身だしなみ

証明写真をキレイに撮るメイク術|印象を変えるポイントとは

メイクをマスターして証明写真をキレイに撮ろう!

証明写真を綺麗に撮るためには、メイクを欠かすことはできません。就活ではプライベートと同じメイクではNGとなってしまう場合も多いので、就活に合わせたメイクを心がける必要があります。

それは証明写真も同じであり、証明写真を撮る時も就活用のメイクで、かつ綺麗に撮れるメイクをして臨むことが大切です。就活では第一印象が大切であり、採用担当者が一番最初に目にするのは証明写真です。

証明写真の印象次第で評価が違ってくる場合もありますし、良い印象を与えるためにも綺麗に撮っておかなければなりません。証明写真はメイク次第で印象が大きく変わります。証明写真用に合わせたメイクの方法を知り、第一印象で好印象を与えて就活を有利に進めていきましょう。

普段とは違う就活用のメイクが必要

就活に適したメイクとはどんな感じでしょうか?アイラインをがっつりと引いた濃いめメイクが好きな人、アイシャドウや口紅は付けないほとんどメイクをしない人、など普段のメイクは人それぞれです。

しかし、就活では、アイラインをがっつりひいた、目力の強いメイクでは面接官を圧倒させてしまうかもしれません。就活では、普段と異なる就活用のメイクが好まれます。ではどんなメイクなのでしょうか。

メイクが薄すぎてもいけない

さきほど、濃すぎるメイクは面接官を圧倒させるとお伝えしましたが、反対にすっぴん状態の女性もいるでしょう。すっぴん女性も就活ではNGです。相手の第一印象は会って5秒で決まります。すっぴんのあなたの印象が残ってしまうのです。また、メイクは周りへの配慮から、自分が綺麗になるためにするものだという説もあります。メイクは自分のためだけではなく周りのことも気を遣える人でもあるのです。そして、すっぴんはどうしても家のなかの印象がありますよね。

メイクだけじゃない女子就活生がしるべき服装やマナー

就活用にシフトチェンジしなくてはいけないのは、メイクだけではありません。髪型や服装なども、就活用にしてから選考には臨むようにしましょう。女性の場合、髪型は黒か暗めの茶髪でしたらOKです。髪が肩より長い人は、結ぶようにしてください。前髪はお辞儀をした際に目にかかると1回1回手でよけなくてはいけません。そのため耳にかける、ヘアピンを使うなどして、目にかからないようにしておく方法もあるのです。このように、髪型一つにとってもマナーは多いのです。そこで、女子就活生におすすめなのが「女子就活マニュアル」です。この資料には、女子就活生に必要なマナーや身だしなみが掲載しています。自分の髪型などで迷っている人は、ぜひ参考にしてください。

証明写真撮影のメイクポイント3つ

証明写真を綺麗に撮るためのメイクのポイントは大きくわけて3つあります。メイクのポイントを知っているだけで映り方は格段に違ってきますし、それが選考でも影響してくる可能性は充分にあります。

証明写真で綺麗に映り、書類選考の段階から好印象を与えておくことで選考を有利に進めることができますし、上手なメイクの方法を知っておくことが大切です。メイクのポイントをしっかりと理解し、それらを踏まえて上手に証明写真を撮影していきましょう。

①ファンデーション&チーク

証明写真を綺麗に撮るためにはまずはベースメイクが大切です。クマやくすみがあると顔の印象が暗くなってしまいますので、ファンデーションとチークを上手に使って明るい印象を与えましょう。

クマやくすみはファンデーションなどで隠す必要がありますが、厚く塗り過ぎるのはNGです。ファンデーションを厚塗りして顔と首の色が違い過ぎると、蝋人形のようになったり、派手な印象になりますので注意しましょう。

チークはリップの色に近いものにし頬骨に沿ってぼかすように入れることがポイントです。チークも濃く入れすぎると派手になったり、不自然な印象を与えてしまいます。明るくなりすぎないよう、ぼかして自然に見えるようにすることが大切です。

②アイメイク

アイメイクも証明写真を綺麗に撮るためには工夫しなければなりません。目は顔の中でも目立つ部分ですし、顔全体の印象を決定づけるものでもあります。証明写真撮影ではアイメイクは華やかさではなく、清潔感を意識することが大切です。

華やかにしすぎてしまうと派手な印象を与えてしまい、マイナスの印象につながってしまいます。清潔感をアピールするためにはブラウン系の色がおすすめです。パステルカラーやパールの入ったものは落ち着きがなくきつい印象に見えてしまうため、これもマイナスの印象になりやすいです。

きつい印象を与えてしまうとサービス業など、職種に関わらず良くない印象を与えてしまう可能性があります。証明写真では清潔感と柔らかな印象を意識したアイメイクをしましょう。

③リップ

証明写真を綺麗に撮るためには、リップのメイクも注意しなければなりません。口元も全体の印象を左右しやすいポイントですし、他のメイクがばっちりであっても、リップのメイク次第では印象が悪くなってしまう可能性があります。

リップのポイントも他のメイクと同様に派手にならず、清潔感を意識することです。唇のラインを強く書きすぎると派手な印象になってしまいますので、注意しましょう。派手にならないためにはラインは薄目に書き、ピンク系やマットなものを使用するのがおすすめです。

真っ赤なリップやダーク系など不自然に見えてしまうものはNGです。グロスでテカテカしているのも派手な印象を与えてしまいますので、発色の少ないマットなもので自然に見せましょう。

