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【大学病院ランキングTOP3】平均年収や就職するメリットを解説

大学病院は就活生に人気の就職先

就活生に人気の大学病院ランキングTOP3を知り、大学病院への理解を深めていきましょう。大学病院は就活生に人気の就職先であり、就職することでさまざまなメリットを得ることができます。

病院によって労働環境や待遇などは大きく異なりますし、病院の大きさや業態などによっても違う点はたくさんあります。どの病院に就職するかによって、キャリア設計などは大きく違ってきますので、どの病院に就職するかをじっくりと考えることが大切です。

大学病院に就職することにはたくさんのメリットがありますが、どの大学病院に就職するかを選ばなければなりません。ランキングから就活生に人気の大学病院を知り、自分に合った就職先をみつけていきましょう。

就活生に人気の大学病院ランキング

就活生に人気の大学病院ランキング

  1. 東京大学付属病院
  2. 東京医科歯科大学医学部附属病院
  3. 3位:慶應義塾大学病院

どの大学病院に就職するか決めるためには、まずは就活生に人気の大学病院ランキングを確認していきましょう。就活生に人気が高い企業が自分に合った就職先であるとは限りませんが、多くの学生が高い評価をしている病院は信頼性が高く、働きやすい環境であることも多いです。

大学病院によって環境や待遇などは違いますし、それぞれで特徴も異なっています。ランキングを参考にして就活生に人気の大学病院を知り、就職先の選択肢として考えていきましょう。

1位:東京大学付属病院

東京大学付属病院は一般病棟1,163床、精神病棟54床を持つ病院です。病床数も多いですが、それだけではなく入院患者、外来患者も多く訪れています。多くの患者が利用していることから診療科の種類も多く、細分化された診療科によって包括的な医療サービスを提供しています。

院内の制度も整っており、院内学級や宿泊施設の紹介などの制度もあり、医療だけではなく入院患者、患者の家族のサポートも手厚い病院です。日本最高峰の大学である東京大学の付属であることから、研究の水準も高く、最先端の医療技術を数多く有し、高度な医療を提供しています。

病院の方針としても患者の意見や意志の尊重が大切にされており、患者のためになる医療をおこなうことができます。

2位:東京医科歯科大学医学部附属病院

東京医科歯科大学医学部附属病院は歯科大学の附属となっていますが、歯科だけではなくさまざまな診療科を有している病院です。「安全良質な高度・先進医療を提供しつづける、社会に開かれた病院」が理念として掲げられており、高いレベルの医療の現場で働くことができます。

患者を尊重した医療を展開しているだけではなく、医師の育成にも力を注いでおり、研修制度なども充実していることから働きやすい環境です。がんの遺伝子検査をはじめとして先進的な医療をさまざま導入しており、最先端の医療技術を身に付けることができます。

手術支援ロボットを使った大腸がん手術を成功させるなど、最新技術を導入し、がんの治療にも強みがある病院です。

3位:慶應義塾大学病院

慶應義塾大学病院は慶応義塾大学創立者の福澤諭吉の理念を大切にしている病院です。数多くの診療科を持っているだけではなく、さまざまな病院、クリニックと連携して包括的な医療サービスを提供しています。

患者を中心としたチーム医療が大切にされており、患者の意思を尊重し、最適な治療の提案をおこなっています。患者や患者の家族とのコミュニケーションが大切にされており、患者も意見をいいやすい環境です。

1日に約3,000人もの外来患者が訪れる病院であり、多くの人が利用している信頼性の高い病院でもあります。先進的な医療や高度な医療にも強みがあり、がんの早期治療に強みがあります。診療科の枠を超え、包括的ながん医療を提供するなどさまざまな医療サービスが提供されている病院です。

大学病院の平均年収

大学病院の平均年収は1,479万円であり、他業界と比べると非常に高い水準にあります。医師はもともと給料の高い職業のひとつですが、同じ医師でも大学病院など規模の大きな病院に勤めている方が年収は高い傾向にあります。

年収については病院ごとにバラつきがありますし、役職やスキルなどによっても異なる部分は多いです。同じ大学病院でも研修医と医局長などでは年収は大きく違いますし、経験を積みキャリアアップしていけばさらに高い年収を目指すことができます。

医師としては開業医として働く方が高年収となる場合もありますが、開業資金や充分なスキルや経験などが必要です。さらに開業医の場合は個人事業主であり、福利厚生などを考えれば大学病院の方が働きやすい場合が多いです。

大学病院に就職するメリット3選

大学病院が就活生に人気の理由は、有名な病院が多い、年収が高いなどの理由だけではなく、他にも得られるメリットが多くあるためです。同じ病院で働くのであれば少しでもメリットが多い方がいいですし、メリットがあることでより働きやすい環境にあるといえます。

メリットがあれば働きやすく、仕事も続けやすくなるため医師としての成長にもつながります。大学病院に就職することにはどんなメリットがあるのかを知り、大学病院への理解をさらに深めていきましょう。

教育制度が整っている

大学病院に就職するメリットとしては教育制度が整っていることが挙げられます。高齢化の影響などによって患者の数は年々増加していますし、医師も人手不足が叫ばれていることが多いです。

医師として働くためには研修医の期間を経なければなりませんが、小さな病院であれば人手不足のため教育制度が整っていない場合も多いです。大学病院は患者の数も多いですが、その分医師の数も多く、組織としても大きいため教育制度が充実しています。

