筆記試験

計数問題とWEBテストの対策3選

計数問題とWEBテストの対策3選をご紹介します。
WEBテストのうちで、文系の就活生が特に苦手とするのが、計数問題です。
ここでは、WEBテストの計数問題の特徴とその対策について紹介します。

計数問題とWEBテストの対策1,時間を意識しながら過去問を解く

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WEBテストの計数問題とは、算数の問題のことです。
問題の難易度は決して高くありません。四則演算と簡単なグラフや表の読み取りができれば、解ける問題ばかりです。
また、問題の傾向やパターンは決まっているので、本番で「見たことのない問題が出題される」という心配はありません。
なので、問題自体に不安を持つ必要はありませんが、試験時間には気を付けなければなりません。

  • 出題パターンを把握し短時間で問題を解く方法が効果的!

WEBテストの特徴として、「タイトは試験時間」があるからです。
計数問題では、「決められた時間内に何問解くことができるか」が、高得点をとるカギとなります。
なので、WEBテストの対策としては、過去問や問題集を利用して短時間で問題を解く練習をするのが最も有効です。

問題集を無料で手に入れよう

WEBテストの対策をするには、問題を多く解く必要があります。そこでおすすめなのが「WEBテスト問題集」です。こちらの問題集では、玉手箱とTG-WEBに対策できる問題が非言語と言語に分かれて掲載されています。

詳しい解説つきなので、問題が解けなかったという人も力をつけることができます。分からなかった問題をそのままにせず、解説を読んで意味や解き方を理解することが大切です。無料でダウンロードできるので、腕試しがしたいという就活生にもおすすめです。

計数問題とWEBテストの対策2,式を組み直す練習を積む

WEBテストの計数問題では、まず、四則演算の問題があります。
玉手箱の場合、9分で50問を解かなければなりません。
四則演算なので、計算自体は小学校レベルですが、問題に特徴があるので、問題に慣れていないと手間取ってしまうかもしれません。

WEBテストの四則演算問題で大切なのは、式を組み直すことです。
たとえば、「2÷0.5-□=1/2」という問題が出たとき、頭の中で瞬時に「□=」の式に組み直さなければなりません。

  • 電卓を利用する際は小数・紙で書く場合は分数に合わせると良い!

この場合は、「□=2÷0.5-1/2」と式を直し、□の数字を計算します。
テスト前の対策では、式を変換する練習を積んでおきましょう。
また、WEBテストでは電卓を利用することができます。
電卓を利用するときは小数、紙と鉛筆で計算するときは分数に合わせることも早く計算するコツです。

計数問題とWEBテストの対策3,必要なデータを見極める

WEBテストの計数問題では、グラフや表を読み取る問題が出題されます。
玉手箱では29問出題されることがあります。
この形式の問題では、電卓、紙、鉛筆が必須なので、WEBテストを受けるときには必ず手元に用意しておきましょう。
グラフや表を読み取る問題では、大きな数字が出てきたり、複数のデータが出てきたりするため、特に文系の就活生に苦手な方が多いです。

  • 電卓・紙・鉛筆が必須!必要なデータを見極める練習が重要

しかし、この問題も難易度自体は小学校レベルなので、苦手意識を持つ必要はありません。
対策ではまず、問題を解くのに必要なデータと不要なデータを見分ける練習をしましょう。
データの多さに惑わされることのないようにします。
大きな数字が出てきたり割合、比率を求めることが多いので、計算には電卓を使いましょう。

WEBテストの計数問題は過去問を利用して問題形式に慣れること

以上が、WEBテストの計数問題とその対策です。
計数問題は決して難しい問題ではありません。
しかし、問題に特徴があるため、慣れていないと手間取るでしょう。
テスト前には、過去問や問題集を利用して、WEBテストの問題形式に慣れておくことが大切です。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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