企業研究

【モルガン・スタンレーインターン研究】実施内容・選考フロー・事業内容がまるわかり!

モルガン・スタンレーを研究!

モルガン・スタンレーは世界43ヶ国以上に事業展開する、世界でも有数のグローバル総合金融サービス企業です。80年以上の歴史を持ち、現在まで高水準なサービスの提供を維持し続けてきました。

世界の金融業界を牽引する企業であるため、選考倍率はかなり高いと考えられます。企業や仕事への理解を深める意味でも、本選考合格のためのインターンへの参加は重要となってくるのではないでしょうか。

ここでは、モルガン・スタンレーのインターン情報について確認していきましょう。

※この記事では、過去の実施内容について記載しています。注釈がない場合は2018年度実施の内容です。

モルガン・スタンレーの基本情報

モルガン・スタンレーはニューヨークを本拠地とし世界43ヶ国にオフィスを持つ、金融に関する様々な事業を展開するグローバル総合金融サービス企業です。

正式名称:モルガン・スタンレー
所在地:〒100-8109 東京都千代田区大手町1-9-7 大手町フィナンシャルシティ サウスタワー
設立年:1935年
従業員数:57,633名(全世界)
平均年齢:不明
平均勤続年数:不明

モルガン・スタンレーを企業研究

政府や法人、個人に対して、オリジネーションやトレーディング、資金の管理と分配など、高水準のサービスの提供をおこなっています。

モルガン・スタンレーでは、”質の高いサービスの提供には多角的な視点に立つことが重要である”との考えから、「多様性」を会社の「可能性」と捉え、人種や国籍の違う様々な文化を持つ人々が働いています。

求められる人物像としては、金融に関する専門知識をどれだけ持っているかではなく、入社後に新しいことをどれだけ柔軟に吸収することができるかというところが求められるようです。また、個人能力だけでなく、チームワークを持った人物が求められています。

モルガン・スタンレーインターンの選考フロー

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モルガン・スタンレーのインターンの選考フローは、エントリーシート提出→テストセンターでのテスト受検、エントリーシート提出とグループディスカッション、エントリーシート提出と面接など、いくつかの形式にわかれています。

モルガン・スタンレーの選考対策

モルガン・スタンレーのインターン選考についてみていきます。モルガン・スタンレーのインターンは競争率が高く、選考を突破するのはなかなか難しいと言われています。モルガン・スタンレーのインターン選考を突破するためには、どういった能力や考え方が求められているのかを知っておくことが大切です。過去のES回答例をご紹介します。

就活の軸を持っておく

私が重視する点は、その企業で自分が成長できるかどうかという点です。企業の総合体としての力も大切ですが、それを構成する各々の力を重要だと考えます。なぜなら、自分が成長できるということはキャリアアップにもつながるからです。自分の価値を高められる職場に必要な条件は、その業務に興味があるか、自分の能力が活かせるか、その業務をやりたいのかという3点にあると思います。
貴社は世界的な投資銀行であり、国際的な金融に関する事業を扱っています。私は大学のゼミで国際金融を専攻しており、貴社の業界と合致しています。私は金融の分野に興味があるし、業務においては大学で学んだことを多少なりとも生かせるのではないかと考えています。そして、金融という形ないものに価値を見出すという、答えのないプロセスに対して非常にやる気が駆り立てられます。このような、自分を成長する機会を与えてくれる職場で働きたいと思います。

過去のモルガン・スタンレーのインターン選考のESでは、「就職先を決めるにあたって、重視することは何か」が問われました。就活において、就活の軸を定めておくことは大切です。就活の軸を明確にするには、「やりたいこと(Will)」「できること(Can)」の2点を把握することから始めましょう。この2つが重なることが、就活の軸になりえます。

自己PRを考えておく

私の自慢できる点は、幅広い視野と好奇心だ。大学では座禅部、能楽部、国際交流団体、生協委員会、女子学生団体といった様々な分野の団体に所属している。座禅と能楽では、その歴史や精神を学ぶことで、心の余裕ができて世界を一歩引いて見渡すようになった。国際交流団体では、留学生の気持ちになって相手が何を求めているかを考えることを通して思考力・傾聴力・対話力を磨いた。
生協委員会と女子学生団体では、代表を務めていたのでイベント企画や団体運営のスキルを身につけた。これらの経験は私に幅広い視野をもたらし、物事を多角的に考えるという強みになった。また、旅行が趣味であり、国内の様々な地域、国外では15か国ほどを訪れた。留学した旅先で出会った世界各国の友人から異文化を学んだが、それらを受容することで自分の価値観を確立することができた。学生団体や旅の経験を通して、新しいものに触れ、未知の世界で発見と学びを繰り返している。旅と勉強という自分に対する投資をしているので、企業で働く際には私の持つ力が発揮できると思う。

上記は自己PRの回答です。自己PRは個性が表現できるように、強みとなることと、それを裏付ける経験を伝えましょう。自己PRをする場合は成績が重要と思いがちですが、それまでの過程を重視する採用担当者は多いです。強みをどのように身につけたのか、身につけるまでにどのような苦労や困難があったのかが伝えられると、人間性も伝えられる自己PRになるでしょう。

モルガン・スタンレーインターンの内容と日程

モルガン・スタンレーのインターンは長期的なものです。日程や期間は相談に応じてくれます。長期のインターンは、吸収するものが多く企業への採用だけでなく、その後の就活にも活かせるものとなるでしょう。

①Merchant Banking Summer Analyst Program

実施時期:
6月~8月の約2か月

参加条件:
2020年に国内・海外の大学・大学院を卒業予定の人
ビジネスレベルの日本語・英語が話せる人

開催地:
東京

待遇:
給与は企業規定により支給

・エントリー〆切:2019年3月25日9:00
・テストセンターでのテスト受検:不明
・面接:不明
・合否連絡:不明

モルガン・スタンレーのインターンにすることでビジネススキルが身に付く

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モルガン・スタンレーは、アメリカに本拠を置く世界トップクラスの金融企業です。その企業のレベルの高さや知名度から、入社はもちろんインターンシップの参加も大変狭き門となっています。

入社を希望するのであれば、この長期のインターンでモルガン・スタンレーに身を置き、ぜひ業務内容から社会人としてのビジネススキルを学んでください。ハイレベルな企業での習得は、就活以外にも役立つ場所があるでしょう。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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