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【就活の時計を女性が選ぶ際のポイント】おすすめブランド6選

就活の時計選びは重要

日常生活で現在の時間を知りたいときに、ついつい手持ちのスマートフォンなどで確認をする方も多いことでしょう。しかし、就職活動でそれはNGです。話をしているときにスマートフォンをみていると気分を害される方も多いため、ビジネスマナーとして腕時計を所持しておく必要があります。

とはいっても、普段から腕時計を着用していない方にとってはどれがいいのか分からないという方も少なくないのではないでしょうか。特に、女性向けの時計はデザインや種類が豊富であるため、迷ってしまいがちです。

そこでこの記事では、「女性向け就活用時計」にフォーカスし、就職活動用としては推奨できない時計の特徴や許容範囲を解説しながら、どのような時計を選ぶのがいいのかをお伝えしていきます。また、あわせて女子就活生におすすめの時計ブランドをいくつかご紹介しますので、時計選びの際の参考にしてください。

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就活の時計は女性の方が許容範囲が広い

女性向けの時計は文字盤やベルトのデザインが凝ったものもあり、男性のものよりも種類が豊富です。それもあってか、男子就活生が付けられる就活用腕時計よりも女子向けのもののほうが、デザインなどの許容範囲は広めにとられています。

ここでは女子就活生向けの時計を選ぶ際の許容範囲について、代表的なものを2点挙げて解説していきます。

文字盤は白・黒・薄いピンクなど落ち着いた色がよい

女性が着用するものであれば、文字盤に色が入ったものを選んでもかまいません。OKな文字盤の色はピンクやホワイト・スカイブルーなどです。ブラック・紺・茶・オフホワイトのシンプルな文字盤もおすすめでしょう。ただし条件があって、「華美なものではない」ということは守らなければなりません。

面倒と感じる女性も多くいらっしゃるでしょうが、ビジネスシーンでも女性のおしゃれは必須だとされています。ですが、就活生の場合のドレスコードはだいたいが黒の上下スーツに白のブラウス・カットソーです。そのため、せめてもの「腕元のおしゃれ」として選ぶというのもよいのではないでしょうか。

ただし、あまりにキラキラしたものだと担当者の意識がそちらにいってしまい、最悪の場合は話の内容が相手の印象に全く残らなくなってしまうのでよくありません。これが、華美でない腕時計を選ぶべき理由のひとつです。

ベルトは革かメタル素材がベスト

腕時計のベルトに関してですが、革もしくはメタル素材のものを選ぶとまず外れがないです。ただし、どちらの素材を選ぶにしても色はシンプルかつ単色のものを選ぶようにしてください。たとえ1色で作られたものであったとしても、ビビットカラーやパステルカラーのものは避けておいたほうがいいでしょう。

また、メタル素材の場合ですが、女性用であればピンクゴールドのものを選んでもかまいません。ただし、ピンクゴールドは、光の反射によってはゴールドにみえ目立ってしまうこともあるため注意が必要です。チェーンが華奢なピンクゴールドの腕時計を着用できるのは女子就活生の特権だともいえるため、好みのものがあれば選んでみてもよいのではないでしょうか。

就活に向いていない時計の特徴

就活に向いていない時計の特徴の画像

女子就活生向けの腕時計の許容範囲については、基本を守っていれば問題ないでしょう。気に入った時計を身につけるというのがいちばんです。

ただし、ときには例外もあります。程度によっては採用担当者が好ましく思わないものもあるため、時計選びは慎重におこなうようにしましょう。ここでは、就活に向いていない時計の特徴を3つ紹介いたします。

①華美な装飾が施されている時計

就職活動用として選ぶべきでない腕時計の1つ目の特徴が、「華美な装飾」が施されたものです。ストーンで装飾されたものやキャラクターデザインのもの、その他派手なカラーリングのものなどがこれに該当します。

これらのデザインのものを付けていると、採用担当者に「派手好き」「幼稚」というイメージを持たれかねません。場合によっては必ずしも悪いものではありませんが、それでもよい方向に傾くような印象ではないため、避けておいた方がいいでしょう。

また先述しましたが、あまりにキラキラしたものを付けていると、面接官の意識が時計に集中してしまう可能性があります。最悪の場合、就活生が話した内容がほとんど聞き手の印象に残らないということにもなりかねませんのでやめておきましょう。

②高級ブランドの時計

2つ目の特徴が、「ハイブランド」のものです。これは必ずダメというものではないのですが、学生のうちから高級な腕時計を身につけているということを好ましく思わない採用担当者もなかにはいます。面接官は、疎ましく思っていたとしても直接就活生にそのことを伝えることはありませんので、手ごろな価格で買えるような時計を選んでおいたほうが無難です。

中には、就職活動用にプレゼントとして贈ってもらったものがブランドの時計だったという方もいるでしょう。どうしてもブランドものを選びたいというのであれば、誰からも親近感のあるものを選ぶとよいでしょう。なお、おすすめのブランドは記事の後半で紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

③デジタル表示などカジュアルな時計

3つ目の特徴が、「カジュアルなもの」です。ベルトがラバー素材だったり、文字盤がデジタル形式だったり、はたまた防水・防塵・耐衝撃のアウトドア用の腕時計を普段から愛用しているという方も多いことでしょう。しかし、これらのデザインのものは就職活動用の時計には向きません。

カジュアルシーンに映えるものは基本性能としては抜群のものが多く販売されています。しかし、その見た目からビジネスシーンでは浮いてしまうものが少なくありません。

なかにはそれらの手持ちの時計をそのまま使おうとしている方もいるかもしれませんが、できるならば就職活動用として別のものを用意するほうが安全です。 選ぶときには、ここで紹介してきたポイントを一つひとつ押さえていきましょう。

