企業研究

【大和総研インターン研究】実施内容・選考フロー・事業内容がまるわかり!

大和総研を研究!

大和総研は金融機関から一般企業、公官庁まで幅広くサービスを提供している企業です。ここでは、大和総研が実施するインターンを説明していきます。

総合シンクタンクとして、時代のニーズにこたえた幅広いサービスを提供している大和総研は、若手社員にも責任のある仕事を任せています。とはいえ、実際にどんな仕事を任されるのか分からなければ、その不安やプレッシャーに押しつぶされかねません。

大和総研が実施するインターンに参加することで、どのような業務がおこなわれているのか、どんな仕事に携わっていくのかを知ることができるため、肌で体感できるチャンスを逃さないでください。

※この記事では、過去の実施内容について記載しています。注釈がない場合は2018年度実施の内容です。

大和総研の基本情報

大和総研は経済・社会に関する調査や研究、提言やコンサルティング、システムインテグレーションをおこなう企業です。「リサーチ」「コンサルティング」「システム」の3つを備えている強みが特徴で、相互連携することから生まれる高い付加価値を提供しています。

グループ企業である大和証券だけでなく、その他の金融機関から一般企業、公官庁など幅広い相手と取引していることから、国や社会を支えている事業を展開しています。

正式名称:株式会社大和総研
所在地:東京都江東区冬木15-6
設立年:2008年10月1日
従業員数:1,819人
平均年齢:40.4歳
平均勤続年数:15.2年

大和総研を企業研究

大和総研では、「若手社員にも責任のある仕事を任せ、周りがサポートする」といった風潮があります。早い段階から経験を積めるため、多くを学んでもらって成長を促すことを目的としています。

シンクタンクでは政治や経済、科学技術といった幅広い領域において、社会開発や経営戦略などを調査・分析していき、問題解決や将来予測といった提言・コンサルティングを行っています。

大和総研で活躍している社員は、いずれも「自ら学んでいくこと」を大切にしていることから、積極的に挑戦する姿勢や自己研鑽を怠らない人材を求めています。社風から分かるように、受け身ではなく前向きに行動することが求められているのです。

大和総研のインターンの選考フロー

大和総研のインターンの選考フローは「エントリー→応募シート提出→書類選考→グループディスカッション・面接→合否連絡」という流れになります。

システムコースでは書類選考後にグループディスカッションが実施され、リサーチコースでは面接が実施されるため、それぞれの対策をしておくといいでしょう。

大和総研のインターンの選考対策

大和総研のインターンは、競争率が高く選考を突破するのは難しいといわれています。選考を突破するためには、インターンに応募した理由と目的を明確にしておくことが大切です。大和総研のインターン選考対策について、回答例文を参考にみていきましょう。

大学での専攻について問われる

コンテンツ産業の一つとしてスマートフォンにおけるソーシャルゲームを社会学の観点から研究していることです。
ソーシャルゲームが台頭した社会背景、「課金」と呼ばれる行動から浮かび上がる消費者の行動心理、それを誘発する社会心理を主に核として研究をしています。現代社会においてこの研究は有意義だと考えています。

大和総研のESでは、「専攻分野もしくは力を入れた学業分野について教えて下さい」という質問があります。上記は選考通過者の回答例文です。この質問を通して、就活生がどのような分野に興味を持っているのかを、企業は確認しています。 

インターンに応募した目的と理由を明確にする

応募した目的は、シンクタンク業務を実際に体験し身近に感じることでビジネスモデルを理解し自己のキャリアプラン分析に繋げたいと考えたからです。普段、シンクタンクを身近に感じる機会はなく企業による業務内容の違いとなると尚更のことだと考えています。私は貴社の「コンサルティング」部門にとりわけ関心があり貴社のコンサルタントとしての働き方に関心があります。例えば、コンサルタントしてクライアントに提言を行う過程から実行までの過程、そしてその後のクライアントとの付き合い方です。
これは企業によって業務内容の違いが現れる部分であると考えており興味があります。そして同時に貴社の独自の強みを業務体験、社員との交流の中で学びたいと考えています。私は金融に強力な顧客基盤を持つことが貴社の強みであると考えていますが、インターンシップに参加することでより具体的な貴社の強みを学び貴社への理解を深めたいです。