一重の場合のメイクポイント

一重で悩んでいる女子就活生は多いですが、証明写真が綺麗に撮れる一重の場合のメイクポイントもあります。一重だからといって必ずしもマイナスの印象を与えることはありませんが、目元がきつく見えたり、暗い印象を与えてしまう可能性はあります。

しかし一重であってもメイク次第で好印象を与えることはできますし、証明写真を綺麗に撮影することも可能です。一重の場合のメイクポイントをしっかりと理解して、上手なメイクに挑戦していきましょう。

色選びが大事

一重の場合は色選びが重要です。色の選び方によって印象は大きく違ってきますし、同じメイク方法でも使っている色によって見栄えも変わってきます。一重の場合はオレンジははれぼったく見えるので、ブラウン系や明るいピンク系が良いでしょう。

オレンジ色はぼやけて見えてしまう傾向にあり、間延びして見えてしまいますので印象が良くありません。ブラウン系であれば、引き締まって見えますし、黒よりもきつい印象になりませんのでおすすめです。

またピンク系も顔全体が明るく見えますので、おすすめ度は高いです。一重だと証明写真では暗い印象を与えてしまいがちですので、色で明るさを演出する必要があります。ピンク系を使うときは濃くなりすぎないように、自然になじませることを心がけましょう。

アイラインを太めに引く

一重の場合は目が小さく見えてしまいがちで、それがきつい、暗い印象を与えてしまう原因です。目の大きさはアイラインで大きく見せることができますので、目の中央を太めに書くようにしましょう。

目の中央を太めに書いておくことで、黒目を大きく見せることができ、目全体も大きく見えて印象が良くなります。アイラインはあくまでナチュラルに見える太さと、目じりより長くならないよう心がけることが大切です。

大きく見せようとするあまりに、太く書きすぎると派手な印象を与えてしまうのでよくありません。目じりより長くなってしまうと、これも派手な印象を与える原因になります。しっかりと太めに書くことは大切ですが、あくまで清潔感を意識してほどほどに抑えましょう。

最大のポイントはまつげ

一重の場合のメイクで最大のポイントとなるのは、まつ毛です。まつ毛のメイクによって目が大きく見えたり、顔全体の印象が明るく見えるようになりますので、まつ毛のメイクには力を入れましょう。

一重の場合はビューラーでまつげをしっかりと上げることが大切です。まつ毛が上がっていることで、目元がはっきりと見えますし、目が大きく見える効果もあり、明るい印象を与えることができます。

まつ毛が中々上がらない人は、ホットビューラを使ってカールをキープしやすくするのもポイントです。ホットビューラーがない場合は、やけどに注意が必要ですが、ビューラーをライターであぶって使用するなどもおすすめです。まつ毛はしっかりと上げて、好印象を獲得しましょう。

就活中のNGメイク

証明写真を綺麗に撮るためには、さまざまなメイクのポイントがありますが、一方でこれだけはやってはいけないメイクもあります。それらのメイクで写真撮影に臨んでしまうと、大きくマイナスの評価となってしまいますし、書類選考の時点で落とされてしまう可能性もあります。

これは証明写真に限らず、就活メイクにも同じことが言えますので、注意が必要です。やってはいけないメイクを正しく知って、メイクで失敗することのないよう気をつけましょう。

薄すぎるすっぴんメイク

証明写真のメイクでは派手になりすぎないように薄めのメイクを心がけ、清潔感をアピールすることが大切ですが、ノーメイクは絶対にNGです。メイクは薄ければ何でもいいわけではなく、社会人ではメイクをすることもマナーの一つです。

ノーメイクはマナー違反ですし、証明写真でもマイナスの印象を与えてしまいますので、注意しましょう。またノーメイクではないものの、ナチュラル過ぎてもNGです。すっぴん風メイクなどナチュラルに見えるメイクもありますが、証明写真ではすっぴんにしか見えない場合もあります。

メイクをしていたとしても、すっぴんに見えてしまうとこれもマナー違反と同じ扱いです。ノーメイクや薄すぎるなど極端にならないよう、適度なメイクを心がけましょう。

つけまつげや細すぎる眉

ノーメイクや薄すぎるメイクはNGですが、反対に派手すぎるものや流行のメイクを取り入れるのもNGです。つけまつ毛をして派手になり過ぎたり、細すぎる眉にするなど流行のメイクは避けるようにしましょう。

メイクをすることは社会人としてのマナーの一つでもありますが、それはあくまで適度なメイクです。派手なメイクはビジネスには不向きですし、流行のメイクもカジュアルな印象を与えてしまい、就活の場にはそぐわないと言えます。

メイクをすることは大切ですが、就活であることを忘れてはいけません。証明写真の撮影も就活の一つですし、ビジネスマナーを守ることが大切です。就活とプライベートをしっかりとわけてメイクを楽しむようにしましょう。

第一印象が大事な証明写真はメイクが重要

就活では第一印象が大切であり、第一印象は大きく変わることはありません。そのためファーストコンタクトは印象を良く見せる工夫が必要であり、面接などでそれを心がける人も多いですが、本当の第一印象は証明写真で決まります。

面接官や採用担当者が最初に学生を見るのは証明写真ですので、その印象が良くなければ選考でも不利になってしまいます。証明写真を印象良く見せるためには、メイクが大切であり、証明写真の撮影に合わせたメイクをすることが大切です。

メイクの仕方によって印象は大きく変わりますし、証明写真の印象が良ければ選考を有利に進めることができます。女子就活生は就活に合わせた清潔感あるメイクを心がけ、証明写真でも好印象を勝ち取っていきましょう。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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