SPIの数学問題を解くための対策【例題あり】

就活に進み希望の企業に応募したところで、一次面接が近づきます。
そこで、頭が痛いのが、SPI適性検査です。特に非言語能力の数学の問題は、短い時間に多くの計算問題が出ます。SPIの数学の問題の対策は、どのような構成になっているか理解し、すぐに反応できることが重要です。

SPI適性検査の数学問題からは情報解釈能力が見られている!

 

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多くの企業に採用されているSPI適性検査は、学力ではなく、判断力や思考力などの基礎能力を測る検査ツールです。SPIは国語の言語能力と、数学の非言語能力から問題が出されます。
非言語能力で測ろうとする能力は、得られた情報を元に的確に判断できるかの能力と、表・グラフ・資料から、正確に情報が解釈できるかの能力です。SPIの数学の問題は、これらの能力が判定できる構成となっています。

  • 基本の式や考え方を覚えておけば時間内の解答が可能!!

損益算や仕事算などの項目は小学校の算数の問題ですが、小学校の解き方では時間がかかり、SPIの目指す早い判断に対応できません。
SPIの非言語能力問題の項目は、確率・集合・損益算・表の読み取り・資料の読み取り・料金の支払い・命題・数列・場合の数・仕事算・暗号などの項目です。
いずれもSPIの問題の傾向として、基本の式や考え方が変わりません。問題をよく確認し手順よく取り組めば、時間内に解答が可能です。

SPIの数学問題の構成をみてみよう!!

 

SPI数学の問題の項目は30近くあります。最近は出題されない項目もあるようですが、出題されないというわけでもありません。また、テストセンター・筆記・WEBテストなどの受検方法によっても出題問題に傾向があります。
SPI試験の数学で出題される問題の主な項目には、例として、次のものがあります。

・速度算
AとBがそれぞれ異なる速度で走ったときの距離や時間を求める問題

・表の読み取り・資料の読み取り・長文読み取り
表・資料・文章から問題に関する情報を読み取り計算する問題

・集合
数学で出る集合の問題。ベン図を用いれば解ける範囲の問題

・損益算
原価・利益・売値・在庫などの関係から値を求める問題

・数列・順列・組み合わせ・確率問題
高校数学で習う基本的な式と考え方を押さえておけば解答できる範囲
多くの項目から出題されるので、SPIの数学がどのような問題か把握することが大切です。

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