その他

【初任給で親孝行をしよう】母親や父親へ感謝の気持ちを込めて贈るおすすめのプレゼント

初任給で親孝行をしよう!

社会人として始めてもらった給料は嬉しいものです。長い学生生活が終わり辛い就職活動を終え、晴れて社会人として働いた結果認められた対価としてもらう意味があります。初任給の使い道って始めてなので考えてしまうかと思います。就職できたでは親の支えがあっての今があると感謝している方も多いでしょう。

そこで本記事では初任給の使い道で一番多い、親への感謝の気持ちを示す親孝行について説明していきます「後悔先に立たず」とことわざがありますが、後で親孝行しようと思った時ではなく初任給で感謝の気持ちを表してあげると後々後悔もしませんし、親は嬉しいはずです。是非、初任給で親孝行してみてはどうでしょうか。

働く意味とは

「誰かの役に立ちたい」「生活するためにお金がいるから」「その仕事が好きでプロとしてやってみたい」人それぞれさまざま考えはあるはずです。ここではもう一度働く意味を考え直し今後の仕事に活かしてもらいたいと考えています。

働けるということは幸せなことであり長い社会人人生の中で色々悩むことも多いですが、しっかり働くという意味を捉え社会の一員として立派な大人を目指していきましょう。それが人生の幸福度に影響を与えます。

社会的な信用を得られる

社会的信用というと少し難しいかもしれませんが、働いて収入をもらいそれで生活するというだけで社会的な信用に繋がります。今までは親が働いてきた収入の範囲内で食事などの面で養われていましたが、自分で生活基盤をしっかり築くことが社会的信用です。

社会人として当たり前なことであり欲しい物や食べたいものなど、自分の給料と相談して決めながら毎月購入していき貯金も当然していくでしょう。お金のことに限らずこれからは全ての責任が自分自身にかかってくるので、誰が見ても恥ずかしくない行動をすることが重要です。しっかりとした姿を親に見せられればそれだけでも親は嬉しいはずです。

自分の存在意義を認識できる

自分の存在意義を認識できることも、働く意味のひとつです。誰かに必要とされたり、評価されることで自己肯定感が生まれ、仕事のやりがいに通じます。学生とは違って、社会人として働く場合では常に結果を求められますし、結果を出すためにも仕事に精を出さなければなりません。誰かから必要とされることは大変なことです。時にはハードルが高いと感じる場合もありますが、それを乗り越えることでさまざまなものを得ることができます。

仕事を達成した充実感が得られる場合もあれば、周囲の人の役に立っている実感、社会の一員として社会に貢献している実感が得られる場合もあります。存在意義を認識することで毎日の生活にハリが出ますし、プライベートの充実につながることも多くあります。

まとまった収入を得られる

今までアルバイトしてきた方も大勢いるはずですが、社会人として働くとアルバイト以上にまとまった収入が得られます。アルバイトには無かったボーナスという賞与や売り上げに応じた決算手当てなど、一度に入る金額が非常に大きくなります。その他にも雇用保険や失業保険などの社会保障もあり、働くことに関して国にしっかり守られているのは本当に安心な部分です。

継続的に働いていれば定年を迎えるまで継続してまとまった収入が得られるので、欲しい物や投資したいものなど自分の意思で好きなようにできるのが利点のひとつです。結果的にまとまった収入をどのように使うかで今後の人生が決まっていきますので、浪費には注意しましょう。

将来への備えや社会保障を得られる

健康保険や年金など、将来への備えや社会保障を得られることも働くことの意味です。働くことで給与をもらうことができ、それを生活費や貯金に回すことができますが、企業に就職すれば他にもさまざまな金銭的なメリットを得ることができます。企業に就職することで、まとまった収入を得て、それを保険金や年金の支払いに充てることができますし、支払いが滞る心配もありません。

特に年金の場合は国民年金だけではなく、厚生年金や共済年金などにも加入することができますし、それらに加入していることで、将来的に受け取れる金額も増えます。将来への不安が少なくなることも働くことの意味であり、より良い人生を送るためにも労働は欠かせないと言えます。

物理的に親孝行ができる

今まで親孝行というと子供の頃には肩を揉んであげたり、洗い物を手伝ってあげたりなど親に対して大変な部分を肩代わりすることが多かったと推察します。社会人としてまとまった収入が得られるので親に対して、物理的に親孝行することが可能です。

