企業研究

【TOTOインターン研究】実施内容・選考フロー・事業内容がまるわかり!

TOTOを研究!

ウォシュレットで有名なTOTOは、衛生陶器と住宅設備機器の製造メーカーです。ユニットバスをいち早く世に出した会社でもあります。そんなTOTOに憧れる方も多いでしょう。

ここでは、TOTOのインターンについて説明していきます。インターンの意義は、学生として実際に会社に触れることで、等身大の自分を見出せることです。自分に足りないことや、「ここを伸ばしていきたい」というものを発見するチャンスなのです。

また、企業を実体験することで、よりその企業に入りたいという熱意が高まるのも意義です。学生として企業に触れられる機会は滅多にあるものではありません。これを機会にぜひ参加を検討してみてください。

※この記事では、過去の実施内容について記載しています。注釈がない場合は2018年度実施の内容です。

TOTOの基本情報

衛生陶器でシェア1位のTOTOは、主力商品のウォシュレットだけではなく、汚れが効果的に落ちる製品、お湯が冷めにくい魔法瓶浴槽など、ユーザーのニーズを的確に掴んだ商品を開発しています。ユニバーサルデザインやバリアフリーにも力を入れているのが特色です。

正式名称:TOTO株式会社
所在地:福岡県北九州市小倉北区中島2-1-1
設立年:1917年
従業員数:32,428人
平均年齢:42.6歳
平均勤続年数:14.9年

TOTOを企業研究

温かい家族経営を目指すTOTOは、アットホームな雰囲気です。ただ単に仲良しで甘んじることなく、効率的なものの考え方を大事にする社員が多いのが特徴と言えます。

主な事業内容は衛生陶器と住宅設備機器の製造ですが、海外展開にも積極的です。その国に合った製品のあり方を考えられる、しなやかな思考力を重視しています。

TOTOで求められるのは、未来のあるべき姿を常に考える「創造力」と、それを実現しようという「情熱」です。また、グローバル展開に欠くことができない「強さ」と「適応力」も重視しています。

TOTOインターンの選考フロー

TOTOのインターンの選考フローはタイプ別に異なります。

・技術職インターンシップ(シミュレーション型)
参加希望日の登録→抽選→抽選結果発表

・技術職インターンシップ(現場受入型)
エントリー(エントリーシート提出+適性検査受検)→面接→合否発表

・営業・企画職インターンシップ(半日型)
エントリー→抽選→抽選結果発表

・営業・企画職インターンシップ(3日型)
エントリー(エントリーシート提出+適性検査受検)→選考→合否発表

TOTOのインターンの選考対策

TOTOのインターン選考についてみていきます。TOTOのインターンは競争率が高く、選考を突破するのはなかなか難しいと言われています。TOTOのインターン選考を突破するためには、どういった能力や考え方が求められているのかを知っておくことが大切です。ここでは、過去のインターン選考通過者のESをご紹介します。

ESでは学生時代に頑張ったことを具体的に述べる

TOTOのインターン選考では、学生時代に最も真剣に取り組んだことをESで質問されます。こうした質問に答える際には、サークルやアルバイトなどのエピソードについて具体的に述べることが大切です。また、そのなかでも特に頑張ったことについて、構成に気を付けながら回答することが大切です。

エピソードについて述べる際には、そのなかでどういった課題があったのか、その課題に対してどのような対策をし解決したのかを説明するようにしましょう。また、そこからどんな学びがあったかを最後に述べてまとめるとよいでしょう。特別なエピソードは必要ありませんので、自分の人柄や取り組む姿勢についてアピールすることが大切です。

リーダーシップを発揮した経験をアピールする

ESでは、小学校から高校までの間に委員長や副委員長、 部活などの部長や副部長を経験したことがあるかも過去に問われたことがあります。 具体的な役職について記入するように求められますが、この質問に答える際には、企業がそうした経験を聞く意図について考えることが大切です。

TOTOは、明るく前向きで、覚悟を持って仕事に取り組むことができる人、失敗を恐れずに挑戦し続けることのできる人を求めています。リーダーシップをアピールする際には、そうした求める人物像を考慮した上で回答することが大切です。

TOTOインターンの内容と日程

TOTOのインターンは「営業・企画職」と「技術職」に分かれています。いずれも半日~1週間の短期インターンです。インターンの目的はTOTOの職場を知ることで魅力を実体験することですが、営業・企画職インターンシップでは、仮想のお客様との応対を経験できます。また技術職インターンシップでは、全国拠点で実際の仕事を体験できるのが特色です。

技術職インターンシップ(シミュレーション型)

