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フェルミ推定の練習問題3選!面接前の対策に必須

就活の面接ではフェルミ推定の問題が出されることがあります。一見すごく難しいフェルミ推定の問題も、実は練習問題などで慣れておくとそこまで難しいものではありません。そこでここでは就活の面接で役立つフェルミ推定の問題を3つほど紹介させて頂きます。

フェルミ推定の練習問題1,地球上にアリは何匹いるのか

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まず最初のフェルミ推定の問題が、地球上にアリは何匹いるのかという問題です。
アリは何匹いると言われてもすごく焦ってしまうかもしれませんが、この問題の考え方は実はそんなに難しいものではありません。
まず、地球上の海と陸の割合はだいたい7対3程度ですので、地球上の30パーセント程度の地域にありがいると仮定することができます。
地球上の面積はだいたい5億1000万平方キロメートルくらいですから、そこからアリがいる面積を割り出します。
それが割り出せたら一平方メートルあたりのアリの数を2匹程度と仮定してそのアリがいる面積とかけあわせていけば、おのずと地球上のアリの数は仮定できますよね。

  • 考え方に筋が通っているかを問われる

フェルミ推定では数が問題というよりも、考え方に筋が通っているかということが問題なので、この問題のこの解き方での、一平方メートルあたりのアリの数は何匹でもあまり問題はないでしょう。

フェルミ推定の練習問題2,今地球上では何人の人が寝ているか

続いてのフェルミ推定の問題は、今地球上では何人の人が寝ているかという問題です。
この問題の考え方は、今地球上に何人の人がいるかどうかを考えます。

世界の人口はだいたい70億人くらいなので、70億人がいるとまず考えましょう。
そして、そこから人が寝ている時間を仮定します。ひとが寝るのはだいたい夜の24時から6時くらいまでだと思われるのでそう仮定します。

地球上の時間は24時間ですから、24割る6で、今現在24時から6時のところが地球上の4分の1あると考えられます。
そう考えると、今現在地球上で何人の人が寝ているかという問題は、70億かける4分の1で割りだすことができるでしょう。

  • 世界で何人の人が○○という問題はフェルミ推定では定番!数字は把握しよう

こうしたいま世界で何人の人が○○という問題はフェルミ推定では定番なので、世界の人口などのベタな数字は把握しておくと良いでしょう。数字が分からないと答えが導きだせないフェルミ推定の問題も多いですから。

フェルミ推定の練習問題3,スクールバスにゴルフボールはいくつ入るか

これは実際にとある企業で出された問題なので、ちょうど良いフェルミ推定の練習になるのではないでしょうか。

スクールバスにゴルフボールがいくつ入るかというのを考える時、まずスクールバスの大きさを仮定する必要があります。
スクールバスの大きさは好きに決めても問題がないでしょうから、だいたい日本の平均的なバスの大きさを考えます。
バスの大きさはだいたい長さが10メートル前後で、高さと幅はだいたい2・5メートルくらいとします。ゴルフボールはだいたい5センチくらいですが隙間なく敷き詰めることは難しいので5×5×5で体積を割り出します。

バスの中には椅子や人がいなければ1000×250×250の答え割る、5×5×5の答えが答えになります。そこから椅子や運転席で3分の1程度失われると仮定し、その答えかける3分の1をします。
この式でいくと、解は15万個ということになります。それがこのフェルミ推定の練習問題の仮の答えの一つとなります。

フェルミ推定の練習問題は毎日の積み重ねが重要!

フェルミ推定の問題は、やればやるほど力になります。
解き方にも慣れますし、フェルミ推定の問題を解くのに必要な数字などもたくさん覚えることが可能になるでしょう。
ですから、これらの問題の他にも自分でたくさん問題を作り解いていってみてください。