物理的な親孝行として親の好きなものをプレゼントするでもいいですし、どこか旅行に連れて行ってあげるのも素敵な親孝行ではないでしょうか。また、お金を貯めて車や家を買ってあげている方も大勢います。そういう親孝行している姿を見るとこちらまで暖かい気持ちになってきます。今まで苦労をかけてきた分、物理的な親孝行をして親への感謝の気持ちを表すのはいかがでしょうか。

親孝行代の相場とは

それでは実際に親孝行する際の相場についてですが、一番多いのは1~2万円です。ちょっとしたプレゼントや近場に食事に連れて行ったりなどが多いです。続いて多いのが2~3万円の範囲で、次が1万円以下となっています。大切なのは金額の多寡ではないのですが、大半の方は1万円以上使って親孝行をしているという結果です。

親への感謝としては、そこまで負担にもならない1~2万円前後が妥当ということがわかります。余談ですが2017年度の平均初任給は大卒で210,868円となっていて、保険料や所得税などが引かれると手取りで約17万円程になります。初任給でなにかしらの親孝行するのなら手取り額の1、2割程度が妥当でしょう。

関連記事

【知っておくべき】新卒社員の平均年収と初任給・ボーナス事情を高卒・大卒別に紹介

初任給であげたいプレゼントの選び方

初任給で親孝行をするとなれば、何かをプレゼントしようと考える人多いはずです。初任給から奮発してプレゼントを贈るのもいいですし、形に残るものを贈ることでより親孝行をしている、されているとお互いに実感することができます。気持ちさえ込められていれば、どんなプレゼントでも喜んでもらえますが、せっかく贈るのであれば本当に喜ばれるものを選ぶことが大切です。初任給で贈るプレゼントはどのように選べばいいのかを知り、感謝の気持ちが伝えられるものを選びましょう。

親の好みや持ち物をさりげなくチェック

初任給であげるプレゼントを選ぶ際には、親の好みや持ち物をさりげなくチェックしてみることが大切です。どんなものが好みなのか、どんなものであれば喜びそうかなどを探ってみましょう。一緒に生活をしているのであれば、お互いの趣味などは知っていることが多いですし、相手の好みのものを贈ることで、より感謝の気持ちを伝えることができます。

プレゼントの基本は贈りたいものを贈るのではなく、相手が喜んでくれるものを贈ることです。せっかくの初任給で親孝行をするのであれば、相手の好きなものを贈り、喜んでもらうことが大切です。いつも身近にいる親だからこそわかることもあるはずですので、好みなどをしっかりとチェックして、何をプレゼントするかを決めていきましょう。

店員に相談してみる

親の好みをチェックしてみたものの、いまいちよくわからないという場合は、実際にお店に行って店員に相談してみるのもおすすめです。百貨店などに行けば、プレゼントの選択肢もさまざまありますし、店員もプレゼント選びなどは慣れている場合も多いです。親へのプレゼントとして人気の商品は何かを聞いてみましょう。親の好みや性格などを伝えて、連想される人物像から選んでもらう方法もあります。

どちらの場合でも、最終的な意思決定は自分ですることが大切です。選んでもらうのはいいですが、最後は自分の意思で何をプレゼントするのかを決めるようにしましょう。店員に相談することで思わぬヒントが得られる場合もありますので、迷っているときには意見を聞いてみるのがおすすめです。

一緒に買い物に行く

どうしてもプレゼントを選ぶことができず、何を買えばいいのか分からない場合は、一緒に買いに行くのもいいでしょう。プレゼントは何も必ずしもサプライズで渡さなければならないわけではありませんし、一緒に買いに行っても喜んでもらえることには変わりはありません。あらかじめ予算額などを決めておくのもいいですが、あえて何も言わずに購入の段になってお金を支払うのがおすすめです。

最初にプレゼントを買うと伝えると、親も遠慮して本当に欲しい物が選べない場合も多いです。値段などを気にせず欲しい物を言って欲しい場合は、お金を出すことは内緒にしておいた方が無難でしょう。購入の際には先に支払いを済ませてしまうのがスマートですし、親に気を遣わせずに済みます。

両親への贈り物ランキング

実際に親孝行する場合は、どういうことをしている人が多いのかを見ていきましょう。第1位は「財布や時計」、第2位は「食事」第3位は「プチ旅行」第4位は「現金や商品券」第5位は「花や小物」となっています。子供の学費や生活費、部活動の道具を揃えたりと収入のほとんどを子供のために使っているはずです。

