企業研究

【サイバーエージェントインターン研究】実施内容・選考フロー・事業内容がまるわかり!

サイバーエージェントを研究!

サイバーエージェントはインターネット業界の中でも多数の事業を手がけています。インターンに参加したいなら、その企業がどんな内容の仕事をしているのか、詳しく理解することが大切です。

企業研究とあわせて就職希望先のインターンシップに参加するのは、就職した後のそこで働くイメージをより鮮明にできたり、より企業の事業内容が理解しやすくなるというメリットがあります。

今回はインターネット関連の企業であるサイバーエージェントについて、インターンの開催期間や選考フロー、選考対策、参加条件などを解説します。

※この記事では、過去の実施内容について記載しています。注釈がない場合は2018年度実施の内容です。

サイバーエージェントの基本情報

ブログサービスの「Ameba」やインターネットTVの「AbemaTV」など、認知度の高いコンテンツを展開するサイバーエージェントは、インターネットやスマートフォンに関わる企業でも国内トップクラスの企業です。

正式名称:株式会社サイバーエージェント
所在地:東京都渋谷区道玄坂1-12-1 渋谷マークシティ ウエスト17階
設立年:1998年
従業員数:1,540名
平均年齢:32.2歳
平均勤続年数:5.2年

サイバーエージェントを企業研究

1998年に設立した会社であるサイバーエージェントは、社内でも若い人材を大事にする風土ができています。「若手の台頭を喜ぶ組織」とミッションステートメントにも挙げるように、年功序列よりも若い人材の成長を促進する文化があります。

サイバーエージェントの事業内容は、インターネット広告代理店業を中心に、インターネットに関わるサービスや映像・音楽配信サービス、ソーシャルゲームなど我々の身近にある様々な事業を手がけています。あわせて、インターネットを用いた新規事業の開発・展開もおこなっています。

グループ会社ですが、サイバーエージェントとテレビ朝日が共同出資して設立した、「AbemaTV」が2016年から話題になっています。AbemaTVは、パソコン・スマートフォン向けに、ライブストリーミング形式のネットテレビが見れるサービスです。

サイバーエージェントで求められるのは、常に新しいことに挑戦できる人物です。また、共に働いていて魅力的であると思える人材を求めている部分があります。スキル以上に意欲がある人物を採用したいという思いがあるようです。

サイバーエージェントの選考フロー

サイバーエージェントのインターンの選考フローは、専用サイトへ登録→各参加コースを選択してエントリー→ES提出→面接選考(複数回)→合否連絡です。ただし、インターンの内容によっては、選考フローが大きく異なる場合もあります。

サイバーエージェントのインターン選考対策

「21世紀を代表する会社を作る」がビジョンのサイバーエージェントは、これまでWebやスマホアプリで新規事業を作っていくことで成長してきた会社です。求める人材はグループ会社も一貫して、新しいチャレンジや変化に対して、柔軟に対応できる人材です。

※参考
ビジョン | 株式会社サイバーエージェント

またミッション・ステートメントとして、社員の行動指針を定めています。ここからも常に新しいことに挑戦して、何かを創造する会社の風土が伺えます。インターンの選考を突破するためには、これを踏まえて下で紹介するESや面接に挑みましょう。

エントリーシートの対策

ESはそれぞれ、応募するコースにより内容が異なります。「ビジネスコース」「エンジニアコース」「デザイナーコース」独自の項目があるので、応募するコースにより対策を変える必要があります。

ビジネスコースでは、就活で一般的な項目がメインです。「なぜサイバーエージェントのインターンに参加したいか?」「今まで力を入れたことは?」などです。

「エンジニアコース」では、上のビジネスコースの項目プラスして、プログラミングについて、最近のアプリやWebのトレンドについて問われることがあります。

「デザイナーコース」についても、ビジネスコースの項目プラスして、今までどんなデザインをしてきたのか、どんなデザインが好きか、などデザインについての問われます。

どのコースで応募しても、今まで挑戦して、結果そこから何を得たのかのエピソードがあると、通過する確率が上がります。

面接の対策

面接についても上記ES同様、それぞれ応募したコースによって質問が変わります。一般的なものはESを元に質問されます。「インターンに参加したい理由」「挑戦した経験」などです。

また、サイバーエージェントでは採用の現場で「素直でイイヤツ」という言葉で求める人材を表現しています。就活らしい受け答えをする人よりは、本音で話してくれる人の方が好まれる傾向にあります。

