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【ブリヂストンインターン研究】実施内容・選考フロー・事業内容がまるわかり!

ブリヂストンを研究!

ブリヂストンは「断トツ」という理念を掲げて、タイヤの製造・販売を行っている大企業です。タイヤ業界ではトップクラスの技術力と知名度を持っています。この記事では、ブリヂストンのインターンシップ情報を見ていきましょう。ブリヂストンのインターンシップは技術系インターンシップと事務系インターンシップの二つに分かれています。

※この記事では、過去の実施内容について記載しています。注釈がない場合は2018年度実施の内容です。

ブリヂストンの基本情報

ブリヂストンは東京都中央区に本社を置くタイヤメーカーです。売上構成は、タイヤ関連を扱うタイヤ部門が大半で「約83%」に及びます。残りの「17%」はスポーツ用品、加工品、自転車による多角化部門によるものです。

生産拠点は海外にも多くあり、米州、欧州、中近東、アフリカ、ロシア、中国、アジア、大洋州などに存在していて、世界26ヵ国で稼働しています。生産拠点数は約150以上という巨大拠点数です。

生産拠点数もかなり多いため、タイヤ業界の売上では国内で56%のシェア率を誇り、世界市場ではブリヂストン、ミシュラン、グッドイヤーと肩を並べている企業でもあります。基本情報は以下のとおりです。

正式名称:株式会社ブリヂストン
所在地:東京都中央区京橋三丁目1番1号
設立年:1931年3月1日
従業員数:13,706人
平均年齢:39.8歳
平均勤続年数:13.9年

ブリヂストンを企業研究

ブリジストンの事業内容は、タイヤ関連の製造販売、多角化部門のスポーツ用品や加工品による製造販売です。を事業内容としています。乗用車から航空機まで、タイヤという分野で幅広いジャンルを扱っています。多角化部門では自動車関連部品からウレタンフォーム、電子精密部品などを扱っています。

英語研修や社外研修が充実していて、従業員の教育に力を入れています。上司を呼ぶ時にも役職ではなく、「さん」付けで統一している風潮があります。

ブリヂストンの求める人物像は、知らないことにチャレンジする精神力、高い目標を求めても最後までやり遂げられる人材、部署を問わず多くの人達と協力して成果を上げることができる人材です。ブリヂストンは少数精鋭という社風があり、その中でリーダーシップを発揮し、自ら提案や行動できる力も必要です。チームワークを重視する能力も重要な要素となっています。

ブリヂストンインターンの選考フロー

ブリヂストンのインターンシップは事務系と技術系に分かれます。事務系の選考フローは「事務系インターンシップ 受付サイトにご登録いただいた方へ詳細をご案内します。」と記載されており、エントリーした人のみに詳細が公開されているようです。

技術系の選考フローは、「エントリー→ES提出→書類選考→面接(応募者多数の場合面接あり)→合否連絡→インターン参加」という流れになります。

ブリヂストンのインターンの選考対策

ブリヂストンのインターンはその知名度から競争率が高く、参加するのは難しいといわれています。ブリヂストンのインターン選考を突破するためには、どういった回答が求められているのかを知っておくことが大切です。ブリヂストンのインターン選考対策についてみていきましょう。

インターンに参加した理由を明確にする

ブリヂストンのESでは、インターンシップに参加しようと思った理由について問われます。この質問を通して、企業は就活生のインターンに対する熱意をみているといえるでしょう。どのようなきっかけからブリヂストンのインターンに参加したいと思うようになったのか、具体的に説明する必要があります。

この質問に答えるには、業界・企業研究も欠かせないといえるでしょう。なぜこの業界を選んだのか、業界の中でもなぜ他社ではなくブリヂストンを選んだのか、納得のいく説明ができなけれなりません。参加した理由を上手く説明できないと、インターンに対する熱意が低いと思われてしまうでしょう。

面接では自分の強みをアピールする

インターン選考では、自身のアピールポイントについて、エピソードを交えて説明するように質問されることもあるようです。自分の強みをアピールする際には、自分の能力を活かしてどう活躍したのか、具体的なエピソードを答える必要があるといえます。