親自身は自分の持ち物にお金をかけていない傾向にあるので、古い財布や時計などを使い続けているようならば、新しいものをプレゼントしてあげましょう。その他にも親を食事に連れて行ってあげて、お酒を飲みながら今までの感謝を伝えるのもおすすめです。親にとっては忘れられない1日になります。親が一番喜びそうなものを見つけてプレゼントしましょう。

母親へおすすめの贈り物

母親への贈り物としておすすめできる物は、アクセサリーや美容製品、洋服や小物など装飾にかかわるものが多くなります。母親はあなたにとって一番身近な女性ということになりますので、何をプレゼントするか迷うかもしれません。

しかし、母親にとってはあなたがどの程度お金を使ってくれたかは何も問題でなく、初任給でプレゼントしてくれたという気持ちが嬉しいものです。何を送ればいいかわからなくなってしまった場合は、兄弟や祖父母などに相談してみるのがおすすめです。母親の趣味嗜好を考慮してプレゼントを選ぶと、喜ばれるでしょう。

父親へおすすめの贈り物

父親への贈り物としておすすめできるものは、ネクタイや父親の趣味の道具やウェア、家電製品などになります。父親は成長した我が息子、娘を社会に出すというだけで感慨深く感じるものです。父親への贈り物は、息子から送られる場合と娘から送られる場合で、内容に多少の差があります。

息子からは同じ男としての感性から時計や趣味の道具といった実用的な物を送る傾向があるのに対し、娘からは女性の視点で選んだ贈り物という意味で、ネクタイやベストなどを送る傾向が多いです。初任給で贈り物をしてくれたという事実そのものが大切であるという点については、母親と同じです。

手紙を添えると喜ばれる

贈り物に手紙を添えると、両親へ感謝の気持ちを伝えるいい機会になります。普段は面と向かって両親に感謝の気持ちを伝えられないものですが、手紙でなら存分に伝えることができます。両親に対して、今まで育ててくれた感謝の気持ちと「これからもよろしくお願いします」という誠意を込めて丁寧に手紙を書きましょう。

初任給の贈り物と共に手紙を添えれば、あなたにとっても両親にとっても忘れられない思い出になるはずです。今までお世話になった両親に、贈り物と手紙を渡して喜んでもらいましょう。

関連記事

初任給は何に使う?入社後の親孝行エピソード3選【食事等】

初任給で両親にプレゼントすると喜ばれるモノ5選

親孝行をするタイミングはいつ

親孝行をするタイミングとしては、初任給が入った後の4月末かゴールデンウイーク中がベストでしょう。初任給が入りたてであれば、親孝行をしている実感も湧きやすいですし、親もせっかくのことだからと色々甘えやすくなります。親孝行のタイミングはいつでも問題はありませんし、必ずしも初任給が入ってすぐにしなければならないわけではありませんが、早めにしておくに越したことはありません。

初任給をもらってからずるずると日にちが経過してしまうと、忙しさにのまれて親孝行をすることすら忘れてしまう可能性があります。忘れずに親孝行をするためにも、初任給が入ってすぐのタイミングを選び、事前に何をプレゼントするのかなども考えておきましょう。

感謝の気持ちを言葉にして伝えよう

初任給でする親孝行としては、贈り物をするのが一般的ですが、物を贈るだけではなく、感謝の気持ちを言葉にして伝えることが大切です。ありがとうの言葉が何よりの贈り物ですし、これに勝るものはありません。どれだけ高価な物をプレゼントするよりも、今までありがとうと伝えることの方が何倍も価値がありますし、親としても嬉しいです。プレゼントを渡すときに一緒に感謝の気持ちを伝えてもいいですし、直接言うのが恥ずかしいのであれば手紙などにして伝える方法もあります。

手紙であれば面と向って言うのが恥ずかしくても感謝の気持ちを伝えることができ、形にも残ります。どんなものをプレゼントする場合でも感謝の言葉だけは忘れずに伝え、胸を張って成長した姿を見てもらいましょう。

初任給での親孝行は金額ではなく気持ちが大切

本記事では親孝行に関して説明していきましたが、結果的には親に対して感謝する気持ちがあれば小額であっても大金であっても嬉しいです。今まで育ててきた子供が社会の一員になれただけでも親としては安心してホッとしているはずです。

親が子供を育てる大変さを全部わかってあげるには実際に自分が家庭を持たなければわからないでしょう。ですが、今の自分がこうして社会の中に初めて入って立派にやっていけるのは、親が苦労して育ててくれた事実は変わりません。どういう形でもいいので初任給で親への感謝を表してはいかがでしょうか。親は私達のために頑張ってくれた張本人なのですから。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也 (よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

記事についてのお問い合わせ