面接中にわからない専門用語などあれば、知っているような態度で流すのではなく、「すみません、◯◯とはなんでしょうか」と聞いてみると良いでしょう。また、挨拶はしっかりする、面接の時間をとってくれたことのお礼をするなど、当たり前のことをきちんと基礎的なことを意識することも大切でしょう。

※参考記事
「サイバーエージェント流採用」一気通貫で考えるべきこととは【セミナーレポート】

サイバーエージェントのインターン内容と日程

サイバーエージェントでは様々なインターンシップをおこなっており、長期・短期・1Dayなどあらゆる形で事業に触れることができるのが特徴です。種類も他の企業と比べても多く、なかには実地参加ではなくインターネットを通じてインターンに参加する、という内容も用意されています。

これらのインターンは、主にエンジニア職とデザイナー職向けの内容が多いですが、一部インターンはその他の職業志望の方でも参加できるようです。

①LEADERS -21世紀を代表する”本物のリーダー”とは?-(ビジネスコース)

サイバーエージェントで若くして役員になった2人が登壇して、普段どんなことを考え仕事をしているのか?リーダーシップとはなんなのか?などセミナー形式話を聞きます。

またワークを通じて、チームをまとめるリーダーとはどんなことをしているのか実際に体感することもできます。

実施時期や参加条件は以下のとおりです。

■実施時期
2019年03月08日~2019年03月10日

■参加条件
2020年4月以降に入社可能な学生(既卒可)

■開催地
【東京】サイバーエージェント渋谷オフィス 渋谷マークシティ17階セミナールーム

■待遇
・交通費全額支給
・宿泊所提供(※遠方の方のみ)
・社員との懇親会参加権

選考の日程は以下のとおりです。

エントリー〆切:2019年2月26日(火)18:00
適性検査・ES:不明
面接:不明
合否連絡:不明

②次世代広告プレゼンバトル「SURVIVE」(ビジネスコース)

3月15日(金)までに3次選考を合格した人が、4次選考として行うインターンシップです。広告、営業、マーケティング、分析、提案に興味がある人はぜひ挑戦してみましょう。インターネット広告業界でNo.1の売上を誇るサイバーエージェントの社員たちと一緒に、「広告営業とはなんなのか?」を体感することができます。

実施時期や参加条件は以下のとおりです。

■実施時期
2019年3月23日(土)

■参加条件
2020年4月以降に入社可能な学生(既卒可)

■開催地
東京】SHIBUYA CAST.

■待遇
・交通費全額支給
・宿泊所提供(※遠方の方のみ)
・社員との懇親会参加権

選考の日程は以下のとおりです。

エントリー〆切:2019年3月12日(火)18:00
適性検査・ES:不明
面接:不明
合否連絡:不明

③advantage ~強みを生かして事業を創れ~(ビジネスコース)

3月1日(金)までに3次選考を合格した人が4次選考として行われるインターンシップになっています。強みを生かして新記事業の立ち上げを経験することで、より事業理解を深めることができます。新規事業の立ち上げ、起業に興味がある人にはおすすめ。

実施時期や参加条件は以下のとおりです。

■実施時期
2019年3月9日(土)

■参加条件
ゲーム開発経験(UnityまたはCocos2d-x)がある学生

■開催地
【東京】SHIBUYA CAST.

■待遇
・交通費全額支給
・宿泊所提供(※遠方の方のみ)
・社員との懇親会参加権

選考の日程は以下のとおりです。

エントリー〆切: 2019年2月26日(火)23:59
適性検査・ES:不明
面接:不明
合否連絡:不明

④AbemaTV Hack -ネイティブアプリ編-(エンジニアコース)

このインターンシップはサイバーエージェントの人気サービス「AbemaTV」で架空の新機能を実装するインターンです。ネイティブアプリ開発におけるノウハウや現場でどのような開発がされているか、体感することができるのが特徴です。ネイティブアプリの開発に興味がある人におすすめのインターンです。

実施時期や参加条件は以下のとおりです。

■実施時期
2019年3月16日(土)-3月17日(日) ※両日とも終日

■参加条件
ご自身で開発に使用しているノートパソコンを当日持ち込み可能な方
2020年4月以降に入社可能な学生(20卒以外も可。既卒可)

