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自己PRを就活生に聞く面接官の狙いとは?面接官の思惑と5つの題材

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自己PRの完成度を高めるには、面接官の意図を知るだけではなく、構成方法も重要になってきます。
よくエントリーシートや履歴書、面接の質問の答えの構成方法は「結論⇒本論⇒結論」といわれていますが、自己PRに関していえばこの構成では少々物足りないとされています。周囲の就活生より抜きんでるためには、さらに細かく構成をしていかなければなりません。

では、どのように構成すればいいのでしょうか。構成方法は「結論⇒本論⇒結論」の流れはそのままで、本論の中にPDCAサイクルを組み入れるだけで完璧です。
PDCAは、一般的にはビジネスの場で用いられるもので、業務の効率化を計るためのものです。P(Plan:計画)→D(Do:実行)→C(Check:評価)→A(Act:改善)のサイクルで本論を構成することで、厚みや信憑性を出しましょう。
PDCAサイクルを考えて行動できる就活生は、非常にまれなので自己PRには非常に有効になります。

では、どのような内容を盛り込めばいいのか、細かく確認してみましょう。

  • 結論⇒PRしたいことをまず最初に述べる

まずは、結論を述べましょう。友達との会話でも、どこに行きつくのか分からない話を聞いていると億劫になってしまったことはありませんか。これと同じ原理で、面接官もどこが終着点なのか知りつつ、話を聞く方が頭の中も整理でき、評価もしやすいのです。

  • 本論⇒証拠となる経験を書き、何を学んだのか

次は、結論の裏付けとなる経験を述べます。取り組んだ際に直面した課題(P)はどのようなもので、その課題を解決するために、どのように取り組んだのか(D)を伝えましょう。
そして、最終的に経験から得た教訓、何を学び、何を得たのか(CA)を明確化しておきましょう。

  • 結論⇒教訓を入社してからどう活かすのか、求める人物像と一致しているかが重要

最後の結びとして、入社してこの経験がどう仕事に役に立つのかを伝えられるかが合否に関係してきます。また、自分では素晴らしい自己PRができたと思っても、仕事で役立つものでなければ、それは独りよがりになってしまい、選考から弾かれてしまいます。

では、企業が何を求めているか知るためには、どこで確認すればいいのでしょうか。鍵になってくるのは、採用ページにある「求める人物像」です。
「求める人物像」には、企業が今欲している人材や能力が集約されています。
しかし、企業によって求める人物像は異なるので、アピールポイントもそれに比例して変えていかなければなりません。
「求める人物像」から、どのような能力を持った人材を求めているのか、はたまた能力ではなく価値観を重視しているのか、分析してから自己PRの結論に取り掛かりましょう。
求める人物像を軸にして自己PRを構成していくと失敗は最小限に食い止められ、企業の意図に沿った回答ができます。

○○力・○○性というありきたりな表現は厳禁

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よく自己PRに、「行動力があります」「積極性が強みです」とアピールする就活生がいますが、このような表現は耳にタコができるほど面接官は聞いています。また、「○○力」というありきたりな言葉を使うと面接官に伝わりやすいと思いがちですが、面接官からすると抽象的で、どのような人物か把握できません。そのため、抽象的な言葉ではなく具体性を伴ったアピールをするように心がけてみましょう。

また、比喩を用いると自分らしい言葉になるのでおすすめです。しかし、この比喩も万人が分かるものでないと面接官に真意が伝わらないので、注意しましょう。

自己PRの題材5選

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