。

実施時期:
11月20日(火)~21日(水)
11月26日(月)~27日(火)
11月28日(水)~29日(木)
12月12日(水)~13日(木)
12月17日(月)~18日(火)

参加条件:
大学生・大学院生・高専専攻科生
全日程参加可能である
インターンシップを通じて何かを学びたいという強い熱意を持っている
開催地に通勤可能である

開催地:
浜松町本社ビル、麻布ビルを中心とした当社事業所

待遇:
報酬なし

その他:
募集人数各回50名程度

エントリー〆切:不明
合否連絡:不明

参考:東京ガス インターンシップ

東京ガスのインターンに参加してガス事業を体感しよう

東京ガスの夏のインターンは、8月下旬から9月上旬におこなわれます。実習を通して、会社の仕事内容を体験することができます。インターンは、コースが細かく分かれています。分けられたコースによって開催時期や開催場所、体験内容や募集人数が異なります。また、報酬として一定額の交通費と昼食代が支給されるようです。

東京ガスのインターンシップへの参加を検討する際は、この記事で紹介した特徴や待遇の違いを参考にしてみてください。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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