インターン

公務員のインターンシップをする上でのポイント3選|探し方や志望動機の例文もご紹介します

公務員インターンシップとは

runners-752493_640

公務員にも、インターンシップの受け入れをおこなっている自治体や官庁があります。公務員は、職種や取り組む事業、政策が幅広いです。そのため、インターンシップに参加すると多くの業務を詳しく知れるでしょう。インターンの内容によっては、実際に業務も体験できるケースもあるようです。体験できる業務の例として、自治体のイベントの運営や来庁者の案内業務、書類の発送作業などが挙げられます。公務員インターンシップは、1日~1週間の短期のものが多いようです。インターンに参加すると、公務員の志望動機を深めることにも繋がるでしょう。そのため、公務員を志望している人はインターンの参加はおすすめです。

公務員のインターンシップをする上でのポイント1,受け入れ時期は異なる

公務員のインターンシップは意外と募集が多く、各地方の省庁や市町村役場などで様々な時期で受け入れが行われています。特に地方公務員の枠はカバーする地域の専門性や広さから募集も多くなる傾向があり、 公務員でも比較的参加しやすいインターンシップと言えます。公務員のインターンシップを探す場合は、各省庁の地方局などから当たるのが基本と言えます。

公務員のインターンシップは推薦状が必要な場合も多い

一方で、インターンシップ参加に当たって大学などの推薦状が必須となるケースが多いのもポイントです。これはある程度信用が置ける人材でなければ公務員には採用できないためで、推薦が受けられるかが命運を分ける事になる場合も多いのです。
普段の行いも重要なポイントです。

公務員のインターンシップをする上でのポイント2,国家公務員は日本屈指の狭き門

地方公務員のインターンシップは場所などを選ばなければ比較的情報にもアクセスしやす一方で、国家公務員のインターンシップは話が全く変わってくる場合があります。特に、財務省や国税庁などの本庁のインターンシップがある事自体を知らない人も多いのが大きな特徴です。

公務員のインターンシップは厳しい選考突破が必要

各省庁にもよりますが、受け入れ人数が数人程度など非常に人数が限られる場合が多く、論文の提出など厳しい選考を通る必要がある事も特徴になっているのです。もちろん大学の推薦状は必須であり、日本トップクラスの人材でなければインターンシップ自体を受けられないこととなります。参加自体が非常に狭き門のため、あまりメジャーな存在と言えないのが実情です。

公務員のインターンシップをする上でのポイント3,応募するための注意点

公務員のインターンシップは意外と受け入れ先が多い一方で、入りたいところを厳選する場合はタイミングや人数が非常に限られるのが特徴です。推薦状だけでなく、小論文などの選考が必要な場合もあり、参加を志望するだけで相当な労力が必要になる場合もあります。その分、受かった場合のメリットも大きいため、 自分の就活計画と十分に照らし合わせた上で決断することが重要です。

公務員のインターンシップでは条件をしっかり確認すること

公務員のインターンシップに参加できる場合は優先的に受ける事をお勧めします。ただし、民間企業と違って無給で働く事になるケースも多いので、その点は注意が必要です。あくまで研修や学習目的と見なされ、労働に分類されないケースがほとんどなのです。
費用が気になる場合は、交通費などの面も含めて条件を確認するのがお勧めです。

公務員インターンシップを受ける志望動機例

つぎに、公務員のインターンシップを受ける志望動機例について見ていきましょう。

志望動機例①

私は学校で○○を主に学んでいます。そのなかで、●●市がおこなっている政策である△△に興味を持ちました。●●市は商店街の活性化や婚活イベント、□□など多くの取り組みをおこなっています。私は、●●市はこれからも発展していく都市になると感じました。私は、インターンシップで●●市の政策や取り組みについてさらに詳しく知り、■■を得たいと思い応募しました。

上記の例文では、応募先の自治体の取り組みなども交えながら、インターンシップの志望動機を述べています。公務員のインターンシップの志望動機では、応募先がどのような政策や取り組みをしているのか事前にしっかり調べたうえで書くと良いでしょう。

志望動機例②

インターンシップの募集を拝見させていただきました。私は、地元である○○市の△△政策や地方創生事業について身をもって経験して学びたいと思い応募させていただきました。インターンシップでは◎◎について考えながら、△△政策の一環である●●の運営に実際に携わり、○○市に少しでも貢献したいと考えています。

上記では、応募先が地元であるということも交えながらインターンの志望動機を述べています。また、地元である○○市に貢献したいという自分の意欲もアピールしていることがわかるでしょう。インターンシップでは、どのようなことを得たり学んだりしたいのかを具体的に述べると良いです。

公務員インターンシップの探し方

つぎに、公務員のインターンシップの探し方についてご紹介します。ぜひ、探し方の参考にしてください。

①大学の就職課に相談

公務員のインターンシップの探し方として、大学の就職課に行く方法が挙げられます。大学の就職課のなかには、就活やインターンシップなど多くの情報を紹介しているところもあるようです。そこで相談するのも一つの手でしょう。

②リクナビ・マイナビなど大手サイトを利用

公務員インターンシップの探し方2つめは、リクナビ・マイナビなどの大手サイトを利用する方法です。就活の大手サイトであるリクナビやマイナビでは、公務員のインターン募集の情報も掲載されています。官公庁の概要や体験内容や受入期間、参加条件、実施場所、募集人数などの情報も知れるようです。

③Google検索でリサーチする

Google検索でリサーチする方法も、公務員のインターンシップの探し方として挙げられるでしょう。【市役所 インターン募集】や【国家 インターン募集】のように検索すると、インターンの募集がでてきます。また【○○市(志望先)】と検索して、インターンシップの募集があるか探すのも良いでしょう。

公務員のインターンシップをする上でのポイントまとめ

公務員のインターンシップは意外にも募集が多く、職種などを選ばなかければ選択肢は比較的多くあります。一方で、国家公務員のインターンシップは非常に狭き門となるケースも有るため注意が必要です。また、民間企業と違ってインターンシップに給与の支払いが伴わないケースや、推薦状が必須になるケースも有るため、条件を見ながら確認することも重要と言えます。