筆記試験

筆記試験の一般常識対策方法とは

学生の就活では、まず第一関門となる筆記試験の「一般常識」。分野が広いためどう手を付けていいか分からない、勉強する時間が十分にないという方もいらっしゃるかと思います。
そこで筆記試験の一般常識を突破するための効果的な対策法をご紹介していきます。

筆記試験の一般常識は数学から勉強!!

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就活筆記試験の一般常識を勉強する場合、まずは「数学」から手を付けていく事をおすすめします。
国語、社会、理科、英語、時事などの暗記系の問題というのは幅が広過ぎる為、勉強してもそれが出題されず無駄になる事が多いです。
一方数学は、基礎を固めておけば企業が変われどある程度応用が利き、点数が伸びやすい科目です。

  • 解答スピードをまずは鍛えること

また、筆記試験の一般常識では解答スピードも問われますので、解答スピードに差が生まれやすい数学は解答スピードを鍛えるという意味でも、学習し直して置きたいところです。
特に文系出身で数学から離れていた方は手数が取れず致命傷となる事がありますので、しっかりと学習し直しておきましょう。理数系出身の方は、初歩的な数学となるので問題は無いかと思いますが、所々忘れている所もあるかもしれませんので、一応目を通しておく事をおすすめします。

筆記試験の一般常識は流し読みで傾向を理解!!

就活筆記試験の一般常識で出題される国語、社会、理科、時事などの暗記系科目は、範囲が広過ぎるため、就活の短期間で一から見直すというのは非常に困難です。
また余りに時間を掛けすぎても応募先企業のリサーチや企業研究などが疎かになってしまうのでリスクとなってきます。
ですので、こういった暗記系科目は、2~3冊ほどの問題集を流し読みし、出題傾向を理解するレベルで学習していく事をおすすめします。
かつ明らかに弱い部分が発覚した場合は、重点的に見直していくスタイルで進めるのが良いでしょう。

  • 筆記試験の一般常識では社会人の最低限レベルが求められる

いずれの科目も、就活筆記試験の一般常識で求められるのは、社会人として最低限のレベル(中学卒業程度)のモノですので、高校入試ほど難しくはありません。
時間も限られていますので、一つ一つ丁寧に見返していくのではなく、概要レベルで傾向を追っていく事が大切です。

筆記試験の一般常識用アプリを活用!!

就活時期は企業探し、説明会、書類作成、はたまた学業まで何かと忙しくなりますので、大学入試試験の時の様に机に向ってじっくりと勉強する事はなかなか難しくなります。
そこでおすすめなのは就活筆記試験の一般常識用対策アプリです。最近はこの手のアプリが多数流通しています。アプリを使えばちょっとした移動時間にも学習できますし、ゲーム感覚で直感的に頭に入っていきますので、意外にも短時間で知識を吸収する事が出来ます。

  • 就活筆記試験で単語を覚える場合にアプリが適する!!

特に就活筆記試験の一般常識で出題される漢字、英単語、時事単語など単語系を覚える場合などに、アプリは適しています。
なおアプリを使用する場合は、ある程度は頭のスイッチをONにして学習し、またそれを習慣化させる事が大切です。普段のSNSやゲーム感覚で利用してしまうと流石に頭に入って難くなります。

筆記試験の一般常識は時間との勝負!!効率的に回答を

就活筆記試験の一般常識を学習する上で一番の課題となるのが「時間」です。
試験問題の難易度自体はそこまで高くありませんが、出題範囲は広く尚且つそれを忙しい時期に学習しないといけないので、いかに時間を効率よく使い勉強を進められるかが筆記試験の一般常識では非常に重要なポイントとなってきます。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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