■開催地
【東京】 サイバーエージェント東京オフィス 渋谷プライムプラザ4階 クリエイティブラウンジ

■待遇
・エンジニア社員メンターによるバックアップとフィードバック
・遠方在住の方には宿泊場所を手配
・交通費支給
・優勝者にはオリジナルグッズプレゼント

選考の日程は以下のとおりです。

エントリー〆切:
一次締切: 2019年3月3日(日) 23:59
二次締切: 2019年3月10日(日) 23:59
適性検査・ES:不明
面接:不明
合否連絡:不明

⑤学生版ヒダッカソン -ゲーム開発編-(エンジニアコース)

「ヒダッカソン」は、エンジニア達が技術力を競い合うサイバーエージェント内イベントです。このインターンでは仕様書を元に1日でデームを開発して、競い合います。スピードやプログラムの正確さが求められます。エンジニア志望の人はぜひ参加したいインターンでしょう。

実施時期や参加条件は以下のとおりです。

■実施時期
2019年3月9日(土)

■参加条件
ご自身で開発に使用しているノートパソコンを当日持ち込み可能な人
2020年4月以降に入社可能な学生(20卒以外も可。既卒可)

■開催地
【東京】 渋谷道玄坂スカイビル 2F

■待遇
・エンジニア社員メンターによるバックアップとフィードバック
・遠方在住の方には宿泊場所を手配
・交通費支給
・優勝者にはオリジナルグッズプレゼント

選考の日程は以下のとおりです。

エントリー〆切:
一次締切: 2019年2月24日(日) 23:59
二次締切: 2019年3月3日(日) 23:59
適性検査・ES:不明
面接:不明
合否連絡:不明

⑥BRAIN~データで事業を動かせ~(ビジネスコース)

3月15日(金)までに3次選考を合格した人の4次選考として行われます。サイバーエージェントでは様々な自社のサービスを展開していますが、そのすべてがあらゆるデータを元に戦略を立てています。このインターンではあらゆるデータを元に分析し、考察し、アクションに繋げていく、よりビジネスに近い体験をします。

実施時期や参加条件は以下のとおりです。

■実施時期
2019年3月16日(土)〜3月17日(日)

■参加条件
2020年4月以降に入社可能な学生(既卒可)

■開催地
【東京】SHIBUYA CAST.

■待遇
・交通費全額支給
・宿泊所提供(※遠方の方のみ)
・社員との懇親会参加権

選考の日程は以下のとおりです。

エントリー〆切: 2019年3月08日(金)23:59
適性検査・ES:不明
面接:不明
合否連絡:不明

⑦Web Frontend Challenge(エンジニアコース)

このインターンはWebブラウザ上で動くアプリケーションを実装して、チームごとに競い合う形式で行われます。現場で働いているサイバーエージェントの社員のバックアップもあり、技術的なことを学ぶこともできます。エンジニアとして将来のキャリアを考えている人にはおすすめのインターンです。

実施時期や参加条件は以下のとおりです。

■実施時期
2019年3月9日(土)〜3月10日(日)

■参加条件
2019年または2019年以降に入社可能な学生

■開催地
【東京】サイバーエージェント東京オフィス 渋谷プライムプラザ4階 クリエイティブラウンジ

■待遇
・エンジニア社員メンターによるバックアップとフィードバック
・遠方在住の方には宿泊場所を手配
・交通費全額支給
・社員との懇親会
・優秀なアウトプットを提出した参加者には豪華インセンティブを予定

選考の日程は以下のとおりです。

エントリー〆切:
一次締切: 2019年2月24日(日)23:59
二次締切: 2019年3月3日(日)23:59
適性検査・ES:不明
面接:不明
合否連絡:不明

まとめ

サイバーエージェントは意欲あふれる就活生を人材として取り入れようと、さまざまな形でインターンシップをおこなっています。あわせて就活生向けのデザイン・技術関連のイベントも開催しているため、これらに参加することでサイバーエージェントという企業がどのような仕事をしているのかを具体的に感じることができるでしょう。

内容も各インターンシップごとに個性的な内容になっており、楽しみながら仕事を体験できるものもあるようです。多様な事業展開をしているサイバーエージェントは、インターネット事業においては多くの人が知っている大手企業です。その詳しい仕事を知ることは、他の同じような企業、職業を詳しく知ることにもつながるのではないでしょうか。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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