企業探検隊
システム構築からデザインまでモノ・コト作りのエキスパートが集う|ビット・パーク
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木目調で統一された家具と、各所に点在する楽器。そんな温かみと遊び心が共存する空間が、ビット・パークのオフィスです。一角には「遊べ。考えろ。歌え。働け。」というメッセージが掲げられており、楽しさとクリエイティブな考え方を大切にする様子が伝わってきます。

そのメッセージのとおり、ビット・パークで手掛けられるものは、製品から企業の課題解決の方法にいたるまで遊び心とクリエイティビティが光るものばかり。
ビット・パークの“色”ともいえるその考え方がいかに社員に根付いているのか、そしてどのようにして顧客の課題解決につながっているのかを、ビット・パークの代表取締役である野口さんに聞きました。
企業探検隊の発見|ビット・パークの職場環境

Q.木の温かみを感じる素敵なオフィスですね。
ありがとうございます。カフェをイメージしていて、社員のみんながリラックスして仕事ができる雰囲気を目指しました。
新型コロナウイルス感染症の流行をきっかけに以前まで置いていたデスクや家具、照明をすべて撤去し、床も木目調にして大幅にリニューアルしたのですが、実はその際一部を手作業で製作しました。雰囲気や素材にこだわった、思い入れのあるオフィスです。

実際のDIYの様子を動画で見る▼
会議&作業テーブル作ってみた!
社内での働き方も変えて、今までは決まったデスクで働いていたのをフリーアドレスにしました。日々の勤務もテレワークをメインに、リアルとオンラインのハイブリッドな働き方をしています。
Q.具体的にはどのように働いていらっしゃるのですか?
「かわりばんこ勤務」と呼んでいて、今は一人当たり最低月5回出社をしてもらうようにしています。普段は毎日4~5人、ミーティングなどがあって人数が多いときは10人ほどがオフィスに出社している状態です。出社をする人は毎月割り振りをしていますが、個々のライフスタイルやそのときどきの都合に合わせて柔軟に対応できるようにしています。
とはいえ、テレワークがメインになると、どうしても社員同士のつながりが希薄になりがちなもの。しかしビット・パークでは、さまざまなツールを活用して全員が気軽にコミュニケーションを取り合いながら仕事ができているように感じます。
社員同士の交流も盛んですし、代表取締役である私との距離も近いです。出社人数が少ないので、自然とかかわりや会話が生まれるのだと思います。何でも気軽に相談してほしいですし、雑談もできる距離感を保てるようにしています。
Q.テレワークにもかかわらず関係が希薄にならないのはなぜでしょうか?
一つは、週に1回実施している朝のミーティングが挙げられると思います。基本は私から共有事項などを発信するのですが、毎回交代で1人の社員が4~5分程度のスピーチをする時間を設けています。内容は業務のことでも、プライベートなことでも何でもありで、そんな話がきっかけで会話が生まれることもあるようですね。

あとは、年に一度、部門ごとに「今年のVIP」を選出してその社員の良かったところ、苦労しながらも頑張ったことなど、どのような点で評価されたのかを発表しています。こんなふうにお互いを知る機会を作ることで、全体の交流が活発になればと思いますね。
ほかにも会社の行事としていくつかイベントも実施しています。特に新春ボーリング大会は毎年の恒例行事になっていて、部署や部門は関係なくくじ引きでチームを編成するので、普段の仕事では接しない人とも交流を持つ良い機会になっていますよ。
余談ですが、ビット・パークは音楽好きな社員も多く、社内でバンドも結成しています。会社内に防音室があり、日頃から仕事終わりに「ちょっとやろうか!」とストレス発散も兼ねて爆音を鳴らして楽しんでいます(笑)。
新型コロナウイルス感染症の流行以降はなかなか本格的な活動はできていませんでしたが、直近では2024年の創立30周年パーティーでライブイベントを開催しました。いつものバンドメンバー以外にも、楽器ができる人や歌いたい人を募って、かなり盛り上がりましたね。
音楽を純粋に楽しんでいるときは普段の業務の時とは違う一面を見ることができたり、その人の魅力を知ることができるので、良い文化だと思います。
企業探検隊の発見|ビット・パークの社員

