業界研究

商社の筆記試験で狭き門を突破するための対策

商社の筆記試験は、他の会社の筆記試験とは一味違うところがあります。そのため、しっかり対策をたてておかないと、あっさり筆記試験で足切りされてしまうケースもあるでしょう。そこで今回は、商社の筆記試験を突破するための対策をご紹介いたします。

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商社の筆記試験対策1.TOEICの勉強をする

商社の筆記試験の特徴としていえるのは、他の筆記試験では出ないような、英語の筆記試験があるということです。そのため、英語の対策をしておかなければなりません。

  • 実際に使える英語を学べる

英語対策としては、TOEICの勉強をしておくことが一番良いでしょう。商社の筆記試験での英語の問題はTOEICに似たところがありますし、TOEICなら実際に商社で使うような英語も学べますから、一石二鳥です。
時間をかけて、TOEICの勉強をしておくと、商社の筆記試験も速やかに突破できるようになるでしょう。

  • ニュースサイトを読むのも効果的

それでいてさらに普段から英語のニュースサイトを読むようにしていると、時事的な英語も覚えられるので、おすすめです。あわせてそれも行ってみてください。

商社の筆記試験対策② SPIの言語・非言語を勉強をする

商社の筆記試験では、英語の問題の他に言語問題・非言語問題がでますが、それにそのままSPIを採用しているところもあれば、オリジナル問題を採用しているところもあります。

オリジナル問題にしても内容的にはSPIに近いものが出題されるので、商社の筆記試験では、SPIの勉強をしていくことが良い対策となるでしょう。
商社以外を受ける時にもSPIの勉強をしておけば、間違いなく役に立ちます。

  • 対策本を繰り返し解く

SPIは、対策本を買って、それをひたすら解き、わからないところは解説を確認するということを繰り返しておけば問題ありません。

別段難しい問題でもありませんから、1冊の本を何回も繰り返して勉強するという勉強法が良いでしょう。すると、少しずつミスがなくなっていきます。

  • 非言語問題は伸びやすい

また、勉強時間としては、言語問題よりも特に非言語問題に時間をかけて勉強するようにしていくと、点数が伸びやすいです。

商社の筆記試験対策③ GABの勉強をする

商社の筆記試験では、SPIではなくGABが採用されているところも多いです。元々はGABが商社の筆記試験としては、一番多く採用されていたのですが、最近では、SPIにとってかわられました。

そうはいっても、まだまだGABが採用されているところもありますし、年によって変わるということもあるでしょうから、GABの対策をしておくに越したことはありません。

  • 非言語問題が特殊なので注意

GABの対策を合わせて行う場合も、特に非言語問題に関して時間をかけるようにすると良いでしょう。GABの非言語問題は少し特殊ですので、慣れが非常に重要になります。慣れていないと、解くのに時間がかかり、最終的に時間が足りなくなってしまいます。

そのため、上記の二つの事にあわせて、非言語問題に慣れるための時間をたくさん作っていって下さい。すると商社の筆記試験対策としてはばっちりでしょう。

商社の筆記試験は早めに対策するのがポイント!

いかがでしたでしょうか?商社の筆記試験に向けてこうした対策にしっかり時間をかけて行ってけばまず問題はないでしょう。やはりネックになるのは英語でしょうが、時間をかければかならず点数は伸びていくので、是非努力していってください。

監修者プロフィール

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吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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