OB・OG訪問

OB訪問で使える自己紹介シートの作り方

OB訪問では自己紹介シートを持っていくと良いといわれてます。その方が話もスムーズに進みますし、より印象を残せるようになるでしょう。しかし自己紹介シートはどのようにして作成すればよいのでしょうか。そこでOB訪問で使う自己紹介シートの作り方を紹介します。

OB訪問の自己紹介シートの作り方1.自分の情報を書く

OB訪問で自己紹介をする際はシートを作成すると良いでしょう。紙はA4の紙一枚程度の物を用意して、まずシンプルに自分の情報を書き込むようにしていきましょう。就活の面接などで直接使用するわけではなく、あくまでもOB訪問をよりスムーズに進めるための自己紹介シートなので、PCで作成すれば問題ありませんし見やすいです。

  • 名前や大学名、趣味

上部に名前や大学名、さらに趣味なども書いておくと話が弾みやすくなるでしょう。話がはずめば普段のOB訪問では話さないようなことも答えてくれるようになるかもしれませんし、趣味が同じだったりしたら自然と好感度も上がるでしょう。そのため趣味を書いておくというのは意外にすごく有効だったりします。

言葉で話そうとすると話せなかったりしますから、文書にしておくにはすごく意味があるのです。

OB訪問の基本を押さえよう!

OB訪問を成功させるには、メールや電話でのアポイントメントが最初の関門となります。マナーを守るメールを作成するとともに、熱意を伝える必要もあります。社会人にメールを送ったことがないという就活生は、ハードルが高いと感じるでしょう。

そこでおすすめなのが「OB訪問マニュアル」です。こちらには、OB訪問の依頼メールの例文はもちろん、電話で依頼する場合の文言も掲載されています。無料でダウンロードできるため、OB訪問の準備を始めると同時にGETしておきましょう。

OB訪問の自己紹介シートの作り方2.就活に関する情報を書く

続いて自己紹介シートには、就活に関する情報を書いていきましょう。希望する業界や、将来やりたい仕事など、そうしたことを書いておくと、相手もどんなことを話したら良いのかということを把握できるでしょう。

OB訪問をされる側だって、いきなり知らない人と会って話さなければならないのですから、こうした情報がわからないと何を話したらよいのかどうかがわからないはずです。

  • 就活の話題を会話の軸にする

就活で求めるもの、就活での課題や問題点、苦手なことなど積極的に書いて、それをOB訪問の会話の軸にしていきましょう。そうするとそのOB訪問で話すことのすべてがあなたの身になるものとなるでしょう。

OB訪問の自己紹介シートの作り方3.質問事項も併せて書く

質問したいと思っている内容も、自己紹介シートにそのまま記入しておきましょう。OB訪問では話が盛り上がったりして、聞きたい質問をすべて聞けない、ついつい遠慮してしまったということもあるでしょう。しかしこうして自己紹介シートに質問事項を記載しておけば、OB訪問で聞きたい質問は、自然とすべて聞けるようになります。相手もそれを見て、答えようとしてくれるでしょう。

  • 質問はたくさん用意しておくと良い

自己紹介シートの質問はたくさん用意しておくと良いでしょう。文字にすると多く見えても、いざ読み上げてそれに答えてもらうと、意外にするすると話が進んでいくため、すぐに聞きたいことがなくなるという場合もあります。本当にないのであれば仕方ありませんが、少しでも気になるところがあるのであれば、遠慮せずにたくさん自己紹介シートに記入するようにしていきましょう。OB訪問では、質問事項がなくなって沈黙するが一番良くありません。

作り方を参考にOB訪問用に自己紹介シートを作成しましょう

OB訪問の自己紹介シートの作り方や、その効力についてはお分かりいただけましたでしょうか。もちろんそれを読み上げるだけのOB訪問になるのはNGですが、それを相手に渡し、会話の軸にするのはすごく有効なことなのです。是非作り方を参考にして作成し、OB訪問に持参してみてください。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

記事についてのお問い合わせ