筆記試験

【公務員の適性検査で押さえるべきポイント】おすすめの問題集3つ

公務員の適性検査とは 

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安定したイメージのある公務員は、毎年就活生に人気の職種です。多くの場合、公務員になるためには適性検査を受けなければなりませんが、詳しいテスト内容や対策方法はあまり知られていません。自治体や組織によっても異なりますが、パズルのような図形問題や計算問題、心理テストなどから、公務員として働くうえで必要な常識や、事務処理能力の高さがみられる内容だといわれています。

就活における他の選考試験と同じく、適性検査でも事前に対策をしておくことが重要です。ここでは、適性検査でおさえるべきポイントや、おすすめの問題集などから、適性検査に向けた準備をご紹介していきます。公務員試験で適性検査を受ける予定がある人は、ぜひ参考にしてみてください。

公務員の適性検査で押さえるべきポイント

公務員の適性検査で押さえるべきポイントを紹介します。どのような問題が出されるかはその時になってみないと分かりませんが、事前に出題傾向や解き方のヒントを理解しておくと本番でもスムーズに解答できます。

適性検査は、公務員の実務に必要となる計算能力や、照会能力が重要です。また、問題を正確かつスピーディーに解く力も求められます。これらのポイントを押さえて、本番に向けて準備をおこなっていきましょう。

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ポイント①計算能力や照会能力

公務員の適性試験は書類の処理能力を確かめるためのものです。特に公務員は業務上書類やデータを照らし合わせて確認することや、文章を把握して正確に処理をする能力が求められるケースが多くなります。

一般職や総合職では非常に重要な能力といえ、専門職や技術系の公務員試験などには入っていない場合もあります。

出題の癖を覚えておくこと

大切なのは問題を正確に読み解き、表記や図形の読み間違えをしないことで、問題の慣れや、出題の癖を覚えることも重要になります。教養問題よりも範囲が狭いため配分する時間は別にして、適性試験対策もおこなっておくのも常識といえます。

数字や文字だけでなく、記号の類似点を探し分類する問題もあるのが特徴です。

ポイント②正確性が大事

公務員の適性試験は事務処理能力と適性を見極めるための物なので、まずは正確に問題が溶けるかが重要になります。素早く溶けるかは慣れの問題も有るため、過去問題や問題集を使って、まずはひたすら問題を解き続けることが重要です。

ある程度慣れてきた場合は、問題を解くのにかかった時間を計測し、50問や100問でどれだけの時間がかかるかを把握することが重要です。適性試験は問題数が多いため、全部解ききらずに試験が終了してしまうケースも有ります。

時間配分を考えスピーディーに回答すること

公務員の適性検査では、正確性とともに時間配分も重要な要素です。また、公務員の適性試験は正答率も重要視されており、問題を多く解いても誤りが多ければ逆効果になる可能性があります。スピードをあげながらも、正確に問題を把握し、回答することが重要なのです。

公務員の適性試験でおすすめの問題集3つ

公務員の適性検査の対策には、専用の問題を繰り返し解いて、出題傾向や問題の癖を覚えておくのがおすすめです。特性検査は特殊な問題が多く、スムーズに解答するためには慣れが必要です。

事前に勉強する際は、制限時間も意識して本番と同じような状況で練習してみましょう。多くの問題を解くことで、コツが分かりスピーディーに解答できるようになります。ここでは、公務員適性検査の対策におすすめの問題集を3つご紹介します。

おすすめの問題集①

おすすめの本1つめは、実務教育出版が出版している「公務員試験 新・初級スーパー過去問ゼミ 適性試験 改訂版」です。国家一般職(高卒程度・社会人)のほか、地方初級・中級や高卒程度警察官、消防官の試験も対象になっています。要点のまとめや、問題の解説もわかりやすいため、対策におすすめだといえるでしょう。

おすすめの問題集②

おすすめの本2つめは、「国家一般職[高卒]・地方初級公務員 適性試験問題集 2018年度」です。上記と同様に実務教育出版が出版しています。この問題集は、高卒程度をはじめ社会人対象の公務員試験にも対応しているようです。基本編では多くの問題を徹底的に練習でき、応用編では実際の試験と同形式で演習できます。

おすすめの問題集③

おすすめの問題集3つめは、新星出版社が出版している「2018年度版 公務員の適性試験完全対策問題集」です。この問題集では、公務員試験の過去問を分析し、最新の傾向に合わせた問題を多数掲載しています。適性試験の直前チェックにも最適な1冊だといえるでしょう。

公務員の適性検査は事前の対策が重要

公務員の適性検査は、対策が難しいといわれています。しかし、ポイントを押さえ、繰り返し練習問題を解くことで、出題傾向や問題の癖が分かるはずです。コツを掴むことができれば、正確性やスピードも増すでしょう。そのためにも、自分に合った問題集を選び、たくさんの問題を解くことが大切です。合わせて、志望先がどのような適性検査を実施しているかも事前に調べておきましょう。

当日は誰でも緊張してしまうものですが、焦るとケアレスミスを起こしがちです。なるべく落ち着いて受けられるように、練習でも制限時間を設定して本番と同じような状況にしてみてください。今回ご紹介した内容を参考に適性検査の対策をしっかりおこない、本番に臨みましょう。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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