企業研究

【マツダインターン研究】実施内容・選考フロー・事業内容がまるわかり!

マツダを研究!

マツダは国内の自動車メーカーです。売上高・シェア率において業界4番手(業界動向リサーチ調べ)ではあるものの、「ロータリーエンジンの実用化」や近年の「SKYACTIVテクノロジーの開発」など、難しい技術の実用化を成し遂げる会社としても有名です。

インターンへの参加は、企業本質を知るとともに、自分がその企業・職種に向いているかを試す良いチャンスです。さらに、大手企業ではインターンを採用選考に含む場合がありますので、マツダへの就職を目指すなら、インターンの参加はチャンスと言えます。

※この記事では、過去の実施内容について記載しています。注釈がない場合は2017年度実施の内容です。

マツダの基本情報

マツダがおこなう業務は、乗用車・トラックの製造、販売などです。マツダはビジョンとして「不可能を可能にする技術力と不屈のチャレンジ精神」とし、常に現状を破り新しく展開ていってます。「走る歓び」を追求し、その実現に向けた絶え間ない挑戦を続ける会社がマツダなのです。

マツダの基本情報は下記の通りです。

正式名称:マツダ株式会社
所在地:広島県安芸郡府中町新地3番1号
設立年:1920年1月30日
従業員数:21,927名(2018年3月末時点)
平均年齢:41.0歳(2018年3月末時点)
平均勤続年数:16.3年(2018年3月末時点)

マツダを企業研究

マツダの事業内容は自動車やトラックの製造販売です。特に新技術の開発に力を入れています。走行性能・低燃費・環境対応の技術で「走る歓び」を提供できる車つくりをおこなっています。

マツダは、「最大の経営資源は人である」という考えのもとに、「人」がイキイキする企業を目指しています。社員一人ひとりが最大限の力を発揮できるように、最適な仕事や環境の提供をおこなっています。

マツダインターンの選考フロー

マツダのインターンの選考フローは【エントリー→会員制サイト「Mazda Square Internship 」に登録 →会員制サイトからES提出→一次選考(書類選考)→二次選考(面接選考)→合否連絡】です。

※エントリーから会員制サイトに関するメールの送付は1週間程かかる場合あります。

マツダのインターン選考対策

マツダのインターン選考についてみていきます。マツダのインターンは競争率が高く、選考を突破するのはなかなか難しいと言われています。マツダのインターン選考を突破するためには、どういった能力や考え方が求められているのかを知っておくことが大切です。

求める人物像を把握したうえで回答を考える

企業が欲しい人材と、就活生の人柄が相反する場合、選考を通過しずらい傾向にあります。そのため、ほかの企業でも言えることですが、ESの提出や面接選考の前には、必ず企業の求める人物像について把握しましょう。求める人物像は、企業の採用ホームページまたは、企業のトップメッセージに記載している場合が多いです。

マツダの場合、公式サイトに記載しており、「現状に満足することなく、自らありたい姿・夢を描き、実現に向けてひたむきに粘り強くチャレンジし続けられる人」が求める人物像となっています。つまり、計画性をもってひたむきに努力できる人材を求めています。自己PRや自由記述の際は意識するようにしましょう。

志望理由を明確にする

他の企業にもいえることですが、志望理由が曖昧だと「それうちの会社でなくてもいいよね?」と思われる可能性が十分にあります。自動車業界のなかでもなぜマツダのインターンに参加したいのか、志望理由を明確にしておきましょう。

会社説明会やOB訪問で接した社員の言葉や、興味ある取り組みなど、志望した理由は何でもいいので、1つコレという題材を握っておきましょう。

マツダインターンの内容と日程

マツダの冬季インターシップ内容は「日本の基幹産業を担う自動車メーカーの事務部門で仕事を体験する5日間」というものです。マツダは車の製造を行っているという強いイメージがありますが、その製造販売には多くの事務部門が関わっています。このインターンでは、普段イメージしづらい事務部門を体験し、マツダの社風や業務を感じることができます。

対象部門は下記の6種類がありますが、全て同じ日に実施されるため、併願することはできません。

・原価企画 ~収益を担う原価企画業務体験~
・中国ビジネス  ~予算策定業務&モーターショーの準備~
・購買 ~自動車メーカーの購買業務体験~
・マーケティング ~若年層に共感される販売の取組みを提案~
・カスタマーサービス ~「人馬一体」がお客様に伝わるには~
・人事 ~社員の意欲を上げる福利厚生の提案~

①原価企画 ~収益を担う原価企画業務体験~

原価企画とは聞き慣れない言葉ですが、簡単にいうと収益をたてるための企画業務です。どれだけいいクルマを販売したとしても、利益がないと会社は存続できません。会社として利益を出すために、収益や原価を適正に導く仕事が原価企画です。

このインターンシップでは、新車開発時のコストを予測して収益を算出し、会社利益との差がある場合はリカバリー案を提案します。

実施時期や参加条件は以下のとおりです。

■実施時期
2018年2月5日~2月9日

■参加条件
全学部全学科

■開催地
マツダ株式会社 本社
広島県安芸郡府中町新地3-1

■待遇
日当・交通費支給 (マツダの社内規定による)

