企業研究

【コニカミノルタインターン研究】実施内容・選考フロー・事業内容がまるわかり!

コニカミノルタを研究!

プリンターや複合機で有名なコニカミノルタは、以前はカメラメーカーとして世界中の愛好家に愛されました。現在はその技術を活かした情報機器の製造、医療機器の開発製造、計測機器等で力を発揮しています。

皆さんの中にはプラネタリウムが好きな人もいるのではないでしょうか。サンシャインシティやスカイツリーにあるプラネタリウムは、コニカミノルタが製造したものなのです。ここでは、そんなコニカミノルタのインターンについて詳しく説明します。

インターンは企業を知る大きなチャンスです。スケジュールを調整してでも参加する意味のあるものです。ぜひ検討してみてください。

※この記事では、過去の実施内容について記載しています。注釈がない場合は2018年度実施の内容です。

コニカミノルタの基本情報

コニカミノルタの主力事業は情報機器事業で、全体の売上高の77%を占めます。そのうちカラー複合機(MFP)やカラーデジタル印刷機のシェアでは世界トップクラスです。デジタルX線撮影装置は、国内トップクラスのシェアを誇っています。(コニカミノルタ調べ:2014年度)

正式名称:コニカミノルタ株式会社
所在地:東京都千代田区丸の内二丁目7番2号
設立年:2003年
従業員数:5,282人
平均年齢:45.1歳
平均勤続年数:20.8年

コニカミノルタを企業研究

風通しがよく、若い人材でも気軽に発言できる風土があります。若くても大切な仕事を任せてもらえるので、やり甲斐がある職場と言えるでしょう。平均年齢は44.8歳と、他の企業と比較して多少高めです。

事業内容は、主力の「情報機器事業」をはじめ、「産業用材料・機器事業」「ヘルスケア事業」を展開しています。

求められる人物像は、「世界という舞台で挑戦し続けることができる人」「社会やユーザーの課題を自分のことと捉えて解決を図ろうとする人」です。チャレンジ精神が求められるのです。

コニカミノルタインターンの選考フロー

コニカミノルタのインターンの選考フローは、エントリー→ES提出→適性検査受験→一次面接→合否連絡です。

コニカミノルタのインターンの選考対策

コニカミノルタのインターン選考では、どういった点に気を付ければよいのでしょうか。コニカミノルタのインターンは人気が高く、選考を通過するのは難しいとされています。求める人物像などを把握し、自身の人柄や能力をアピールするようにしましょう。

コニカミノルタの求める人物像を把握する

「変化の先頭に立ち、グローバルに挑戦し続ける人財」
「謙虚に学び、自ら考え、行動し続ける人財」

・従来のやり方を是とせず常に良いものを目指していく
・とことん考え課題の本質を追求していく
・結果に拘りスピード感を持って行動する
・自ら高みを目指し、切磋琢磨する
・メンバーを巻き込み、チームで高い成果を出していく

コニカミノルタの求める人物像は、公式サイトにて上記のように記されています。上記の求める人物像から、チャレンジ精神と行動力を持った人材を求めているということがわかります。こうした人物像を把握したうえで、アピールしていくことが大切といえるでしょう。

インターンに応募した理由で熱意をアピールする

面接では、コニカミノルタのインターンに応募した理由について問われるようです。ここでは、インターンに参加したいと考えた理由を具体的に述べ、熱意をアピールする必要があります。インターンのプログラム内容やコニカミノルタの業務についてきちんと研究したうえで、インターンを通して何を学びたいのか、明確にしておきましょう。

インターンに応募した理由が曖昧な内容だと、志望度が低いと相手に感じさせてしまう可能性があります。コニカミノルタに興味をもったきっかけについて述べながら、インターンを通して成長したいという姿勢を伝えるようにしましょう。

コニカミノルタインターンの内容と日程

コニカミノルタのインターンは、「オフィス事業/産業・商業用印刷事業部門」「産業光学システム事業部門」「ICT・要素技術開発部門(全社横断部門)」の3種類。いずれも9月に5日間の日程で開催されます。

メーカーの枠を超えた「課題解決型デジタルカンパニー」に変貌しつつあるコニカミノルタのありのままの姿を体感することが目的のインターンとなります。この他に「KONICA MINOLTA Hackathon 2017」という、個人単位だけでなくチーム単位でも参加できるイベントもありますので、こちらも合わせて検討してみてください。

