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【富士ゼロックスインターン研究】実施内容・選考フロー・事業内容がまるわかり!

富士ゼロックスを研究!

コンビニエンスストアのコピー機でもおなじみの富士ゼロックスは、複写機やプリンター、情報・通信機器などの研究・開発・生産・販売事業をおこなっている会社です。

写真でご存知の方も多い富士フイルム株式会社(現 富士フイルムホールディングス)とランク・ゼロックス(現 ゼロックス・リミテッド)との合弁会社です。富士フイルムホールディングス株式会社が株の75%を保有しており、その知名度などから、入社を希望する人は少なくありません。

ここでは、そんな富士ゼロックスのインターン情報についてご紹介していきます。

※この記事では、過去の実施内容について記載しています。注釈がない場合は2018年度実施の内容です。

富士ゼロックスの基本情報

富士ゼロックスは、ゼログラフィー方式の複写機の普及に大きく貢献しただけでなく、高性能複写機の開発や、近年では社内外コミュニケーションのためのクラウドサービスの開発などを通じて、日本のオフィス業務の効率化を支え続けてきました。

正式名称:富士ゼロックス株式会社
所在地:東京都港区赤坂九丁目7番3号
設立年:1962年2月
従業員数:8,023人(2018年3月時点)

富士ゼロックスを企業研究

創業時からの「紙の情報を複写する」というビジネスをさらに進化させ、「あらゆる企業の経営課題をドキュメント&コミュニケーションを切り口に解決する」をモットーに事業の拡大を続けています。

複合機で紙文書をスキャンし、同じレイアウトの翻訳文書を作成できる「スキャン翻訳サービス」や、GPSの位置情報を利用した「観光音声ガイドサービス」など、時代のニーズにそった新たなサービスが続々と誕生しており、今後の展開から目が離せません。

公式サイトによると富士ゼロックスが目指すのは、「強い」「やさしい」「おもしろい」会社です。社員一人一人のチャレンジを促す風土を大切にしており、やりがいを持ち、おもしろさを感じながら働くことで、強くやさしい会社になることを目標に掲げています。

富士ゼロックスで求める人物像としては、リクナビ2018の採用情報によると「自ら考え行動する人」「成長と変化に挑む人材」 などが挙げられています。つまり、自発的に物事を思考し積極的に自分の可能性にチャレンジできる人材が求められています。

富士ゼロックスインターンの選考フロー

富士ゼロックスのインターンの選考フローは、プレエントリー→ES提出→グループ面談(もしくはグループディスカッション)→合否連絡です。ただし、「専門スタッフコース(知的財産)」の場合は、プレエントリー→ES提出→合否連絡となります。

富士ゼロックスのインターン選考対策

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選考フローは上記の通り「ES」と「グループ面談(ディスカッション)」のみです。ESの設問や面接の質問もシンプルなものが多く、就活の基礎的な対策が重要となります。

参加目的を明確にする

エントリーシートでは参加目的について問われます。インターンに参加するためには、まずこのエントリーシート選考を通過しなくてはいけませんので、この設問で、明確な参加理由を表し、富士ゼロックスのインターへの熱意を伝えましょう。

富士ゼロックスのインターンに参加した先輩のエントリシートの回答を紹介します。記載方法や伝え方など、ぜひ参考にしてください。

希望職種
SE

設問
本インターンシップに興味を持った理由を教えてください。200字

回答
今日よく耳にするICTとは様々な社会的価値を創造し得る言葉です。様々なものが情報化されますが、それは同時に破壊的でもあり従来の業務形態を破壊する恐れがあります。しかしそれは時代の進化を表すものでもあり、こうした時代の進化に参画し、新しい時代を築いてみたいと感じました。そこで御社のドキュメントサービスに注目し、御社の雰囲気やSEという職業をインターンシップを通して感じたいと思い、応募させていただきました。

自ら考え行動する人材を好む富士ゼロックスの求める人物像を掴む

IT化が進む時代の変化に伴い、社会の課題感や問題も変化しています。ものづくりの業界も例年同様の取り組みでは時代に取り残されてしまいます。富士ゼロックスは2018年は求める人物像として「自ら考え行動する人」「成長と変化に挑む人材」 と挙げていました。また、エントリーシートの設問からも、こういった人物像を求めていることが伺えます。

自ら考えることを大事とする富士ゼロックスのエントリーシートの設問と先輩の回答例をもう1問ご紹介します。自身の生活や社会で取り上げられている物事から、常に課題を考える癖付けをしていきましょう。

設問
あなたが日々の生活の中で、疑問や課題と感じていることを、理由とともに教えてください。 (200文字以内)

回答
私が所属していた学生団体は、海外に住んでいる教育が十分に受けられない子供達に教育支援を行うという目的の元結成されました。学生団体と謳っている理由はあくまでもボランティアではなく「個人の成長」が団体の目指す理念だからです。 人は絶えず学び、苦悩し、新事業を発案してきました。これこそが、私の中での成長の定義です。私はこの団体を引退した今、自分を奮起させる何かを見つけ成長し続けることが課題だと感じました。