TOTOでは複数のインターンを行っており、このインターンは技術職向けの半日インターンとなっています。半日だけの開催なので、インターンに時間があまりとれない就活生にも手軽に参加できると思われます。 主な内容は、各会場であるテクニカルセンターの見学や、実際にTOTOの商品開発を体感することができるインターンとなっています。グループワークや先輩社員からのフィードバックを通じて、企業のモノ作り精神がどのようなものかを体感できることでしょう。

実施時期や参加条件は以下のとおりです。

実施時期:
東京 2018年11月13日(火)、14日(水)、20日(火)、21日(水)
大阪 2018年11月29日(木)、30日(金)

参加条件:
区分 理系学生の方
対象 国内外の大学または大学院、高等専門学校に在学中の方

開催地:
東京 TOTOテクニカルセンター東京
大阪 TOTOテクニカルセンター大阪

待遇:
交通費支給なし

選考の日程は以下のとおりです。

エントリー〆切:2018年12月31日
適性検査・ES:不明
面接:不明
合否連絡:不明

技術職インターンシップ(現場受入型)

こちらのインターンは、実際にTOTOの業務を5日間かけて体験することができるインターンとなっています。インターン自体は複数のコースに分かれており、希望するコースによって実施場所が変わることになるため、エントリーの際にはどのコースを選ぶかを検討するようにしたいところです。 TOTOの商品開発の現場や、開発につながる技術・研究などを実際に体感することのできるプログラムでもあるため、時間が捻出できるのであれば、理系の就活生は参加しておいて損はないでしょう。

実施時期や参加条件は以下のとおりです。

実施時期:
2019年2月4日(月)~8日(金)、2月18日(月)~22日(金)

参加条件:
区分 理系学生の方
対象 国内外の大学または大学院、高等専門学校に在学中の方

開催地:
東京、神奈川、千葉、福岡、他TOTO株式会社事業所

待遇:
交通費の支給あり

選考の日程は以下のとおりです。

エントリー〆切:2018年12月31日
適性検査・ES:不明
面接:不明
合否連絡:不明

営業・企画職インターンシップ(半日型)

こちらのインターンは、TOTOの営業・企画職に就職したい就活生におすすめの半日インターンとなっています。開催地域も東京・大阪・名古屋と交通アクセスがしやすい場所で行われるので、参加しやすいのも魅力と言えるでしょう。 主な内容はワークを中心に、TOTOの歴史や会社への理解、仕事への理解を深められる内容となっています。また先輩社員との座談会も用意されているため、気になることがあれば質問をするのもいいでしょう。

実施時期や参加条件は以下のとおりです。

実施時期:
東京 2018年11月26日(月)、27日(火)、28日(水)
大阪 2018年12月3日(月)、4日(火)
名古屋 2018年11月30日(金)

参加条件:
区分 文系の職種に興味のある学生の方
対象 国内外の大学または大学院、高等専門学校に在学中の方

開催地:
東京 TOTO東京汐留事業所
大阪 TOTO大阪ショールーム
名古屋 TOTOテクニカルセンター名古屋

待遇:
報酬・交通費等支給無し

選考の日程は以下のとおりです。

エントリー〆切:不明
適性検査・ES:不明
面接:不明
合否連絡:不明

営業・企画職インターンシップ(3日型)

このインターンは、3日間をかけて実際の営業活動を体感することができるインターンです。 TOTOでは直接的な営業によって商品売買を行わず、国内代理店などとの協業によって商品の売買が行われます。そのための商品価値伝達・拡散活動などを、シュミレーションワークや社員からのフィードバックを通じて体験するのが主な内容です。ワークはロールプレイングによる体感ワークを予定しているようです。 自分で顧客の元へ赴く形以外の営業職を体験してみたい人には、おすすめのインターンになるでしょう。

実施時期や参加条件は以下のとおりです。

実施時期:
東京 2019年1月7日(月)~9日(水)、1月21日(月)~23日(水)
大阪 2019年1月14日(月)~16日(水)

参加条件:
区分 文系の職種に興味のある学生の方
対象 国内外の大学または大学院、高等専門学校に在学中の方

開催地:
東京 TOTO東京汐留事業所
大阪 TOTOテクニカルセンター大阪

待遇:
交通費の支給あり

選考の日程は以下のとおりです。

エントリー〆切:2019年1月20日
適性検査・ES:不明
面接:不明
合否連絡:不明

TOTOのインターンに参加しよう

TOTOのインターンは「営業・企画職」「技術職」それぞれ2種類あります。エントリー時に適性検査をおこなう関係で、エントリー完了まで時間がかかりますので、余裕を持って申し込みましょう。

学生にとって、志望する企業の職場を目にする機会は滅多にありません。インターンはその絶好の機会となります。また、自分の能力を試す機会でもあります。参加する意義は十分にありますから、ぜひ参加を検討してみてください。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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