企業探検隊
ITでコミュニケーションの可能性を最大化する|インゲージ
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大阪梅田駅から徒歩3分。多くの人が行き交う市街地にインゲージ大阪オフィスはあります。社内にはカフェスペースや無料のコーヒーマシン、ウォーターサーバーを完備。社員の働きやすさを重視した明るく開放的なオフィスです。
そんなインゲージで生まれるのは、「簡単で、使っていて楽しくなる」プロダクト。ITの力で複雑な業務をシンプルにするだけでなく、その先にある「より丁寧で高品質な対応」までかなえるクラウドサービスです。
確かな成長を続けるスタートアップで働く魅力やカルチャーとは何か。採用担当の湯淺孝明さんにお話を伺いました。

企業探検隊の発見|インゲージの社風

Q.インゲージの社風を一言で表すなら、どのようなものでしょうか。
「誠実」が一番しっくり来ます。というのも、当社のバリューの一つが「誠心誠意」。仲間と働いていくうえで、これを体現している人が非常に多いと思いますね。仕事にも仲間にも真摯に向き合っているメンバーばかりです。
私自身もそれを強く実感しており、異業界から転職して入社した当初は右も左もわからない状態でした。「そんなことまで聞く?」と思われてもおかしくないレベルの質問をしても、嫌な顔をする人は一人もいませんでしたね。
温かく受け止めてくれる環境だと感動したのを覚えています。
Q.誠実で温かな社風は、どういったところから生まれているのでしょうか。
自然とそういった文化が醸成されていくような制度・仕組みが整っていることも大きいと思います。
第一に、「月初の話」という毎月第一営業日に全拠点をオンラインでつなぐ全社ミーティング。代表自らが会社の方向性を発信したり、各部門の成果報告をおこなったりして、全員の目線を合わせています。

運営には新卒社員もかかわっており、BGMや映像の演出など斬新なアイデアを取り入れながら、和気あいあいとした雰囲気でおこなわれています。
そしてもう一つ大きいのが、バリューの浸透です。全社員が集まる年末の一大イベント「納会」の中で、最もバリューを体現した社員を表彰するアワードを開催しています。表彰者は社員のアンケートによる投票で決まるので、お互いを称賛し合う文化が根付くきっかけになっていますね。

部門を超えた交流を促進する「シャッフルランチ」も好評です。他部署や他拠点のメンバーと少人数で深い話ができるため、拠点や部門を越えた強い絆が生まれています。
インゲージは中途入社の社員が多く、誰もが入社直後の「わからない」「不安」という気持ちを経験しているからこそ、互いを思いやり誠意を持ってサポートする風土が作られているのだと思います。
Q.新入社員も早い段階でなじむことができそうですね。
そう思います。
24卒から新卒採用を開始しましたが、先輩たちも後輩を迎えるのをとても楽しみにしています。一緒にランチへ行ったりサポートしたりしながら、縦のつながりもしっかりできていますよ。
企業探検隊の発見|インゲージが掲げるビジョン

Q.インゲージのビジョンを教えてください。
当社のビジョンである「Make IT Easy(メイクアイティーイージー)」には、誰でも直感的に使いやすく、簡単に扱えるプロダクトを提供することで、ITをより身近で便利な存在にしたいという想いが込められています。
ITは現代の生活に欠かせないもの。だからこそ、単に機能が便利なだけでなく、使う誰もが「使いやすい」「使っていて楽しい」と感じられる世界を目指しています。
Q.ビジョンを実現するために、社員の皆さんはどのように向き合っているのでしょうか。
ビジョンを達成するために今何をすべきか、何ができるのかを自ら考え、主体的に行動しているメンバーが多く、一度やると決めたことは最後までやり遂げる責任感と推進力を持っています。
ただこれは、独走するということではありません。自分で推し進める強さを持ちつつも、周囲とのコミュニケーションや協調性を大切にする。その絶妙なバランス感覚を備えているのがインゲージの社員の特徴です。

お互いへの敬意と誠実さをベースに持ちながら、フラットかつオープンに議論を進めています。勢いだけで突き進むベンチャーとは一味違う、誠実さと推進力を兼ね備えた環境は大きな魅力だと感じています。
企業探検隊の発見|インゲージで描けるキャリア
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Q.入社後はどのようにステップアップしていけるのでしょうか。
まずは専門スキルだけでなく、社会人としての基礎となるビジネススキルもしっかりと身に付けていただくための研修を実施しています。
エンジニア社員の場合は、その後「実際に社内で社員が使っているアプリの機能改善」に取り組んでもらっています。また、研修と並行して現場でのOJTもおこない、先輩社員のサポートのもと、実務を通じた実践的なスキルを磨いていく流れです。
インゲージの大きな特徴は、年次や前例にとらわれず挑戦できる柔軟なキャリアパスがあること。
たとえば、エンジニアとして入社した新卒社員が、2年目には自ら希望してプロダクトマネージャーへ挑戦し、現在も第一線で活躍している例があります。もちろんポジションの枠もありますが、自ら手を挙げ、意欲を示せば、可能性を広げていける環境があると思います。
Q.お話にあった最初に受ける「機能改善の研修」、こちらについてくわしく教えてください。
まずは周囲の人の声をヒアリングしてもらうことから始まります。たとえば「今使っているアプリがこうだったらもっと良いのに」「ここが使いづらい」といったことですね。
そこから今の自分たちにできることは何か、どこまでなら実現できるかをメンターと相談して取り組んでもらいます。最終的には形にし、実際に使ってもらってレビューをもらうところまでが研修の内容です。
この流れはエンジニアとしての基本的な働き方そのまま。つまり社内で一人前のエンジニアの仕事の流れを体験することができます。
社内の多くの人とかかわるきっかけにもなるので、新卒の人にはぜひこの研修を最大限に活用して現場での仕事を体感してもらいたいですね。