①オフィス事業/産業・商業用印刷事業部門

デジタル印刷システムの開発現場で仕事を体験できるとともに、ソフトウェア開発技術がどのようなものかを学びます。その中で働く喜びややりがいを感じることでしょう。

実施時期や参加条件は以下のとおりです。

■実施時期
9月4日(月)~9月8日(金)

■参加条件
大学・大学院に所属していること
全日程に出席できること

■開催地
東京(コニカミノルタ東京サイト八王子)

■待遇
日当なし
交通費は実費支給(遠方からの参加者には宿泊先の提供あり)
食費は1日当たり1,000円支給

■その他
インターン期間中の損害保険加入要
機密保持の覚書に署名捺印要

選考の日程は以下のとおりです。

エントリー〆切:2017年7月23日(日)23:59
適性検査・ES:不明
面接:不明
合否連絡:不明

②産業光学システム事業部門

別名は「計測機器事業/開発における光と色の体感コース」です。計測機器が社会貢献に果たす役割、製品が完成するまでのプロセスを学びます。また、計測機器を使った実験も体験できます。自分のアイデアを盛り込んだシステムの企画立案という、個性を発揮できる課題もあります。

■実施時期
9月11日(月)~9月15日(金)

■参加条件
大学・大学院に所属していること
全日程に出席できること

■開催地
大阪(コニカミノルタ堺サイト)

■待遇
日当なし
交通費は実費支給(遠方からの参加者には宿泊先を提供)
食費は1日当たり1,000円支給

■その他
インターン期間中の損害保険加入要
機密保持の覚書に署名捺印要

選考の日程は以下のとおりです。

エントリー〆切:2017年7月23日(日)23:59
適性検査・ES:不明
面接:不明
合否連絡:不明

③ICT・要素技術開発部門(全社横断部門)

ICT・IoT技術を活用した次世代システムの研究開発部門で、業務を体験できます。また、新規デバイスに搭載するソフトウェア開発の一連のフローを社員とともに学びます。コニカミノルタの最新技術に触れて、ものづくりの楽しさを実感することが目的となります。

実施時期や参加条件は以下のとおりです。

■実施時期
9月11日(月)~9月15日(金)

■参加条件
大学・大学院に所属していること
全日程に出席できること。

■開催地
東京(コニカミノルタ東京サイト八王子)

■待遇
日当なし。交通費は実費支給(遠方からの参加者には宿泊先を提供)
食費は1日当たり1,000円支給

■その他
インターン期間中の損害保険加入要
機密保持の覚書に署名捺印要

選考の日程は以下のとおりです。

エントリー〆切:2017年7月23日(日)23:59
適性検査・ES:不明
面接:不明
合否連絡:不明

④KONICA MINOLTA Hackathon 2017

こちらのインターンでは、コニカミノルタのエンジニアが働く環境をそのまま再現しつつ、製品の開発体験イベントが行われます。発表会では審査員による審査があります。個人だけでなくチームでの参加も可能だという点が特徴的です。開発テーマは当日発表されます。

実施時期や参加条件は以下のとおりです。

■実施時期
9月16日(土)9:00-20:00と9月17日(日)9:00-20:00の両日

■参加条件
・2019年卒業予定の、ものづくりに熱意があるエンジニア学生。全日程に出席できること。

■開催地
東京(コニカミノルタ八王子SKT)

■待遇
遠方から参加の場合は交通費補助あり
宿泊先の一部補助あり(前泊・後泊可)
食費あり。

■その他
定員50名

選考の日程は以下のとおりです。

エントリー〆切:2017年8月25日
適性検査・ES:不明
面接:不明
合否連絡:不明

まとめ

コニカミノルタのインターンは、職場体験型の3つ(「オフィス事業/産業・商業用印刷事業部門」「産業光学システム事業部門」「ICT・要素技術開発部門(全社横断部門)」)と、チーム単位で開発を競う形式の「KONICA MINOLTA Hackathon 2017」の合計4つが開催されます。

いずれも9月に行われる短期のインターンとなります。選考方法は、エントリー提出後に適性検査・面接を経て合否決定という流れになっています。特に「KONICA MINOLTA Hackathon 2017」は、実際に開発を行った上でその結果を審査されます。インターンは企業の本来の姿を知る機会であるとともに、ものづくりの楽しさを味わう機会でもあります。ぜひ参加を検討してみてください。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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