女性におすすめのブランド6選

一般的に「ハイブランド」とされる時計は、人によって意見が分かれるところです。しかし、長きにわたって広く世間で「腕時計のブランド」として親しまれているものであれば、就職活動の場で身につけていてもまったく問題はありません。

ここでは、おすすめの時計ブランドを紹介していきます。それぞれの特徴を知ったうえで、自分の好みの時計を選ぶ際の参考にしましょう。

シチズン

シチズンは東京都西東京市に本社を構えている株式会社で、カシオ・セイコーとともに国内トップシェアの一翼を担っています。KH8-713-11は、シチズン発の女性向け時計ブランド「wicca」から登場した腕時計です。

メタル素材を使用したデザインで、時計の針と数字には金色のアクセントが施されています。シンプルなつくりではありますが、華奢でフェミニンな要素も盛り込まれているため、ビジネスシーンだけでなくカジュアルな服装のときにも取り入れやすい腕時計です。

セイコー

セイコーは東京都中央区に本社を構える会社で、国内では3番目に高いシェアを誇っています。SSVV035はセイコーの「LUKIA(ルキア)」ブランドから登場した、ベルトにシルバーのメタル素材が用いられている腕時計です。

文字盤にはローマ数字が用いられているため、すっきりとクールな印象になっています。また、文字盤は丸型・分刻みですので、普段時計を持ちなれていない方からすれば、縦長のものと比較すると時間の確認がしやすいでしょう。

SWFA171は縦長・細身なメタル素材の腕時計です。ベルトや文字盤がほのかに色づいていたりと、見やすさはもちろんのことフェミニンさも感じさせるアイテムとなっています。また、日常生活用強化防水(10気圧)となっているため、プライベートでの使用もまったく問題ありません。

カシオ

カシオは東京都渋谷区に本部を構える、日本国内でもトップのシェアを誇る時計メーカーです。ここでは、カシオの時計ブランド「SHEEN」から特に魅力的なスペックを持つ時計を紹介します。SHB-200D-7AJFは、ここで紹介するほかのものに比べると値は張りますが、スマートフォンとリンクできるのがこの時計の大きな特徴となっています。

専用のアプリをインストールしたのちに腕時計とBluetoothで連携させれば、常に正確な時間を教えてくれるだけでなく、見当たらなくなった電話を時計のスイッチ一つで鳴らして知らせてくれる機能が付いています。

MARC JACOBS

「MARC JACOBS」はアメリカのデザイナー、マーク・ジェイコブス氏が立ち上げたファッションブランドです。Henry 20 Stainless Steel Braceletはシルバーのメタル素材の腕時計です。

作りやデザインは非常にシンプルで、白地の文字盤にローズゴールドの数字・針があしらわれています。万人受けするデザインであるため、ビジネスシーンやカジュアルシーンに、場所を選ばないで使用することが可能です。まるでブレスレットを付けるかのようにファッションに自然に取り入れることができます。

マイケルコース

スポーツウェアで有名なアメリカのファッションブランドであるマイケルコースは、クラシックな女性向けアイテムを取り扱っています。腕時計のラインナップも豊富で、オフィス向けのシンプルなものから、カジュアルシーンでも使えるもの、スポーツ向けなど好みに合わせて選べます。

SOFIEウォッチは、26㎜径の華奢なフォルムが特徴的な女性らしいデザインで、周りには華やかなラインストーンがちりばめられているのが特徴です。見る角度によって輝きが変化するダイヤルや、ブラウンの落ち着いたレザーベルトなどで、シンプルながらもシックな雰囲気があります。ビジネスシーンだけでなく、プライベートでもオールマイティーに使える腕時計となっています。

アニエスベー

アニエスベーは、フランスのファッションデザイナーのブランドで、着心地の良さや、カッティングにこだわった洋服を展開しています。LM01WATCH FCSK926は、アニエスベーの定番アイテムである、カーディガンからインスピレーションを受けたモデルです。丸い秒針は、カーディガンのボタンのようなデザインになっています。

また、シンプルでどんな服装にも合うシルバーのベルトは、ビジネスシーンにもぴったりです。ほんのりピンク色の文字盤は、女性らしいフェミニンな印象で、白蝶貝ダイヤルなど細部までこだわった作りになっています。アニエスベーのロゴである「b.」の文字がさりげなく文字盤に描かれているのもポイントです。

時計の付け方のポイント

腕時計を付ける時に、左右どちらにすればいいのか迷ってしまう人もいると思います。腕時計を付ける時の決まりは特にありませんが、利き手とは逆の腕に付けるのが一般的です。利き手に腕時計を付けていると、文字を書く時に邪魔になってしまうことがあり、時計に傷がつく可能性も高くなります。

また、手首の内側と外側のどちらに付けるかも正解はありません。女性は内側に付ける人が多くなっていますが、見やすい方を選びましょう。内側に付けていると女性らしく、外側はアクティブで元気な印象を与えるといわれています。サイズが合わない腕時計を付けているとズレてしまうこともあるため、自分の腕に合わせて調整しましょう。

女性らしい時計で就活を乗り越えよう

この記事では「女子就活生向けの腕時計」にフォーカスし、就活に使える腕時計の許容範囲から使用するべきでない時計の特徴、そして就活用の時計としておすすめできるブランドをまとめて紹介してきました。

就職活動では同じような服装・髪型に統一することがマナーとされており、就活生の中にもそれがつまらないと感じている方は多いでしょう。ですが、女子就活生の時計選びは男子就活生のそれよりも制限がそれほどなされていないため、自由度が高くなっています。

そんな女子就活生の特権を活かして、同じような見た目の人が並んでいる中でもさりげない腕元のおしゃれを取り入れてみましょう。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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