企業研究

【デロイトトーマツインターン研究】実施内容・選考フロー・事業内容がまるわかり!

デロイトトーマツを研究!

上昇志向の強い人なら、就職先にコンサルタント企業を第一志望とする就活生も多いでしょう。特に外資系コンサルタントは、就活生の中では人気の業界の1つです。コンサルタント業界の年収は、かなり高い水準となっていることが理由として考えられるでしょう。デロイトトーマツは財務・税務、M&A、経営戦略、組織改革、ITといったものをコンサルタントする、四大会計事務所といわれています。

コンサルティング会社でも就活生の間でも、知名度の高いデロイトトーマツのインターンシップについて紹介します。デロイトトーマツのインターンシップの価値は、コンサルティング職における擬似プロジェクトを通じて、一部を体験することが可能です。コンサルティング業界を志望する方は、チェックしておくといいでしょう。

※この記事では、過去の実施内容について記載しています。注釈がない場合は2018年度実施の内容です。

デロイトトーマツの基本情報

デロイトグループは、四大会計事務所といわれている監査法人の1つです。四大監査事務所のひとつとして、Big4(ビッグフォー)とも呼ばれています。

Big4には、ロンドンを本部に置くアーンスト&ヤング、ニューヨークに本部を置くデロイトトウシュトーマツ、アムステルダムに本部を置くKPMG、ロンドンに本部を置く、プライスウォーターハウスクーパースがあります。

デロイトトーマツはデロイトグループの外資系コンサルティングに位置づけられた、経営コンサルティングファーム・マネージメントコンサルティングファームです。監査、税務、法務、コンサルティング、ファイナンシャルアドバイザリー等の事業を手がけており、特にクロスボーダー案件が強みです。近年では、ビットコインなどの仮想通貨取引等の監査に対応するために「fin tech監査推進チーム」を設立をした企業でもあります。

正式名称:デロイト トーマツ コンサルティング合同会社
所在地:東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング17階
設立年:1993年4月
従業員数:2,542人
平均年齢:不明
平均勤続年数:不明

デロイトトーマツを企業研究

デロイトトーマツは、人を育てる企業という社風です。コンサルタントとして一人前に育てるための環境が整っています。マネージャークラスになると年収の方も役職手当やインセンティブ報酬が付くので、40代以降では1,000万円以上稼ぐことが可能です。そのため、社員のモチベーションが高い傾向にあります。

コンサルタントは、1人で仕事をするということはまずありません。コンサルティング業務は、チームプレイが重要視されます。

デロイトトーマツは、「素直な人材」を求めています。注意や指導をされた際に素直に受け止め、困難をチャンスとして成長できる人材が必要とされています。

事業内容としては、大手上場や非上場、外資、日経などの組織を選ばずに、提言・戦略立案などを全般的におこなっています。顧客や企業の課題を解決することが主な業務です。

デロイトトーマツインターンの選考フロー

デロイトトーマツのインターンに参加する際は、事前に公式採用ページからのエントリーが必要になります。その際、コンサルタント職とテクノロジー・デジタルコンサルタント職に分かれてエントリーをすることになるので、事前にどのようなコンサルタント職に就きたいかについて考えておく必要があります。

それぞれの職種でwebエントリーを行ったら、以降は採用ページからの連絡に従い、インターン参加のための選考に進む形となっているようです。

デロイトトーマツのインターンの選考対策

デロイトトーマツのインターンは、競争率が高く選考を突破するのは難しいといえます。就活生からの人気も高いデロイトトーマツのインターン選考を突破するには、どういった点に気を付ければよいのでしょうか。インターンの選考対策について詳しくみていきましょう。

ESでは志望動機を問われる

デロイトトーマツのESでは、志望動機について問われます。志望動機に関する質問は毎年おこなわれているため、事前に考えておくようにしましょう。ESでは記入できる文字数もそこまで多くないため、簡潔で分かりやすい志望動機を考えておくことが大切です。

志望動機では、なぜデトロイトトーマツのインターンに参加したいのか、インターンを通して何を学びたいのかというポイントを盛り込むようにしましょう。インターンの内容について触れつつ、なぜその職業に就きたいと考えたのかも具体的に回答しましょう。