Q.ビット・パークではどのような人が働いていますか?
まさに各分野のエキスパートが集っている状態ですね。ディレクター、デザイナー、エンジニア、プログラマー、イラストレーターなど、一人ひとりが自分の仕事に自信を持っていて、その実力を発揮しながら良いものを作っていこうという気持ちが強いと思います。
経験値は人それぞれですが、そのうえでお互いに補完し合いながら、バランス良く調和しているのもビット・パークの特長です。お互いを「その道のプロ」として見ているからこそ、時にぶつかったり、一緒にとことん悩んだりしながら信頼関係を築き、仕事に向き合っているのが伝わってきます。
社員一人ひとりがお互いに尊敬し合っているからこそ、そういった空気感が自然に出来上がっているのだと思いますね。
Q.たとえばどういった点で「尊敬」を感じられるのでしょうか。
ビット・パークで働く人はクリエイターが多いのですが、ディレクターにしてもデザイナーにしても、一人だけで仕事を完結させることはできません。それぞれの力が集結して、初めてプロジェクトができるわけです。
それぞれの分野のエキスパートが集まっているからこそ、自分ができること、得意な分野では存分に力を発揮して、専門外のことは専門家に素直に任せる。自分にできないことができる人と常に接しているので、自然と「すごいな」「さすがだな」「頼りになる」という思いが生まれて、それが尊敬につながるのでしょう。
実際に「それは○○さんに聞くと良いよ」「これは○○さんに任せよう」といった声も仕事をするなかで頻繁に聞こえてくるので、良い信頼関係ができているなと思いますね。
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Q.「協働」の意識が根付きやすい環境なのですね。入社後はどのように学びを深めていくのでしょうか。
先輩、上司の指導のもと、個性とやる気を尊重してどんどんチャレンジしていける環境を整えています。ただしソロプレイヤーにはならず、前提としてチームワークを大切にして、チームのなかの一人として活躍してもらうようにしていますね。
あとは、ビット・パークはクライアントありきの案件が多いので、納期を守ること、責任を持って仕事にあたることといった基本的なことをしっかり意識してもらうようにしています。もし納期に遅れそうになったり、トラブルが発生したら上司に助けを求めること。社会人としては基本的なことですが、報連相を徹底することも、お互いの信頼関係を築いていくために重視しています。
また情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)からの認証も得ていて、それを維持していくためにセキュリティ意識を根付かせる学習機会も定期的に設けています。
企業探検隊の発見|ビット・パークの採用

Q.採用はどのように進んでいくのですか?
まずは現場のディレクターやマネージャーが一次面接をしてビット・パークについて説明したり、入社後の希望を聞いたりする機会があります。その後の二次面接は、私と一対一でコミュニケーションを取る機会を設けています。
今働いている社員はほとんどが中途採用ですが、新卒を採用したこともあります。そのときの募集要件を満たしていれば誰でも応募可能で、基本的には間口を広くしてビット・パークで活躍してくれそうな人との出会いの機会を作っていますね。
Q.採用で特に重視している点はありますか?
個人的には、人間味のある人は好印象です。成功体験よりも、挫折経験のような苦労した話を聞きたいですね。壁にどう立ち向かったのか、どう努力して何を学んだのか。それを自分の言葉で語れる人は、とても魅力的だと思います。

あとは、ビット・パークはクリエイターの募集が多いのでポートフォリオの持ち込みも多いのですが、「これは頑張った」と語れるような、印象に残っている作品や仕事がある人も魅力を感じます。何をどう頑張ったのか、なぜその作品を手掛けたのかを真摯に、正確に、わかりやすく伝えてもらえると非常に興味がわきます。
実際に面接で「印象に残っている仕事はどれ?」「自分のなかのベストワークは?」などの質問をすることもあります。
あとは、何でも良いので資格を取得している人も良いですよね。資格取得って簡単なことではないので、それを努力で勝ち取った経験がある人にはガッツを感じます(笑)。
Q.最後に、入社を考えている人へメッセージをお願いします。
ビット・パークが目指すのは、自由かつクリエイティブな環境で、新しい課題解決の可能性を生み出すこと。社員同士のつながりが強く、お互いの強みや良いところを尊重しながら仕事をしていく環境があります。
自由な発想でおもしろいことをしていきたい! という意気込みがあり、何事も楽しめるマインドがある人は、きっと力を発揮しながら活躍していけるはず。ぜひあなたの中の「おもしろい」「楽しい」を教えていただき、ビット・パークで追求していってほしいと思います。
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野口 修さん(代表取締役)
Osamu Noguchi・幼少期より電気・通信技術への興味があり新卒でNTTに入社。有線伝送の領域で14年間キャリアを積んだ後に退職、起業し、以降現職。紙媒体の企画・制作やWebデザインなどの業務を経て、システム開発・ネットワークインフラの構築へと事業を拡大
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