選考の日程は以下のとおりです。

・エントリー〆切:2018年1月7日
・適性検査・ES:2018年1月7日
・面接:2018年1月12~21日

②中国ビジネス ~予算策定業務&モーターショーの準備~

中国は自動車業界にとってもっとも大きな市場であり、年間販売台数は2,700万台以上にのぼります。したがって、各自動車会社では中国のモーターショーに出展することで中国市場を開拓・拡大しています。

このインターンシップでは、「予算の策定や実行計画の策定するチーム」と「モーターショーの企画・準備を行うチーム」に分かれて体験します。

実施時期や参加条件は以下のとおりです。

■実施時期
2018年2月5日~2月9日

■参加条件
全学部全学科

■開催地
マツダ株式会社 本社
広島県安芸郡府中町新地3-1

■待遇
日当・交通費支給 (マツダの社内規定による)

選考の日程は以下のとおりです。

・エントリー〆切:2018年1月7日
・適性検査・ES:2018年1月7日
・面接:2018年1月12~21日

③購買 ~自動車メーカーの購買業務体験~

1つの車はは、約3万点の部品で構成されています。さらに、部品以外にも設備や工具など、さまざまなモノがクルマ作りには必要です。それらのモノを適正な価格で確実に調達するのが購買の仕事です。

このインターンシップでは、実際にマツダで使用しているフォーマットを使用して調達戦略ペーパーを作成し、基本的な購買業務の知識を増やすとともに、どのように部品を調達すると効率がいいのかを考えていきます。

実施時期や参加条件は以下のとおりです。

■実施時期
2018年2月5日~2月9日

■参加条件
全学部全学科

■開催地
マツダ株式会社 本社
広島県安芸郡府中町新地3-1

■待遇
日当・交通費支給 (マツダの社内規定による)

選考の日程は以下のとおりです。

・エントリー〆切:2018年1月7日
・適性検査・ES:2018年1月7日
・面接:2018年1月12~21日

④マーケティング ~若年層に共感される販売の取組みを提案~

マツダの車は、世界130ヵ国を超える地域で販売されています。さらに販売を促進していくためにも、世界全体でブランド戦略を考えるのがマーケティングの仕事となります。

このインターンシップでは、国内での若者によるマツダ車の販売状況を解析し、参加者の知見から「若年層へ共感される販売の取組み」を提案します。

実施時期や参加条件は以下のとおりです。

■実施時期
2018年2月5日~2月9日

■参加条件
全学部全学科

■開催地
マツダ株式会社 本社
広島県安芸郡府中町新地3-1

■待遇
日当・交通費支給 (マツダの社内規定による)

選考の日程は以下のとおりです。

・エントリー〆切:2018年1月7日
・適性検査・ES:2018年1月7日
・面接:2018年1月12~21日

⑤カスタマーサービス ~「人馬一体」がお客様に伝わるには~

マツダではクルマ作りに「人馬一体」の感覚を大切にしています。 「クルマと人」が「人と馬」とのように信頼し合い、呼吸を共にするようなクルマを目指しています。

このインターンシップでは、実際にマツダの車に乗って「人馬一体」を体感し、目指すクルマづくり「人馬一体」が「どうしたら若年層に“伝わる”か?」を提案します。

実施時期や参加条件は以下のとおりです。

■実施時期
2018年2月5日~2月9日

■参加条件
全学部全学科

■開催地
マツダ株式会社 本社
広島県安芸郡府中町新地3-1

■待遇
日当・交通費支給 (マツダの社内規定による)

選考の日程は以下のとおりです。

・エントリー〆切:2018年1月7日
・適性検査・ES:2018年1月7日
・面接:2018年1月12~21日

⑥人事 ~社員の意欲を上げる福利厚生の提案~

全ての会社においてなくてはならないのが人事です。給与関係や労務管理、採用、教育など様々な仕事で社員や会社に貢献するのが人事の仕事となります。

インターンシップでは、社員アンケートからマツダの福利厚生についての現状を把握し、 参加者が考える「最高の福利厚生」を提案します。

実施時期や参加条件は以下のとおりです。

■実施時期
2018年2月5日~2月9日

■参加条件
全学部全学科

■開催地
マツダ株式会社 本社
広島県安芸郡府中町新地3-1

■待遇
日当・交通費支給 (マツダの社内規定による)

選考の日程は以下のとおりです。

・エントリー〆切:2018年1月7日
・適性検査・ES:2018年1月7日
・面接:2018年1月12~21日

マツダのインターンで業務内容や企業の理解を深めよう

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自動車企業というと、車をつくっているイメージが強いですが、実際には多くの事務部門に支えられています。マツダのインターンに参加することで、日本の基幹産業を事務部門からも体験することができます。さまざまな職種に対する知識を深めるとともに、現場社員と交流することができるインターンの機会は、とても重要でしょう。

マツダのインターンの募集は、エントリー後に会員制サイトからESを提出することになります。会員制サイトの登録に1週間ほどかかる場合があるため、しっかり準備して早めに応募しましょう。

また、インターンの実施期間は約5日と短いので、参加前に業界研究と企業研究をしておき、実際のインターンでは社員とのコミュニケーションや職種の知見を広げるなど全力で体感してください。インターンの時点ですでに選考が始まっていると考え、積極的に参加しましょう。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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