富士ゼロックスインターンの内容と日程

富士ゼロックスのインターンには、以下の4種類があります。職種別に開催されており、それぞれの業務が体験できるとともに、仕事内容の理解及び社員を知る機会となります。

富士ゼロックスへの就職を希望する人は、ぜひ参加をおすすめする内容になっています。コース別の内容を詳しく紹介しましょう。

①モノ作りの職種体感ナビ

富士ゼロックスが実施している「モノ作りの職種体感ナビ」は、モノ作りという言葉の通り、各職種の醍醐味やプロセスのつながりを体感してもらう内容となっています。

4日間のプログラムになっており、単なる職種紹介をする場にするのではなく、充実した研修やグループワーク、社員交流会を行います。実際にモノ作りに触れてみたい人や、メーカーに興味がある人におすすめです。

実施時期や参加条件は以下のとおりです。

実施時期:
2019年2月12日~2月15日

参加条件:
大学院・大学に在学中の人(全学部・全学年対象)
全日程に参加ができる人

開催地:
富士ゼロックス R&D スクエア(横浜)

待遇:
報酬なし、交通費は規定によって支給あり、
食事は昼食のみ支給、 遠方から参加の場合、宿泊場所を手配

選考の日程は以下のとおりです。

・プレエントリー〆切:2018年12月19日
・ES:不明
・グループ面談:不明
・合否連絡:不明

②【技術系】ICT研究開発コース

ICT研究開発コースは、富士ゼロックスが研究開発しているICT領域の技術が体験できるインターンとなっています。課題解決を目的としたインターンなので、新しいものを生み出したいと考えている人にはうってつけの内容です。また、実践型のインターンなので、6つのテーマから自分がやりたいテーマを1つ選び、リアリティあふれる業務体験をすることができます。 

実施時期や参加条件は以下のとおりです。

実施時期:
2019年2月18日(月)~2019年2月22日(金)

参加条件:
大学院・大学に在学中の人(全学部・全学年対象)
全日程に参加できる人

開催地:
富士ゼロックス R&D スクエア(横浜)

待遇:
報酬なし、交通費は規定によって支給あり、
食事は昼食のみ支給、 遠方から参加の場合、宿泊場所を手配

選考の日程は以下のとおりです。

・プレエントリー〆切:2018年12月19日
・ES:不明
・グループディスカッション:不明
・合否連絡:不明

③【SE/ITコンサル】3Days インターン:ソリューションを体験する

SE/ITコンサルコースは、ソリューションに対する価値や、課題を解決して実現する力を養うインターンとなっています。ただのSEとしての業務ではなく、富士ゼロックスならではの調査力や提案力を武器にした、実践的なITコンサルを体験できます。

参加者たちがプロジェクトチームを結成し、実際にコンサル業務を体験することで、臨場感あふれるコンサルティングワークを経験できます。プログラムの内容は、現状分析、課題抽出、IT戦略立案、ソリューション構築となっています。

実施時期や参加条件は以下のとおりです。

実施時期:
第1回
2019年2月13日(水)~2019年2月15日(金)
第2回
2019年2月18日(月)~2019年2月20日(水) いずれかの参加

参加条件:
大学生・大学院生(全学部・全学科対象)
5日間の全日程に参加できること

開催地:
富士ゼロックス株式会社 本社(六本木・東京ミッドタウン)

待遇:
報酬なし、交通費は規定によって支給あり、
食事は昼食のみ支給、 遠方から参加の場合、宿泊場所を手配

選考の日程は以下のとおりです。

・プレエントリー〆切:2019年1月7日
・ES:不明
・グループディスカッション:不明
・合否連絡:不明

④【事務系】4Days インターンシップ

事務職に関わるインターンです。4日間のインターンとなっており、全日程に参加できる人が応募条件となっています。このインターンの特徴は、富士ゼロックスならではの新ビジネス創出に挑戦してもらい、その醍醐味を体感してもらうことです。

充実したプログラムとなっていますので、事務系職種に興味のある方はぜひ応募しましょう。プログラムの内容は、会社説明、新ビジネス創出体感ワーク、自己理解研修、現場社員との交流会となっています。自己理解を深めるための研修があるので、自己分析が苦手な人にもおすすめです。

実施時期や参加条件は以下のとおりです。

実施時期:
以下のいずれかに参加
第1回
2019年2月5日(火)~2月8日(金)
第2回
2019年2月12日(火)~2月15日(金)

参加条件:
大学院・大学に在学中の人(全学部・全学年対象)
全日程に参加できる人

開催地:
富士ゼロックス株式会社 本社(六本木・東京ミッドタウン)

待遇:
報酬なし、交通費は規定によって支給あり、
食事は昼食のみ支給、 遠方から参加の場合、宿泊場所を手配

選考の日程は以下のとおりです。

・プレエントリー〆切:2018年12月20日
・ES:不明
・合否連絡:不明

富士ゼロックスのインターンシップは希望職種に応じて参加しよう

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富士ゼロックスのインターン情報についてご紹介してきました。どのインターンも、富士ゼロックスの会社についてだけでなく、AO機器メーカーとしての仕事内容が十分に分かるプログラムとなっています。

富士ゼロックスのインターンは、参加人数が限られていますので、参加を希望する人は早くからの選考対策をおすすめします。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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