デロイトのwebテスト対策

デロイトへのエントリーをする際に行われるwebテストについて、どういった内容のものであるかを理解した上で臨むのが好ましいでしょう。webテストはさまざまな形式があるので、それぞれの形式にあった対策方法があるからです。webテストはパソコンで行う分、テスト対策以外にもさまざまな準備が求められることにもなります。

試験中はできる限りパソコンの前を離れずに済むように、準備をしてから臨むのが大事です。インターンシップに参加したいのであれば、まずはwebテスト対策をしっかり行い、万全の準備をした上でテストに臨むようにしましょう。以下に、デロイトのエントリーで使用されているwebテストの形式や内容、対策方法をまとめました。これらを参考に、テスト対策を行うといいでしょう。

テスト形式は高難易度のTG-WEB

デロイトが使用しているテスト形式は、TG-WEBと呼ばれるものです。このwebテストは大企業を中心に多く導入されているテスト形式ですが、難易度が非常に高いとされているwebテストであることで有名です。その分対策方法などもインターネット上で公開されているので、情報を確認した上で臨みましょう。

TG-WEBは言語・非言語・英語の3つの分野から出題される形式です。約40分間で25問の問題を解いていくことになります。特に非言語分野は、図形の展開図から形を推測して答える「折り紙問題」や、判断推理問題などが出題されることが多いようです。英文は主に長文読解問題が出てくる形となっています。言語分野は文章の空欄補充や文章整理など、基本的な言語に関する問題が多いようです。

デロイトのwebテストの傾向を把握する

TG-WEBのテスト対策としては、事前に問題に慣れておくのが一番です。難易度が高いと言われていますが、テスト問題自体には傾向があるため、慣れておけばそこまで難しく感じないこともあるようです。書籍で対策法や模擬回答ができるものも販売されているので、インターネットで対策を探す以外にも、書籍で問題を解いてみるのをおすすめします。

webで模擬を受けることも可能なので、webテストの際にはこちらで慣れるのも良いでしょう。また、企業によってテストの形式が変わることもあるようです。デロイトはTG-WEBのみを使用していますが、そのTG-WEB自体にも旧型・新型があります。どちらが使用されるか、事前に傾向として把握しておく必要があるでしょう。

デロイトトーマツインターンの内容と日程

デロイトトーマツのインターンシップでは、毎年8月におこなわれています。実際のプロジェクトを例に、グループワークやプレゼンテーションをおこないます。コンサルティング業務への理解を深め、デロイトトーマツを知ることができる内容となっています。

そんなデロイトトーマツのインターンシップですが、それぞれのインターンシップの基本情報をみていきましょう。

デロイトトーマツのインターンシップ

デロイトトーマツのインターンは、実際に企業が関わったプロジェクトを題材にしたグループワークなどが主な内容になっています。実施日数が5日間ということもあり、コンサルティング業界への理解を深めるいい機会であるともいえるでしょう。 但し、対象となる学生が大学3年生などに限られてくることもあり、本格的な就活の前にインターンに参加する形になりそうです。その分就活の早い段階でインターンに参加したい学生には、よいタイミングのインターンかもしれません。

実施時期や参加条件は以下のとおりです。

実施時期:
2019年8月

参加条件:
大学3年生、修士1年生対象

開催地:
不明

待遇:
不明

エントリー締め切りや選考の日程は公表されていません。

デロイトトーマツのインターンに参加しよう

デロイトグループの1つであるデロイトトーマツのインターンシップ情報を見てきました。デロイトトーマツは財務・税務、経営、戦略、IT、M&Aを手がけている外資系のコンサルタントです。

インターンシップは、経営コンサルの業務内容の一部が体験できる内容となっています。経営コンサルタントに興味はあるが業務内容をいまいち理解していない方、コンサルタント志望の就活生、外資系で働きたいと思っている就活生は挑戦してみるとよいでしょう。期間中に擬似プロジェクトを体験できるというプログラムもあるので、コンサルタントの仕事に対して理解が深まるはずです。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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