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【GATBの対策方法とは】11種類ある検査の内容・勉強の仕方をご紹介~おすすめ本3選~

職業訓練の適性検査とはGATBのこと

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職業訓練の適性検査とは、正式名称が「厚生労働省編一般職業適性検査」であり、通称GATBと呼ばれています。GATBはペーパーテスト形式でおこなわれ、45~50分程度の時間で11種類の検査をしなければいけません。また、器具を用いて、12~15分で4種類の問題を解く検査もあります。

一見、問題数が多いように見られるため、何も知らずにGATBに挑めば焦ってしまうでしょう。しかし、GATBの場合、全てを解いて正解しなければならないわけではありません。焦らずに、一問一問丁寧に解いていくことが大切となります。

落ち着いて取り組むことが大切

焦ってたくさん解いても、ミスが多く、そういう性格だと判断されてしまいます。そのため、焦りは禁物といえるでしょう。GATBは、問題の解き方やミスの仕方で性格を見ていく検査です。落ち着いて、ミスをしないように取り組みましょう。

GATBには11種類の検査がある

GATBの11種類の検査の内容について、以下で紹介していきます。GATBでされる検査は、以下の通りです。

①円の中への点打ち

②記号の記入

③同じ大きさの図形探し

④間違い探し(文字・数字)

⑤同じ図柄探し

⑥置き方を変えた同じ図形探し

⑦簡単な計算問題

⑧同意語もしくは反意語探し

⑨展開図を組み立てた立体形探し

⑩文章の作成

⑪⑦よりも少し高度な計算問題

丁寧に解けるなら対策はほぼ不要

計算・言語問題以外の図形探しや円の中への点打ちは、対策がほぼいらない検査だといえるでしょう。実は、GATBの11種類の検査のうちほとんどは、丁寧に解いていけば誰でもできるものです。だからこそ、先程も述べたように、焦らないことが大切となります。GATBの検査を受ける際は、丁寧に解くことだけを考えてください。

無料の模試&問題集で対策しよう

SPIを対策するには、多くの問題を解くことが効果的です。そこでおすすめなのが「SPI模試&問題集」です。模試には、言語と非言語の問題が100問収録されています。今なら100問解ける問題集もついてくるので、合計200問の例題を解くことが可能です。

詳しい解説つきなので、問題が解けなかったという人も力をつけることができるでしょう。分からなかった問題をそのままにせず、解説を読んで意味や解き方を理解することが大切です。無料でダウンロードできるので、腕試しがしたいという就活生にもおすすめです。

GATBの計算・言語問題はSPIの本で対策可能

GATBの計算・言語問題に関しては、SPIの対策をするのが効果的です。多少対策が必要となる計算・言語問題ですが、他の検査と同様、その難易度は決して高くありません。言語・計算問題の対策としては、SPIの問題集を利用すると、高得点が取りやすくなります。実際にGATBの対策として、SPIの勉強をしている方も多いです。

同意語・反意語・計算の問題を繰り返し解くと良い

SPIの問題集を利用して対策をする場合は、同意語・反意語・計算の問題を、何度も繰り返し解きましょう。同じ問題を繰り返し解けば、少しずつ計算問題に慣れて、言語問題のボキャブラリーも増えていきます。その結果、良い点数を出すことができるようになるでしょう。

GATB対策に効果的なSPIのおすすめ本3選

GATBの対策をおこなう際は、問題集を買って繰り返し解く方法が効率的です。11種類の検査をきちんと理解していても、対策方法が分かっていなければ意味がありません。本番では時間制限がありますので、問題集を解く際には、タイマーで時間を計りながら取り組むと良いでしょう。

以下では、そんなGATBの対策をおこなう際に、ぜひお供にして欲しいおすすめ本を3つご紹介します。以下でご紹介する本を使えば、より効率よくGATBの対策がおこなえるでしょう。気になったものがあれば、購入を検討してみてください。

おすすめ本①

1つ目は、「就職試験によく出る 適性・適職問題」です。この本は、実際にGATBを受けた人が使っていた問題集でもあります。図形問題が類似しているため、言語・計算問題に自信のある人が活用すると、対策として効果的でしょう。

といっても、こちらは就職試験向けに作られた問題のため、特別GATBの対策に特化しているわけではありません。問題の種類が幅広く、取り組み方によっては、無駄な時間を割いてしまう可能性があるでしょう。どれがGATBで検査されそうな問題なのか、きちんと判断してから取り組んでください。

おすすめ本②

2つ目は、「事務職・一般職SPI3の完全対策」です。この本は、事務処理の分野に特化した問題集となります。GATBは他の適性検査に比べると事務処理の要素が強いため、対策本に迷ったら、この1冊に頼ってみると良いでしょう。

この本の強みは、解説が詳しいだけでなく、分かりやすい攻略法も掲載されている点です。そのため、「事務処理分野が苦手なのでGATBが不安」という人にも、おすすめの1冊となります。GATBと関係ない分野の問題も扱っていますが、今後の就職活動を考えると、全て解いても役に立つ1冊といえるでしょう。

おすすめ本③

3つ目は、「この業界・企業でこの「採用テスト」が使われている!」です。この本では、GATBがどういったものなのかという説明と、事務処理テストの問題が掲載されています。事務処理テストはGATBと無関係のものですが、何度か解くことで、GATBの対策としても使えるでしょう。

GATBの対策とは離れてしまいますが、この本の強みは、自分の志望する企業でどの適性検査が扱われ、どのような形式でおこなわれているかが調べられることです。購入しておけば、GATBだけでなく、その後の就職活動でも活かすことができるでしょう。

GATBでは11種類の検査がある!対策をおこなっておこう

GATBの内容と対策方法については、以上の通りになります。対策をすべき問題を把握し、SPIの問題集を利用して対策することで、問題なく検査をクリアできるでしょう。おすすめ本3選も参考にして、GATBで良い結果が出せるよう、勉強に励んでください。

監修者プロフィール

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吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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