企業研究

【亀田製菓インターン研究】実施内容・選考フロー・事業内容がまるわかり!

亀田製菓を研究!

様々な企業がインターンシップをおこなっていますが、自分の就職したい業界のインターンを探すのは、なかなか難しいものがあります。特に商品を製造している企業のインターンは、業界ごとに開催する時期の傾向も違うため、調べるのが大変という就活生もいるかもしれません。

今回は製造業の中でも、食品製造に関わる企業から、菓子メーカーの亀田製菓のインターンの日程や内容、選考フローなどについて、詳しくご紹介します。

※この記事では、過去の実施内容について記載しています。注釈がない場合は2018年度実施の内容です。

亀田製菓の基本情報

亀田製菓は、「ハッピーターン」や「柿の種」でおなじみの米菓メーカーです。「亀田のあられ・おせんべい」のキャッチフレーズは、どこかで聞いたり目にしたことがあるのではないでしょうか。日本国内でも有名な米菓メーカーの一つです。

正式名称:亀田製菓株式会社
所在地:新潟県新潟市江南区亀田工業団地3-1-1
設立年:1957年
従業員数:1,563人
平均年齢:44.6歳
平均勤続年数:22.6年

亀田製菓を企業研究

亀田製菓は、戦後の食糧難の時代に「女性や子供には楽しみといえるものがない。 生活に喜びと潤いを届けたい」という創業者の想いから始まっています。現在もその心が息づいており、経営理念に「会社にまつわるすべての者の要望に応える」という言葉を掲げて活動しています。

亀田製菓は1946年に創業され、1957年に会社として設立された息の長い製菓企業でもあります。特に米菓製造・開発研究を中心として事業展開をおこない、その中で得た成果を利用して乳酸菌の研究などもおこなっています。

亀田製菓ではスローガンとして「おかしのことでケンカしよう。」と掲げています。仕事に対して、常に人とぶつかることを恐れず、熱心で前向きな姿勢で商品開発・販売に関われる人であるようにという意味が込められています。

亀田製菓インターンの選考フロー

亀田製菓のインターンの選考フローは、就活サイトからプレエントリー→ES提出→→合否連絡です。ただし応募者多数の場合は、ネットエントリーとあわせて書類選考をおこなう場合があります。合否連絡は合否に関わらず、メールでの連絡となります。

亀田製菓インターンの選考対策

亀田製菓の選考対策では、会社のビジョンを知り体現できるかどうかが大切になります。公式の「求める人物像」ページでは、『自ら考え、自ら行動し、新たな分野に果敢にチャレンジしていける人材』を求めていると記載があります。米菓を通して人々を笑顔にすることを本気で考えることができる人材が、見事インターンに参加できます。

普段生活している中で、自ら考え行動することを心がけましょう。例えば、「早起きが苦手なことを改善したい」と自分の課題があったとすれば、「どうすれば早起きができるようになるのか」「なぜ早起きが苦手なのか」など様々な角度で考え行動してみましょう。

これを続けていれば、自然と自ら考え、自ら行動することが当たり前になるでしょう。

※参考ページ
公式HP「求める人物像」 | 亀田製菓株式会社 2020年度 新卒採用

亀田製菓インターンの内容と日程

亀田製菓のインターンは、それぞれ商品開発と営業の2コースでとりおこなわれます。開催期間は2日間となっており、その間に各コースごとの職業体験ができるようになっているようです。ただし商品開発コースは開催場所が東京オフィスではなく、新潟にある新潟本社になっているので注意しましょう。

参加対象は現在就活中の大学生・院生になりますが、日本語が可能であれば海外からの留学生も、亀田製菓のインターンに参加可能になっています。

①営業体験インターンシップ(2days)

このインターンは、その名前の通り米菓の商品開発の仕事を体験することができるコースになっています。実際に商品のターゲットや食べられるシーンなどを考えながら、新しい米菓の開発・提案をおこなう形となっています。

実施時期や参加条件は以下のとおりです。

■実施時期:2018年2月22日~23日

■参加条件:四年制大学生、院生(学部、学科問わず)

■開催地:東京

■待遇:支給なし

選考の日程は以下のとおりです。

・エントリー〆切:2018年2月5日
・適性検査・ES:2018年2月7日 必着

②商品開発体験インターンシップ(2days)

こちらのインターンは、実際に開発された米菓をどのように売るか体験するコースになっています。米菓の売り場を提案したり取引先との商談をおこない、実際に売り場で手に取る客の行動も想定に入れたワークをおこないます。

実施時期や参加条件は以下のとおりです。

■実施時期:2018年20日~21日

■参加条件:四年制大学生、院生(学部、学科問わず)

■開催地:新潟

■待遇:支給なし

選考の日程は以下のとおりです。

・エントリー〆切:2018年2月5日
・適性検査・ES:2018年2月7日 必着

まとめ

亀田製菓のインターンは職種ごとに分かれていることもあり、自分が体験したい仕事の内容を体験しやすい形となっています。普段から見かける菓子製造の実際の現場に触れることで、企業や業界への理解をより深めることができるでしょう。何より自分から課題に提案をしていくワークが主体なので、今後の就職活動全般において課題解決能力を高めることのできる、いい機会にもなります。

自身の成長にもつながる経験ができるインターンシップは、企業への選考に関わらず、参加すること自体が就職活動にとってメリットになるものです。就職活動で就職を希望している企業がインターンをおこなっているのであれば、積極的に参加していきましょう。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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