学生時代のアルバイトやサークル活動を振り返って、自分の強みを活かした経験がないか振り返ってみましょう。この際にアピールする強みは、仕事をする上でも役に立つものだと高評価です。

ブリヂストンインターンの内容と日程

公式HPによるとブリヂストンのインターンシップは二種類あり、技術系インターンシップと事務系インターンシップとなっています。どちらも就業体験を目的としたものです。

事務系インターンシップは、ワークショップ形式です。タイヤ業界でグローバルな体験ができるインターンシップとなります。

技術系インターンシップは、研究・開発を主体とした実務体験型となっています。各部署によって実習内容が変わってくるので注意しましょう。

事務系インターンシップ

ブリヂストンの事務系インターンは、2つのテーマがあります。 1つ目のテーマは「Bridgestone Adventure! For 1DAY~ブリヂストンが世界No.1になった秘訣とは~」です。 タイヤマーケットを体感することができるプログラムや、ブリヂストンの経営戦略を体感できるワークショップ型のインターンとなっています。 2つ目のテーマは「Bridgestone Adventure! For 3DAYS~グローバルなブリヂストンの仕事とは~」です。 こちらのインターンは、実際にブリヂストンで活躍する社員と共に、業務の流れを凝縮して体験することができる内容になっています。 

実施時期や参加条件は以下のとおりです。

実施時期:
①Bridgestone Adventure! For 1DAY ~ ブリヂストンが世界No.1になった秘訣とは~
2018年11月~12月 (東京2回・大阪1 回・札幌1回・博多1回予定、それぞれ1日の開催)
②Bridgestone Adventure! For 3DAYS ~ グローバルなブリヂストンの仕事とは~
2018年1月下旬~2月上旬 (東京2回、それぞれ3日間の開催)

参加条件:
不明

開催地:
①東京、大阪、札幌、博多
②東京のみ

待遇:
②は遠方から参加の方へ定額の交通費を支給(予定)

エントリー締め切りや選考の日程は公表されていません。

技術系インターンシップ

ブリヂストンの技術系インターンは、3週間の研究・実務体験型インターンとなっています。 1人1つずつのテーマを持ち、実際に各部署に配属され、テーマの課題解決に取り組むプログラムとなっています。 また、割り振られるテーマはインターンシップのために用意されたものではなく、各部署が実際に抱えている課題がテーマとなっています。 インターンのために用意された疑似的なテーマではないので、ただ就業体験をするのではなく、実務として参戦することができる本格的なインターンです。

実施時期や参加条件は以下のとおりです。

実施時期:
2018年8月23日(木)~9月12日(水)

参加条件:
理工系で4年制大学在籍の3年生以上、修士課程あるいは博士課程の学生の方 ※工学基礎を習得したレベルとして上記資格とする

開催地:
東京都、神奈川県 技術センター(東京都小平市)、 化工品技術センター(神奈川県横浜市)を予定

待遇:
交通費・出張旅費の支給あり
実習手当1日あたり2,000円の支給あり(実習中の食費相当分として)
宿泊施設 遠方から参加の場合は会社にて手配(実習先により条件あり)
傷害保険 会社負担で加入
※実習テーマによっては国内出張あり。その場合は社員同行、交通費は会社負担

選考の日程は以下のとおりです。

エントリー〆切:2018年07月02日
適性検査・ES:2018年07月02日
面接:2018年7月12日~19日
合否連絡:2018年08月初旬

ブリヂストンのインターンに参加しよう

ブリヂストンのインターン情報を紹介しました。ブリヂストンのインターンシップは技術系と事務系の2種類です。それぞれ内容が異なっているので、応募する時には事前に確認しておきましょう。

技術系は研究と開発を主体とした実体験型となり、各部署ごとに配属先が異なります。事務系はワークショップ形式のプログラムとなっています。

どちらも風通しの良いインターンシップとなっており、楽しみながら就業体験ができる内容となっています。チームで作業をすることもあり、参加者同士で情報交換の場としても最適です。タイヤ業界の話についても聞けるので、就活生にとって良い経験になることでしょう。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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