ESでは、「インターンに応募した目的と理由を記述して下さい」という設問もあります。上記は選考通過者の回答例です。インターンを通して何を学びたいのか、就活に対する思いを盛り込みながら回答するように心がけましょう。

インターンの時期までに、自己分析を終わらせておこう

就活には自己分析が必須。遅くても、インターンの時期までに終わらせる必要があります。ただ、やり方がわからず、上手く進められない方も多いはず。

そんな時は、自己分析ツールの「My analytics」を活用してみましょう。

My analyticsを使えば、36の質問に答えるだけで、あなたの強み・弱み→それに基づく適職を診断できます。

My analyticsでサクッと自己分析をして、万全の準備を整え、内定への最短距離を走りましょう。

大和総研のインターンの内容と日程

大和総研のインターンは、以下の2種類があります。

  • システムコース
  • リサーチコース

システムコースでは2日間の日程で、大和総研が実際に手掛けたプロジェクトを題材にした内容が実施されます。遠方からの参加者は大和総研から交通費が支給され、昼食も用意されます。

また、リサーチコースでは5日間にわたってインターンが実施されます。大和総研グループのリサーチ部門で行われている実際の業務を体感することができ、最終日には調査結果を発表する場が用意されています。

リサーチコースも遠方からの参加者には規定に従って交通費が支給されるため、積極的に参加するといいでしょう。

ウィンターインターンシップ システムコース

大和総研のウィンターインターンのシステムコースでは、シンクタンクでITコンサルティングを体感できる内容となっています。 実際に大和総研が過去に手掛けたプロジェクトを題材にしたワークに挑みます。 その他にも、大和総研ならではのプログラムや、座談会、社員交流会なども予定されています。 こちらのインターンは、昼食の用意があります。 また、交通費の支給は遠方から参加の人を対象としています。

実施時期や参加条件は以下のとおりです。

実施時期:
第1日程 2019年1月15日(火)~1月16日(水)
第2日程 2019年2月14日(木)~2月15日(金)
第3日程 2019年2月20日(水)~2月21日(木)

参加条件:
大学もしくは大学院に在学中の方

開催地:
記載なし

待遇:
遠方の場合規定に基づき交通費を支給。昼食手配あり。

選考の日程は以下のとおりです。

エントリー〆切:
1次募集:2018年11月1日(木)~2018年11月25日(日)
2次募集:2018年11月26日(月)~2018年12月16日(日)
適性検査・ES:不明
グループディスカッション:
【1次】2018年12月10日(月)~2018年12月14日(金)
【2次】2018年1月7日(月)~2019年1月11日(金)
合否連絡:記載なし

ウィンターインターンシップ リサーチコース

リサーチコースでは、大和総研グループのリサーチ部門の就業体験ができます。 経済、金融・資本市場、税制・会計制度等に関して、大和総研の魅力でもある調査・分析力を駆使した調査研究の仕事に携わることができます。 こちらのインターンは、会社規定に応じて交通費が支給されます。 詳細な選考日時はマイページにお知らせが届きますので、確認を怠らないようにしましょう。

実施時期や参加条件は以下のとおりです。

実施時期:
第1日程 2019年1月21日(月)~1月25日(金)
第2日程 2019年2月4日(月)~2月8日(金)

参加条件:
大学もしくは大学院に在学中の方

開催地:
不明

待遇:
会社規定に基づき交通費を支給

選考の日程は以下のとおりです。

エントリー〆切:2018年11月25日
適性検査・ES:不明
面接:2018年12月上旬 ※書類選考の合否連絡→面接予定をお知らせ
合否連絡:不明

大和総研のインターンに参加しよう

選択したコースによって書類選考後に実施される内容は、グループディスカッションなのか面接になるのか変わってきます。そのため、応募するコースの選考フローはしっかりと確認したうえで、対策を進めていきましょう。

両コースとも、大和総研がどんな企業なのか、また働き方ややりがいについて知ることができるため、積極的に参加してみてください。

特に、リサーチコースでは実践的な内容から社員によるフィードバックもおこなわれるため、活きた知識を身につけることができます。加えて、大和総研が「人と未来」を大切にしていることを体感できる内容となっていますので、大きく成長するチャンスでもあります。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

記事についてのお問い合わせ