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経験者採用で公務員になるために必要なもの

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公務員を目指すのは何も学生だけではありません。
昨今公務員の採用に、「xx業務に精通していること」「xx業務経験者優遇」等の記載が目立ってきました。
これは公務員が経験者採用に積極的に取り組んでいる証拠です。
この記事では、地方・国家公務員の経験者採用に関することを記載していきます。

経験者採用の公務員について

 

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公務員は新卒の新入社員のみを採っていたのは今は昔。
かなり小規模な自治体ですら、民間の経験者採用を積極的に行っています。その背景には、業務の多角化がまずは挙げられます。ちょっと古い話ですが、公務員は主に紙媒体を通じた業務を中心に行っていました。
戸籍や土地の台帳等はまだ紙媒体は保管していると思います。そういった中迫ってきたのが、業務のIT化。色々な業務はIT化されさらに効率が増しました。
そのうち、住民基本台帳ネットワークなるものも敷設され、住民サービスのレベルはIT化の普及とともに向上していったわけです。こうなるとその空いた時間にさらに質の良いサービスを行うため、様々な事業を公務員は行うのです。

  • 新しい事業を展開していくためには民間企業の経験者が必要になる!

さて、そうなってくるのが人の問題です。事業が増えたが、人は予算の関係で減少傾向にある…。という状況が生まれます。
ここに公務員の経験者採用のニーズが高まるのです。
新しい事業を展開するためにはノウハウが必要だが、全くわからない。
業者への完全なる委託は予算の都合や法令の問題で厳しい。そうなるとそのノウハウを持った人間を雇うことになります。これが、経験者採用です。今後もさらに増えることが予想されています。

経験者採用に求められる能力

 

では経験者採用の方に、採用側が求めるものは一体どういうものでしょうか。
答えは、現場での即戦力です。
前項で記載したとおり、IT化を契機として業務が非常に多様化していきました。
昔は、図面等も手書きでくみ上げていくことが多かったですが、今ではCADというツールを使って設計図を作成することも珍しくありません。
窓口でも、ITを使用した色々なサービスや制度が増えており、マイナンバー制度というものはまさにこの良い例です。

  • 経験者にはノウハウと実行力が必ず必要!

そういった業務において、公務員側が考えるのが「初めての業務・制度を上手く扱えるか?」という点。
新しいことを始めるためには、ノウハウと実行力が必ず必要となります。
初めての業務や新制度などは、どういった実務になるかが皆目見当もつかないこともしばしば。
そうなると、それを実行するための体制や予算も組めず、ノウハウもないため、マニュアルに従って行う以外ありません。

  • 経験者採用は新しい事業を任される場合も!

つまり、突発的な出来事に対応できる状態ではないのです。
そこに求められるのが、民間からの転職者。所謂経験者採用枠で採用された方々です。
公務員における経験者採用の方に求めるものとは、新しいまたは強化したい事業のノウハウや深い知識をもって、その業務を遂行する。
それと同時に、上長に業務の内容を説明し、それを他の職員に展開するといえるでしょう。

経験者採用の公務員のデメリット

 
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