企業研究

【LINEインターン研究】実施内容・選考フロー・事業内容がまるわかり!

LINEを研究!

LINEは、人と人との関係性を深めるコミュニケーションアプリとして、2011年にサービスを開始しました。LINEのアプリは、電子メールに替わる新たな連絡手段として、幅広い世代に利用されています。スマートフォンが普及している現代において、毎日LINEを使用しているという人も多いのではないでしょうか。

注目度の高いLINEですが、LINEの会社ではどのような業務をおこなっているのでしょうか。この記事では、LINEの基本情報から、インターンの実施内容や選考フローについてまとめました。インターンでは、社員の目線で企業を知ることができるので、興味のある人は是非参加を検討してください。

※この記事では、過去の実施内容について記載しています。注釈がない場合は2018年度実施の内容です。

LINEの基本情報

LINEは、韓国のインターネットサービス会社ネイバーの子会社として、日本で設立された会社です。LINEが提供するコミュニケーションアプリは、日本だけでなく、アジア地域を中心に世界中で利用されています。

正式名称:LINE株式会社
所在地:東京都新宿区新宿4丁目1番6号 JR新宿ミライナタワー23階
設立年:2000年9月
従業員数:1,460人
平均年齢:34.3歳
平均勤続年数:3.4年

LINEを企業研究

LINEは、2011年の東日本大震災をきっかけにモバイルメッセンジャーとして誕生しました。経営理念に「世界中の人と人、人と情報・サービスとの距離を縮めること」を掲げ、ユーザーと人や情報をつなぎ、毎日を快適に過ごす家族のような存在になることを目指しています。

事業内容においては、コミュニケーションアプリ「LINE」を中心に、コミュニケーション、コンテンツ、エンターテイメントに関する各種サービスの開発・運営、広告事業を展開しています。具体的には、LINEで友だち登録をしている人と繋がって遊ぶことができる「LINE GAME」のほか、あらゆる情報を収集した記事を提供する「NAVERまとめ」などがあります。

LINEでは、技術職とサービス企画職の2つの職種を募集しています。技術職では、専門的な知識のほか、コミュニケーション能力などが求められます。サービス企画職では、トレンドに対して敏感に情報収集をする能力や、企画を説明し計画方針をまとめることのできるリード力が評価されます。

LINEインターンの選考フロー

LINEのインターンのエンジニア就業コースは、【エントリー→WEB技術テスト→面接→合否連絡】となっています。

Planner&Salesコースは、【エントリー・アンケートの提出→書類選考→合否連絡】の流れとなっています。

LINEのインターンの選考対策

LINEはだれもが利用しているアプリであり、その身近さからインターンへの参加を希望する就活生も多いです。しかし、選考は難易度が高く、インターンに参加できる就活生は少ないといえます。そんなLINEのインターン選考突破するための対策についてみていきましょう。

プログラミングなどの専門性を高める

LINEのインターンであるエンジニア就業コースでは、応募条件として基本的な開発およびプログラミング経験があることを挙げています。インターン参加者は最大8週間かけて開発・研究をおこなうため、アプリ開発などに関する専門的な知識が求められているのです。また、選考では技術テストもおこなわれるため、実際にエンジニア就業インターンコースに参加できるだけの専門知識を身に付けておく必要があるでしょう。

せっかく選考に参加できても、技術テストの時点であきらめてしまってはもったいないといえます。LINEのインターンに参加するには、事前に専門性を高めておく必要があると心得ておきましょう。

LINEインターンの内容と日程

LINEのインターンには、「エンジニア就業コース」「Planner&Salesコース」の2つがあります。インターンシップの内容は、それぞれ技術者向けとサービス企画職や企画営業職への就職希望者向けです。技術者向けのインターンにおいては、各学生に1名のエンジニアが指導につき、1~2か月間に渡ってテーマに関する開発や研究をおこないます。

エンジニア就業コース

このインターンは、参加する学生にそれぞれ個別のテーマが与えられ、約4~8週間かけて開発・研究を行う長期インターンとなっています。その間、参加学生一人につきLINEの現役エンジニア1名がチューターとしてサポートしてくれる形なので、エンジニアとしての技術をより高めることもできるでしょう。 実際に開発・研究するテーマは、学生が希望する技術領域や適性から決定するため、個人の技術、能力をより高めたいという就活生にもいいかもしれません。

実施時期や参加条件は以下のとおりです。

実施時期:
2019年1月上旬~3月下旬から、希望の4週間/8週間 ※土日除く平日

参加条件:
・基本的な開発経験/プログラミング経験のある方
・理系/文系問わずエンジニアに興味のある方
・スマートフォンアプリの開発やサーバサイドの開発に興味のある方
・大規模インターネットインフラの構築/運用業務に興味のある方
・日本在住の留学生で資格外活動許可を取得している方

開催地:
東京、京都、福岡

待遇:
給与40万円/月 、交通費全額支給 遠方からの参加者には個室のマンスリーマンションを提供

選考の日程は以下のとおりです。

エントリー〆切:2018年11月20日(火)AM10:00
適性検査・ES:2018年11月下旬~12月上旬
面接:2018年12月上旬~中旬
合否連絡:2018年12月中旬~下旬

Planner&Salesコース

こちらのインターンは、サービス企画職や企画営業職への就職を希望する就活生向けの1dayインターンとなっています。開催日程が少ないので、競争率が高くなる可能性もあるので注意してエントリーしましょう。 LINEの実際の業務をモデルケースに沿ったグループワークを通じて、2種類の業務を1日で体感できるプログラムとなっています。それだけではなく、就職活動の相談が可能な場も設けられており、またLINE社員とのフィードバックの場ではカジュアルに話をすることができるようになっています。

実施時期や参加条件は以下のとおりです。

実施時期:
2019年2月19日(火)、2月25日(月)のどちらか

参加条件:
学部、学年不問

開催地:
LINE株式会社 本社(新宿)

待遇:
交通費支給あり

選考の日程は以下のとおりです。

エントリー〆切:2019年1月15日(火)AM10:00
適性検査・ES:2019年1月25日(金)AM10:00
面接:不明
合否連絡:2019年1月中

LINEのインターンに参加しよう

若い世代だけでなく、様々な世代の人々に利用されているLINE。その実態や、事業内容について知ることのできるインターンは、とても貴重な機会です。

LINEのインターンには、長期に渡っておこなわれる技術者向けのインターンのほか、短期間で開催されるインターンもあります。技術者向けのインターンでは、LINEの業務を体験するだけでなく、技術者としてのスキルを身に着けることができます。

LINEのインターンに参加すると、報酬が支給されるだけでなく、採用選考の際も有利になります。アプリの開発やインターネット事業に興味がある方は、是非LINEのインターンに参加してみましょう。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

記事についてのお問い合わせ