Q.希望はどれくらい通るのか、具体的な配属の流れを教えてください。
基本的には希望を出していただき、できるだけそれに応えられるよう配属先を決めています。
とはいえどういった環境で働けるのかを知らないと希望も出せないと思うので、まずはエンジニアとしていろいろなチームを回りながら基礎を固めてもらいます。半年くらいはOJTをしていますね。
1年ほど経ったタイミングで、今後のビジョンややりたいことをすり合わせて配置が決まります。
ただ全員が自分の希望をかなえられるわけではなく、定員オーバーだったりいきなりまったく違った職種に挑戦したりというのは難しいケースが多いです。
会社としても本人の強みが活かせる環境で、存分に力を発揮してほしいというのが第一。なのでキャリアの志向性や希望も聞きつつ、適性が高いと感じられる部署に配属しています。
Q.希望の配属先に行くためにできることはありますか?
まずはチャンスがあれば迷わずトライすることです。実際に希望をかなえる人の傾向を見ていても、何事にも前向きに挑戦している人が非常に多いですね。
あとは1on1の時間もあるので、そこで上司と自分のキャリアの希望についてすり合わせをしてもらえればと思います。
前提として、インゲージはチャンスの幅が広い環境。「挑戦したい」という意思表示をしてもらえれば、誰にでも活躍の場は用意できます。どんなことにも積極的に手を挙げてみてほしいです。
企業探検隊の発見|インゲージの採用
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Q.採用するうえで注目しているポイントはありますか?
何にしても与えられるのを待つのではなく「この環境で自分がどう成長していきたいか」を常に考え、主体的に行動していく姿勢やマインドがあるかどうか、ですね。
というのも、インゲージはまだ駆け出しの段階。大企業のように手取り足取り教えられるような完成された研修・教育制度は整っていないというのが正直なところです。だからこそ、これから来てくれる学生の皆さんにはぜひ挑戦の機会を自らつかみ取りにいく姿勢を持っていてほしいと思います。
あとは熱量があるかどうかも重視しています。なぜインゲージを選んでくれたのか、なぜその職種を希望するのかを、自分の言葉で語れること。
最近はAI(人工知能)で作った志望動機を読み上げる方もいますが、そういった言葉には熱意を感じないことが往々にしてあります。気持ちが乗っていない、というのでしょうか。
なので、面接などではぜひ自然体で話してほしいです。日々学生と会うなかでも、綺麗な回答をする人より言葉に詰まっても、途中で悩む時間があっても、「自分の言葉で一生懸命に語ってくれているな」と思える方のほうが魅力的だと感じます。
Q.言葉から感じられる熱意も重視されているのですね。
もちろんです。熱量があるかどうかがかなり重要な指標になります。
なので、面接でも一問一答で答えてもらうというよりは対話を意識していますね。面接は学生さんを評価する場ではなく、お互いを知る場。学生の皆さんの不安も解消したいと思いますし、お互いのことをよく知ったうえで「入社してほしい」と思った方にはそれを全力で伝えています。
何より、自分の意思で、強い想いを持ってインゲージを選んでくれた。私たちはその事実が一番うれしいんですよね。だからこそ、その想いを伝えてほしいなと思います。
またインゲージではビジネスにおけるコミュニケーションプラットフォームを開発・提供していることもあり、人と人のコミュニケーションをとても大切にしています。そういうところに心から惹かれて来てくれた人は、カルチャーにマッチするはずです。
Q.ほかに学生が準備するべきことはありますか?
自己分析をしっかり深めておいていただけると良いかなと思います。たとえば生い立ちやITに興味を持ったきっかけを振り返り、そこから「なぜこの職種を志望するのか」をご自身の言葉で整理しておくイメージですね。
これはインゲージの社風も関連している部分があって、社員同士のコミュニケーションを見ていると「なぜそう思ったの?」と聞き合う様子がよく見られます。
詰問しているわけではなくて、相手の価値観や考え方をふまえて、言わんとしていることをしっかりと理解したい。そんな思いがあるんですよね。これも、コミュニケーションを大切にしているインゲージの特徴です。
だからこそ、ご自身の考えや価値観の原点をクリアにしておいていただけると、面接でもより深みのある対話ができると思います。
Q.最後に、これから就活をする学生へメッセージをお願いします。
ぜひいろいろな会社や働き方に触れてみてほしいですね。皆さんには本当にたくさんの選択肢や可能性があります。自分にはどのような道があるのか、どのような環境が合うのかを知っていくだけでも、就職活動がとても実りある時間になるはずです。
そのうえで、「インゲージが自分に合っている」と感じていただけたら、それ以上にうれしいことはありません。
まずはカジュアル面談で、実際の職場の雰囲気や、私たちがどのように人や仕事に向き合っているのかを体感してみてください。Webでも実施しているので気軽に参加していただければと思います。
じっくり考えて、皆さんがご自身の理想を実現できる最高の環境を見つけられるよう応援しています。
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