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ボーナス支給月と社会人が支給に喜ぶ理由

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会社員にとって楽しみなものがボーナスです。
学生の場合ではこのボーナスがどれほど嬉しいものか具体的にはまだ分からないでしょう。
ですがその内容を知ればこれからの就職活動も希望が持てるようになるかもしれません。
今回はボーナス月について見ていきましょう。

公務員のボーナス支給時期とは??

 

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ボーナス月というのは具体的にいつの事なのでしょうか。
仕事には大きく分けて公務員と民間企業があります。
まずは、きちんと設定してそうな公務員のボーナス月について調べてみましょう。

  • 6月30日・12月10日が公務員のボーナス支給時期!!

実はこの公務員のボーナスについて詳細に書かれた資料を誰でも読むことができます。
「人事院規則九一四○(期末手当及び勤勉手当)」という名称のこの資料はインターネット上に公開されているのです。
これによると、公務員のボーナス月は6月30日と12月10日となっているようです。
また、公務員の場合はボーナスではなくて「期末手当及び勤務手当」と呼ぶことが分かります。
では民間企業の場合はどうかというと、これも公務員と同じような時期にボーナスが支給されます。
ですが民間企業にはこういった人事院規則のような決まり事はありません。

民間企業のボーナス支給日に決まりはない

 

民間企業は何故公務員と同じようなボーナス月となっているのでしょうか。
縛りが無いのであれば自由な時期にボーナスを支給すれば良いはずです。
確かに明確な答えと言うものはありません。
ですが、これは考えてみると分かるでしょう。

  • ボーナスセール・季節のセールに合わせてボーナスは支給される!!

夏や冬にはボーナスセールやサマーセール、ウインターセールと称して様々な商戦が繰り広げられます。
こうしたものは何を財源としているかというと、ボーナスに他ありません。
もし会社員のボーナス月がばらばらなものであったらどうなるでしょうか。
セールを催してもお客さんがお金を余剰に持っていなければ売り上げは見込めないでしょう。
また、お客の立場としてもお金が無いので商品が買えません。
こうした売る側買う側の利害が一致するのが、ボーナス月の統一した状態なのです。
つまり、民間企業と公務員のボーナス支給月が一致することはなるべくしてなったのです。

ボーナスの支給はなぜ喜ばしいことなのか

 

ボーナス月に会社員が喜ぶのはそのボーナス額が大きいからです。
実はボーナスというのは、月給とは別に支払われます。
そのため、丸々自由なお金が手に入るのです。

例えば20万円の月給を稼いでいる人がいるとしましょう。
このときのボーナス額は40万円となるのが一般的です。
ある統計によると、ボーナスで支払われる額のうちもっとも多い比率は「月給の2ヶ月分」となっています。
これを単純に足すと、ボーナス月の収入は60万円となります。
会社員が喜ぶ訳も分かるでしょう。

  • ボーナスの支給は社会人ならではの楽しみ

もし40万円があったら何をするでしょうか。
旅行もできますし欲しいものを買って遊ぶこともできます。
そして会社員には夏季休暇や冬期休暇というものがあります。
ボーナスを得てそういった長期休暇に利用するというのは社会人の一つの楽しみなのです。

ボーナス支給月は公務員には決まりがあるが民間は自由!!

 

ボーナスの支給月について見てきました。
公務員は人事院規則というもので定められていますが、民間企業には制約はありません。
ですが同じような時期にボーナスを支給することで商品の売買がしやすくなります。
そういった理由で公務員と民間企業のボーナス支給時期は似たようなものになるのでしょう。
また、会社員にとってボーナス月が嬉しい理由には、その後に待ち受けている長期休暇もあるからです。
こういったことを想像しながら就職活動をするのも良いでしょう。

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