自己PR

自己PRを自由形式で書く時のポイント

自己PRを書くときには、まれに自由形式で書けと指定されることもありますよね。
そうして自由形式を指定されたら、何も考えずにいつも通り書くのは良くありません。
それにはそれ相応の書き方があるものです。ここではそんな、自由形式な自己PRの効果的な書き方について紹介させて頂きます。

自己PRを自由形式で書く時のポイント1,箇条書きにする

自己PRが自由形式であった際、もっとも誰でも簡単に取り組め、かつ効果的な書き方が、アピールポイントを箇条書きで書いていくというスタイルでしょう。
この書き方であれば、自由形式という指定をきちんとこなしていますし、かつ特別な能力や技術、センスも必要ありません。
それでいていくつかのアピールもできるので、良い自己PRにもなります。非常に良い書き方と言えるでしょう。

  • アピールポイントを3つに絞ろう

ただし、そこで箇条書きにするアピールポイントは多すぎると逆効果です。
あまりにたくさん書いていっても信憑性が薄くなるでしょう。そんなに一つ一つに自己PRに関するエピソードもないはずです。
ですから、3つくらいのアピールポイントを記載するのがちょうど良いです。
3つくらいを箇条書きでエピソードとともに記載していきましょう。

自己PRを自由形式で書く時のポイント2,雑誌のようなレイアウトを意識

自由形式とは、その名の通りに自由な形式なのですから、どのように書いていっても良いのです。
勿論それは見やすくないとならないということはありますが、ある程度は自由にできるのです。
ですから、まるで雑誌のようなレイアウトで書くと、見やすい上にインパクトもあり、自由形式でも良い自己PRとなるでしょう。アピールポイントを見出しのように大きく書き、エピソードをその近くに記載していくのです。

  • 文字の大きさに差をつけてインパクトをつけよう!

そうして雑誌のようなレイアウトで自己PRを記載していく際には、文字の大きさに気をつけないとなりません。
当たり前ですが、見出しとエピソードなどの文字の大きさを一緒にしてしまっては見出しのインパクトがなくなります。
かといって、エピソードなどの文字の大きさを小さくしすぎると紙が埋まりません。
全体の80パーセントを埋めつつ、かつ、文字の大きさに差がつくように気を使ってみてください。

自己PRを自由形式で書く時のポイント3,図やイラストを取り入れる

図やイラスト、表を書いてアピールするというのも、自由形式の自己PRの効果的な書き方と言えます。
図やイラストや表が文字の中に入ってくると、内容も分かりやすくなりますし、自己PRがグッと読みやすくなります。
文字だらけの本よりも絵本の方が読みやすいというのと同じことです。ですから、そうして図や表やイラストを記載していくと良いでしょう。

  • 文字以外のものを取りいれて自己PRを読みやすくしよう!

絵心に自信がある方は、エピソードの中に上手くイラストを用いてみたりすると良いですね。
そうではないという方は、エピソードの中に出てくる数字をグラフなどにすると良いです。それならば絵心の有無は関係ありませんから。
文字以外のものも書くと、より自由な形式で書いているような印象を与えられて、印象がよくなりやすいということもあります。せっかく自由形式と言われているのですから、より自由な感じがした方が相手の印象もいいのは当然ですね。

自己PRを自由形式で書く時は雑誌のようなレイアウトやイラストなどを取り込むと読みやすくなる!
以上、自由形式な自己PRの効果的な書き方のご紹介でした。
自由形式で自己PRを書けと言われたら、これらの中から自分に合った方法で記載していくと効果的な自己PRが出来るようになるでしょう。
いろいろ書いてみて一番しっくりくるのを選んでみてください。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也 (よしかわ・ともや)
1988年2月、北海道生まれ。小樽商科大学卒業。 2010年4月に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。 IT・小売・外食など幅広い業界にわたって300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学の就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を行なう。 現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。