医師は人の命を預かる仕事ですし、しっかりと教育を受けてからでなければ患者を相手にすることはできません。大学病院の場合はしっかりと力をつけてから医師として活躍することができますし、成長しやすい環境にあります。

最新の技術を学べる

最新の技術を学べることも大学病院に就職することのメリットのひとつです。医療は常に進化を続け、先進的な医療サービスや高度な医療技術などの開発が進められています。優れた医療機器の開発なども進んでいますが、全ての病院で導入されているわけではありません。

医療機器の導入には莫大な資金がかかりますし、先進的な医療サービスの導入のコストも大きいです。大学病院であれば資金力が潤沢である場合が多く、最新機器の導入などが積極的に進められていることも多いです。

最新技術に触れることで医師としてさらに成長することができますし、より多くの知識、技術を身に付けることができます。最新の技術が学びやすい環境にあり、医療の最先端で働くことができます。

難しい病気を扱うため得られる知識が多い

大学病院は最新の技術が学びやすい環境にあり、導入された医療機器などは当然患者のために使用されます。最新の医療機器や高度な医療技術を導入していることでこれまでは治療できなかった病気が治せる場合もありますし、難しい病気を扱うため得られる知識が多いです。

医師として成長するためには豊富な手術経験や幅広い知識、専門分野でのより高度な知識が必要です。大学病院には多くの患者がいますし、さまざまな患者の症例を見ることで、より実践的に医師としてのスキルを磨くことができます。

大学病院は病床数も多く、さまざまな患者が入院しています。他では見られない珍しい症例を持った患者もいますので、他ではできない経験をすることで医師として大きく成長することが可能です。

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看護師に人気の大学病院ランキング・平均年収

ここでは、看護師を目指す就活生のために、看護師に人気の大学病院ランキング、および大学病院の平均年収について紹介します。看護師に人気で平均年収が高い大学病院が、必ずしも自分に合った就職先であるとは限らないのですが、現職の看護師が高く評価している大学病院は信頼でき、働きやすい環境であることが多いです。

大学病院のランキングや平均年収を参考に、就職先を探すときの選択肢として考えていきましょう。

看護師に人気の大学病院ランキング

看護師に人気の大学病院ランキング

  1. 聖路加国際病院
  2. 順天堂大学医学部付属 順天堂医院
  3. 東京医科歯科大学医学部附属病院
  4. 慶応義塾大学病院
  5. 東京慈恵会医科大学附属病院

ここでは、東京都の看護師に人気の大学病院のランキングと特徴を紹介します。東京都には日本でトップクラスの有名病院や大きな病院が数多くあり、人気も高いです。1位の『聖路加国際病院(聖路加国際大学の病院)』は、100年を超える歴史を持ち、患者満足度が9割以上を誇っています。

2位の『順天堂大学医学部付属 順天堂医院』は、天保9年に開設された歴史ある病院で、日本でいち早く西洋医学を採り入れたことで有名です。3位の『東京医科歯科大学医学部附属病院』は、医歯総合を目標とした臨床研究などを積極的におこなっていて、難病の診断と治療を得意としています。

4位の『慶応義塾大学病院』は、「日本の細菌学の父」と呼ばれる北里柴三郎が初代病院長を務めたことで有名で、「臨床研究中核病院」にも指定されています。5位の『東京慈恵会医科大学附属病院』は、「病気を診ずして病人を診よ」という精神に基づいた診療を行っている大規模の病院です。

看護師に人気の大学病院の平均年収

全国の病院に勤めている看護師の平均年収は約480万円ですが、看護師に人気の大学病院の平均収入となると、500万円代に到達することもあります。いずれも地域によってバラつきがありますし、勤続年数・勤務体系・役職・取得した資格の種類や数などでも変わってきます。

また、同じ大学病院に勤務していても、新人看護師と看護師長では年収に違いが生じますし、努力してキャリアアップすることで、さらに上の年収を目指すことも可能です。なお、年収が高いほど仕事内容がハードである可能性が高くなります。このため、年収ばかりを気にするのではなく、勤務地・勤務体系・資格取得支援・福利厚生など他の条件も吟味したうえで、就職先を検討するようにしましょう。

人気の大学病院ランキングを参考にしよう

大学病院は就活生に人気の就職先であり、就職することで得られるメリットも大きいです。教育制度が充実していたり、高い給料がもらえるなど働きやすい環境であることも多いですし、長く続けることで医師としてのキャリアを積むことができます。

さらに最新の技術を学ぶことができたり、多くの患者の症例を見ることで難しい病気の知識などを身に付け、医師として成長することもできます。大学病院は医師として働くには最高の環境であり、大学病院への就職を目指す人は多いです。

一口に大学病院と言ってもさまざまな病院がありますし、それぞれで特徴などは違っています。大学病院のランキングを参考にしながら自分に合った病院を見つけ、人気の高い大学病院への就職を目指しましょう。

※最後に、本記事につきましては、公開されている情報を活用し、当社が独自の基準によってシミュレーションした結果を開示しているものとなります。読者の皆様に企業選択の一助になればという趣旨で情報を作成しておりますため、なるべく実態に近い状態のシミュレーションとなる様に最善を尽くしているものの、実際の報酬額とは異なります。 あくまでも参考情報の一つとしてご活用くださいませ。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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