OB・OG訪問

OB訪問をしたい企業に知り合いの先輩がいない場合の対処法

希望している企業や気になる企業があるのでOB訪問をして詳しい話を聞きたいけど、同じサークルやゼミで知っている先輩がいないため困っている・・・という学生も多くいらっしゃいます。そのような時はどうすれば良いのでしょうか。そこで、OB訪問先に先輩がいない場合の対処法を紹介しますので参考にしてみてください。

OB訪問先に先輩がいないときの対処法1.大学の就職課へ行く

OB訪問をしたいけど知っている先輩がいない、という時にあなたがまず一番初めに行くべきところは、大学の就職課やキャリア支援センターです。卒業生がどこの会社に就職したのかをデータ管理しているので、希望するOB訪問先に同じ大学のOB・OGがいるかどうか問い合わせてみましょう。

  • ただし新卒時の就職記録しかない

大学で管理しているデータのほとんどは新卒時の就職記録であり、例えば就職浪人した先輩や転職であなたの希望している会社に勤めている先輩のデータなどがなく該当者が見つからない場合もあります。

  • ハローワークやジョブカフェを利用する

大学の就職課やキャリア支援センターでOB・OGが見つからない場合は、地域の新卒者向けまたは若者向けのハローワークやジョブカフェへ行ってみましょう。一般的なハローワークの場合は大学名の記載は求められないのですが、新卒者向けや若者向けの求職支援センターでは大学名の記載も求められる場合があり、そのような場合はデータとして残っていることがあります。担当者にOB訪問したい旨を伝え、同じ大学のOB・OGが就職していないか問い合わせてみましょう。

OB訪問先に先輩がいないときの対処法2.友人の先輩を頼る

同じ大学の先輩がいないのであれば、違う大学の先輩を探してみましょう。違う大学の友人の先輩や高校時代の友人の知り合いに、希望している企業に勤めている人はいないか聞いてみるのも手です。もし、該当する人がいるのなら友人を介してOB訪問のお願いをしてみましょう。

  • 就活情報サイトを利用する

そこまで交友関係が広くない、という方もいるかもしれません。そういった方は就活情報サイトのOB訪問専用掲示板等を利用してみてはいかがでしょうか。自分が就職する時も大変だったからOB訪問に協力するよ!という就職活動の先輩たちがたくさんいます。その中に自分の希望する企業に勤めている人がいるかどうか検索してみましょう。あくまで善意で協力してくれるのですから失礼のないように心がけましょう。

36個の質問に答えて自己分析をしよう

OB訪問で自分に合った企業かを見極めるためには、自己分析をして、自分と企業の相性を理解しておく必要があります。ただ、そんな時間がない方も多いはず。

そんな時は、自己分析ツールの「My analytics」を活用してみましょう。

My analyticsを使えば、36の質問に答えるだけで、あなたの強み・弱み→それに基づく適職を診断できます。My analyticsでサクッと自己分析をして、あなたの本当の強み・適職を発見しましょう。

OB訪問先に先輩がいないときの対処法3.直接企業に問い合わせる

どうしてもOB訪問できる先輩が見つからないと場合は、直接企業の人事課の担当者に問い合わせてみましょう。ここで断られてしまったら企業へアクセスできる機会も失ってしまうことになってしまいます。OB訪問にこだわらず会社見学も選択肢に含めてチャンスを広げるのがポイントです。

  • 誠意をきちんと伝える

問い合わせの際は、貴社への就職を望んでいる旨、OB訪問を実施しようとしたが大学の先輩が見つからなかった旨をまず丁寧に伝えましょう。その上でOB訪問または会社見学を希望している点を担当者に伝えましょう。企業へあなたの誠意が伝わるかどうかがとても大事です。

  • 要点をメモしてから連絡する

電話で問い合わせをする場合はあらかじめ要点をメモしてから連絡するとスムーズに担当者に言いたいことを伝えられるでしょう。もちろん、企業側にも都合があるのですぐに返事ができない場合の方が多いと思います。そのような時は、折り返し時の自分の連絡先と一緒に自分が電話に出ることができる時間帯を伝えることも忘れないようにしてください。

コロナ自粛中に、自己分析をやり直そう

コロナウイルスで就活も自粛の傾向になり、選考が進まず、不安になっていませんか?

そんな時は、自己分析ツール「My analytics」を活用して、自己分析をやり直しておきましょう。

My analyticsなら、36の質問に答えるだけであなたの強み・弱み→それに基づく適職がわかります。

コロナで就活が自粛中の今こそ、自己分析を通して、自分の本当の長所・短所を理解し、コロナ自粛が解けた後の就活に備えましょう。

先輩がいないからと諦めずにOB訪問できる機会をつくりましょう

OB訪問したい企業に先輩がいないからといって、諦めてはいけません。今回紹介した3つの方法をぜひ試してみてはいかがでしょうか。もちろんこれらの方法を試しても必ず機会が与えられるわけではありませんが、それでも少なからず可能性はあるでしょう。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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