企業研究

【アサヒビールインターン研究】実施内容・選考フロー・事業内容がまるわかり!

アサヒビールを研究!

アサヒビールは、サントリーHD、コカコーライーストジャパンに次ぐ、日本の大手飲料メーカーです。主力製品の「アサヒスーパードライ」のほか、発泡酒やチューハイ、洋酒やカクテルなど、多くの酒類を扱っています。

清涼飲料業界に興味のある就活生にとって、酒類メーカーの大手であるアサヒビールは人気の企業です。この記事では、アサヒビールのインターンについて説明していきます。

※この記事では、過去の実施内容について記載しています。注釈がない場合は2018年度実施の内容です。

アサヒビールの基本情報

アサヒビールは、アサヒグループホールディングス株式会社の子会社として、主に酒類の製造・販売をおこなっています。最大の強みである「アサヒスーパードライ」は販売30周年を迎え、1億缶を超える高い売り上げを誇っています。

正式名称:アサヒビール株式会社
所在地:東京都墨田区吾妻橋1-23-1
設立年:2011年7月
従業員数:3,179人
平均年齢:43歳
平均勤続年数:不明

アサヒビールを企業研究

アサヒビールは、「すべてのお客様の うまい のために。」という経営理念を掲げ、顧客の期待を超えた商品の提供を目指しています。また、No.1ブランドの育成と構造改革を通して、 人気の高いブランドを多く創り出すための取り組みをおこない、新商品の開発にも注力しています。アサヒビールは離職率が低く、職場環境が整っている会社でもあります。

アサヒビールは、アサヒグループの中核企業として酒類の製造および販売をおこなっています。ビールをはじめ、洋酒や焼酎、ワインなどの酒類を多数取り扱っています。

採用面においては、様々な現場で活躍できる人を求めています。具体的には、自ら考える力があり、大きな目標にも果敢にチャレンジすることができ、夢を諦めないような人材です。また、「家族のような社員」という社風に基づき、チームワークを大切にできることも重視されています。

アサヒビールインターンの選考フロー

アサヒビールのインターンでは、志望する職種によって選考フローが異なります。

事務系インターンの選考フローは、エントリー→ES提出→適性検査→動画エントリー→合否連絡です。研究開発系インターンの場合は、エントリー→ES提出→適性検査→面談→合否連絡の流れとなっています。生産技術系・エンジニアリング系のインターンでは、エントリー→ES提出→適性検査→合否連絡です。

アサヒビールのインターンの選考対策

アサヒビールは、就活生から人気の企業であり、インターン選考の競争率も高いといえます。そんなアサヒビールのインターン選考を突破するには、どういった点に注意してアピールすればいいのでしょうか。ここでは、アサヒビールのインターン選考についてみていきます。

求める人物像を把握する

リクナビによると、アサヒビールは求める人物像として「自ら課題を見つけ、挑戦し、やりきる力を持ち合わせている人」「組織やチームに積極的に働きかけ、影響力を与え、貢献できる人」「コミュニケーションに長けていて、信頼を置かれ、周囲に刺激を与え、牽引することができる人」の3つをあげています。

インターンの選考では、企業がどんな人物を求めているのかを把握した上でアピールすることが大切です。ESを記入する際にも、企業が求めている人材像に合致しているかどうかを考えながら、伝え方を工夫するようにしましょう。

インターンに応募した理由を明確にする

ESでは、アサヒビールのインターンに応募した理由を問われます。インターンに応募した理由を答える際には、業界研究と企業研究の他、インターンのプログラム内容をしっかりと理解しておくことが大切といえるでしょう。この質問に対して具体的に答えることができないと、志望度が低いとみなされて、選考を突破できない可能性が高くなってしまいます。

志望理由を述べる際には、自分の経験や仕事への考え方について触れながら、インターンを通して何を学びどう活かしていきたいのか、具体的に述べるようにしましょう。

アサヒビールインターンの内容と日程

アサヒビールのインターンには、以下の4つがあります。

・事務系
・研究開発系
・生産技術系
・エンジニアリング系

職種によって受け入れ人数は異なります。いずれも、1~3日の短期で実施されます。

事務系インターンシップでは、営業の体験や、自身が経営者となって業界および企業の研究をおこないます。研究開発・生産技術・エンジニアリング系の技術系インターンの場合は、工場内の見学や、課題解決をテーマとしたグループワークなどを通して業務を体験します。

①事務系

事務系の職種は、営業や人事、マーケティングなどが該当します。

事務系インターンシップでは、東京、大阪、名古屋エリアのいずれかを選択します。インターンシップの内容は、東京および名古屋の場合、量販営業の体験や、店舗分析、企画書の作成、プレゼン、社員交流会などがあります。大阪では、事前課題の提出を求められ、未来創造型グループワークをおこないます。

遠方から来場する方には、交通費および宿泊費が支給されます。実施時期や参加条件は以下の通りです。

■実施時期
・東京
2018年2月21日~23日の3日間
・大阪
1回目:2018年2月15日~16日の2日間
2回目:2018年2月22日~23日の2日間
(いずれかの日程を選択する)
・名古屋:2018年2月22日~23日の2日間

