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【目標設定のおすすめ方法】自分史年表を作って成し遂げたいことを明確に!

「目標設定」をすることが大切

目標設定

―あなたが人生を懸けて成し遂げたいことはなんですか?
―あなたはどんな時が一番幸せですか?
―今の自分は好きですか?

こんにちは。
就活の未来ライターの赤塩です。

大学に入学してから学年が上がっていく度に、自分の将来について考え、悩む時間も増えているのではないでしょうか。

僕が就職活動をしていたときは、社会のことも、自分のこともよくわからない状態のまま、周りの声に流されるように動いてしまったため本当に苦労しました。そんな時に尊敬する先輩にアドバイスされたのが「目標設定」をすることでした。今、自分がやってみたいこと、将来やりたいこと、それを明確にしないから周りの声に流されてしまいます。「安定」「福利厚生」「高給」「大企業」「成長」あなたが、今望んでいるものは本当に自分の心から求めているものですか?

就職活動という絶好の機会を最大限生かすために。就職活動が始まってから流されないために。
自分の軸を明確にする目標設定の方法をご紹介したいと思います。

「自分の生涯を通じて成し遂げたいことを考えよう」

「自分の一度しかない人生を懸けて成し遂げたいことはなんですか?」

「自分がこの世に生きた証を残したい」

「世界の問題を解決したい」

「AppleやGoogleに負けない企業を作る」

「大好きな人たちに囲まれて幸せに過ごす」

「世界中のたくさんの人を笑顔にしたい」

など、何でもいいと思います。

あなたが一度きりしかない人生で絶対に成し遂げたいことを決めましょう。
就職活動をすると友達の言葉、メディアの言葉、著名人の言葉によって
自分が何をしたいのかがわからなくなってしまいます。
そんな時に「自分が成し遂げたいこと」という自分軸が定まってさえいれば
その道が自分の目標に向かっているのか、
それとも逸れてしまっているのかを自分で考えられるようになります。

→まずは自分の人生について考えて、考えて、考えてみよう。たった一度きりしかない人生を使いきろう!

「自分年表」を作成する

将来成し遂げたいことを本当に成し遂げるために、
自分が何歳の時に何をして、
どうなっていたいのか、
を可視化する自分年表を作成しましょう。

この時、気をつけて欲しいのは「とことん現実的に作る」ということです。
例えば「年表の最後を何歳にするか」では
おじいちゃん、おばあちゃんや血のつながっている家族が
何歳まで生きることができたのかを思いだしてみてください。
それを知ることで、自分がだいたい何歳くらいまで生きることができそうか知ることができます。
僕の場合はおじいちゃん、おばあちゃんは
80歳前後まで生きることができていた(いる)ので80歳までの年表を作成しました。
このように自分が現実的にいつまで生きることができて、あと何年残されているのかを可視化してみると、
残された時間のあまりの少なさに驚くと思います。
ぜひ、自分にあとどれくらいの時間が残されているのかを自分の目で確かめてみてください。
とことん現実的に自分年表を作成してみよう!

目標設定をするときに一番大切なのはこの3つを意識することだと思います。
よりわかりすくすると、

具体的に→数字で目標設定をする

現実的に→実現可能な目標を立てる(背伸びしすぎない)

期限を決める→いつまでに達成するのか〇月〇日まで決める

例えば
「SPIの参考書をやる!」
というよりも、
「就職活動が始まる12月1日までの2か月で参考書を3冊終わらせる!」

と設定した方が実現する可能性は高まると思います。
特に短い区切りで目標を立てるときは3つのポイントを意識して目標設定するようにしてください。

→目標設定は必ず数字で決め、期限を設定しよう!

面接で「成し遂げたいこと」を質問される場合もある

自分に合った企業や仕事を見つけるためには、成し遂げたいことを考えることが大切ですが、実は成し遂げたいことは面接で聞かれる場合もあります。面接では「入社したらどんなことを成し遂げたいですか?」と聞かれることも多く、回答次第で評価は大幅に違ってきます。

上手に回答するためには、この質問から何が見られているのか、評価されているのかを知ることが大切です。企業が面接で成し遂げたいことを聞く理由を知って、高評価の獲得を目指しましょう。

志望度の高さを見るため

企業が面接で成し遂げたいことを聞く理由としては、志望度の高さを見るためであることが挙げられます。企業に就職後どんなことをしたいのか、そのプランがあるかどうかによって志望度の高さが見られています。企業は入社意欲の高い人、企業に感心があり、仕事への熱意が強い人を採用したいと考えていますので、志望度の高さは評価を決める上でも重要な指標です。

どれだけ優れた能力を持っていても、志望度が低く、仕事へのやる気が感じられなければ評価は悪くなってしまいます。新卒では就職後の成長力が重要視されていますし、入社後に大きく成長できることが大切です。成長するためにはやる気が必要不可欠なため、成し遂げたいことから志望度を確認し、企業で成長できるかどうかを見ています。

何にやりがいを求めるかを見るため

何にやりがいを求めるかを見ることも、面接で成し遂げたいことを聞く理由のひとつです。仕事をする上ではやりがいを持つことが大切であり、やりがいがなければどんな仕事でも続けるのが難しくなってしまいます。何の意味もないことを続けるのは難しいですし、それでは成長にも繋がりません。

企業で仕事を続け、成長するためにはやりがいがあることが大切です。やりがいはあればいいわけではなく、何に対してやりがいを感じるかも重要になります。仕事の成功にやりがいを感じる人もいれば、周囲の人との協力にやりがいを感じる人もいます。何にやりがいを求めるか、感じるかによってその人の個性がわかりますし、仕事に対しての姿勢や本質を見極めるために成し遂げたいことを聞いているのだと言えるでしょう。

「毎日見る!毎日やる!目標は絶対達成しよう。」

目標は憧れや理想ではありません。
自分が立てた目標は絶対に達成しなければいけない絶対的なものです。
目標を立てただけで満足していると、
いつの間にか忘れてしまい達成どころか何も努力しないで時間だけが過ぎ去ってしまいます。

目標設定をしたのであれば
その目標に、その数字に、その期限に、
とことんこだわりましょう。
寝る前に見て、朝起きても見て、携帯の待ち受けにもして…常に目に見えるようにしましょう。
毎日見ることによって怠けたい自分の弱い心を言葉が動かしてくれます。

→絶対に達成する。強い気持ちを持ちましょう。

これからの時期は就活生にとって
「友達がリクルートスーツを着て就職活動を始めた。」
とか、
「友達が早くに内定をもらった。」
と周りが気になり始めます。
就職活動が進むとどんどん自分のことよりも友達の動き、
インターネットの先にいる見えない人の動き
が気になってきます。
でも、あなたのブレない目標を決めておけば、周りに流されることなく、
自分だけの道を進むことができると思います。

自分の将来について考えるとき、ぜひ自分年表を作成してみてください^^

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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