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超大手企業を蹴って社員たった10名のスタートアップベンチャー企業を選んだ3つの理由

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大手かベンチャーか

誰もが知っている大手企業に行きたい。
自分のやりたい仕事ができる企業に行きたい。
何もないところから自分の力で何かを生み出したい。

皆さんのどんな理由から今の企業を選んでいますか?

最近、就活生から「家族や友達が大企業に行けというからとりあえず大企業を見てるんですが…やりたいことがなくて志望動機も書くことすらできなくて悩んでいます。」という相談をよくうけるようになりました。企業選びの軸は1000人いれば1000通りの考え方があっていいと思いますし、大企業に行くだって素晴らしいことだと思います。なによりも、ファーストキャリアでスタートアップを選んだ僕もいつか大きな組織で働く経験をしてみたいと思っています。

ただ、自分のやりたいことにちゃんと向き合いもせず周りの評価だけを気にして企業を選んでしまうのはきっと僕の就職活動のように後悔することになると思っています。この記事では大手企業志望だったにも関わらず7月に内定辞退をし、社員たった10人のスタートアップベンチャー企業を僕が選んだ3つの理由をお伝えします。まだ本当に自分が行きたいと思える運命的な企業に出会うことができていない学生はぜひ最後までお読みください。

働く場所、働く人、やる仕事は自分で決めることができる

就職活動をしていく中で見ず知らずの誰かに自分の人生をコントロールされている。ということに対して僕はとても違和感を感じるようになりました。

就活は黒髪にしてリクルートスーツが普通、
出世するなら全国転勤が普通、
新人は研修から始まるのが普通、
部署は配属された業務をやるのが普通、
3年は下積みするのが普通、
就活ではより大きな企業に行けるように頑張るのが普通、
内定をもらったら1年後の4月から働くのが普通…

社会で”普通”とされていることが僕にとっては普通ではなく、どうしても譲れないこだわりがある部分でした。
特に自分の働く姿を考えれば考えるほど働く場所、働く仕事、やる仕事を見ず知らずの誰かに決められてしまうことが怖くなっていきました。

こんなことを言っていると「ゆとり世代だ」「男なら転勤くらい当然でしょ。」と言われてしまいそうですね。そして、大企業に入ったとしても必ずしも全てを決められてしまうわけではないかもしれません。それでも、自分のたった一度きりの人生にも関わらずまるでくじ引きで運命を決められていくような感覚を抱いてしまった僕には50年後も安定している可能性が高いけど自分の人生が誰かに決められる大企業に行くよりも、明日倒産してしまうかもしれないけど、働きたいと思える場所で一緒に働きたいと思える人と、自分がやりたい!と思える仕事を自分の意思で選べるスタートアップベンチャー企業のほうが魅力的に感じました。

自分の仕事の価値が見たい

大きな組織の中で活動したことがある人は自分のやっていることの意味がわからなくなる経験をしたことがあるのではないでしょうか。僕は学生時代に100人以上の学生団体に所属していたのですが、人数が増えれば増えるほど自分がその組織にいる意味が薄くなっていき、たくさんの人がその意味を見つけることができずに団体から離れていった経験があります。企業と学生団体を比べるべきではないかもしれません。そして、自分がいることの意味はどんな組織にいようとも自分で見つけるものなのかもしれません。しかし、3万分の1の社員になるよりも10分の1になるほうが自分の仕事がどれだけ社会や会社に価値があるものなのかをより近くで経験することができるというのは確かなことなのではないでしょうか。

スタートアップベンチャーで働くと先が見えない恐怖やプレッシャーは想像以上に大きいのは事実です。僕も5年後、10年後、むしろ3カ月後だって予測することができません。でも、自分の考えや情報をアウトプットして社会で評価される経験は本当に大きなやりがいや充実感を感じることができます。

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