■参加条件
大学もしくは大学院に在学中である
インターン期間中、全日程に参加可能である

■開催地
東京(東京都墨田区 アサヒグループ本社ビル)
大阪(大阪市北区中之島 中之島フェスティバルタワー)
名古屋(名古屋市中村区 JRセントラルタワーズ)

■待遇
遠方から来場する学生には交通費・宿泊費の支給がある
昼食が配給される

■その他
研究開発職種との併願が可能
生産技術系またはエンジニアリング系のいずれか1つに併願が可能

選考の日程は、以下の通りです。

エントリー〆切:2017年12月18日
適性検査・ES:2017年12月18日
動画エントリー〆切:2017年12月18日 11時 ※時間厳守
面接:不明
合否連絡:2018年1月中旬頃

②研究開発系

研究開発系の仕事では、自社および他社のさまざまな商品を試飲して評価をおこない、その結果をデータ化し、商品の味を体系化する役割を担っています。研究開発系のインターンでは、魅力的な商品を作り出すための市場調査やディスカッションをおこない、課題解決手法を体験します。

実施時期や参加条件は以下の通りです。

■実施時期
2018年2月7日~9日 または 2018年2月21日~23日の3日間
(ES提出時にいずれかの日程を選択する)

■参加条件
理系の学生
大学もしくは大学院に在学中である
対象コースに全日程参加可能である

■開催地
本社(東京都墨田区)および研究所(茨城県守谷市)
(3日間で2会場を行き来する)

■待遇
遠方から来場する学生には交通費・宿泊費の支給がある
昼食が配給される

■その他
事務系職種との併願が可能。
生産技術系またはエンジニアリング系職種のいずれか1つと併願が可能。

選考の日程は、以下の通りです。

エントリー〆切:2017年12月14日
適性検査・ES:2017年12月14日
面談:
大阪会場:2018年1月15日
東京会場:2018年1月16日
(面談時の交通費の支給はなし)
合否連絡:不明

③エンジニアリング系

エンジニアリング職は、商品を製造する設備の導入や改善および管理をする仕事です。エンジニア系のインターンでは、レクチャーやグループワークによりエンジニア職の業務シュミレーションをおこないます。

実施時期や参加条件は以下の通りです。

■実施時期
首都圏:2018年2月19日
近畿:2018年2月15日
(ES提出時にいずれかの日程を選択)

■参加条件
理系の学生
大学もしくは大学院に在学中である
対象コースに終日参加可能である

■開催地
首都圏:アサヒビール茨城工場(茨城県守谷市)
近畿:朝日ビル吹田工場(大阪府吹田市)

■待遇
遠方から来場する学生には交通費・宿泊費の支給がある
昼食が配給される

■その他
研究開発系職種および事務系職種との併願が可能
同日程開催のため、生産技術系職種との併願は不可

選考の日程は、以下の通りです。

エントリー〆切:2017年12月20日 17時 ※時間厳守
適性検査・ES:2017年12月20日 11時 ※時間厳守
面接:不明
合否連絡:2018年1月頃予定

④生産技術系

研究所が設計したビールの味を工場で再現し、製造を行うのが生産技術系の仕事です。商品を最高の品質および味で顧客へ提供するという、重要な役割を担っています。生産技術系のインターンでは、工場内で商品の製造を見学したり、ビール製造に関するレクチャーや議題解決グループワークをおこなうことで、生産技術職の仕事を体験します。

実施時期や参加条件は、以下の通りです。

■実施時期
首都圏:2018年2月19日
近畿:2018年2月15日
(ES提出時にいずれかの日程を選択)

■参加条件
理系の学生
大学もしくは大学院に在学中である
対象コースに終日参加可能である

■開催地
首都圏:アサヒビール茨城工場(茨城県守谷市)
近畿:朝日ビル吹田工場(大阪府吹田市)

■待遇
遠方から来場する学生には交通費・宿泊費の支給がある
昼食が配給される

■その他
研究開発系職種および事務系職種との併願が可能
同日程開催のため、エンジニアリング系職種との併願は不可

選考の日程は、以下の通りです。

エントリー〆切:2017年12月20日 17時 ※時間厳守
適性検査・ES:2017年12月20日 11時 ※時間厳守
面接:不明
合否連絡:2018年1月頃予定

まとめ

アサヒビールのインターンには、職種によって内容が異なります。併願が可能なインターンもありますので、どの職種に応募するか悩んでいる学生は、複数の職種にエントリーしてもよいでしょう。ただし、生産技術系とエンジニアリング系の職種は併願ができませんので、注意が必要です。

また、エントリーシートや適性検査の提出期限には、時間も定められております。応募の際は、提出期限を十分に確認し、早めに取り組みましょう。

アサヒビールの商品はとても馴染みのあるものですが、その企業の裏側を覗ける機会はなかなかありません。アサヒビールのインターンでは、商品の製造工程や、営業、商品の企画および経営戦略などの体験をすることができます。食品業界や清涼飲料水業界に興味がある学生は、アサヒビールのインターンにエントリーしてみてはいかがでしょうか。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

記事についてのお問い合わせ