企業研究

【フジテレビインターン研究】実施内容・選考フロー・事業内容がまるわかり!

フジテレビを研究!

フジテレビは、ほとんどの人が知っているともいえる大手放送事業者です。スポーツ・バラエティ・ドラマなど幅広い分野の番組を制作するフジテレビに就職したいと考えている就活生は少なくありません。フジテレビの就職を目指す際は、自己分析と企業研究が大切です。

自己分析によって自分を理解したうえで、企業について調べておくことで、魅力的な履歴書や面接での回答ができるのです。本ページでは、フジテレビの基本情報・概要・インターンに関する情報をご紹介します。

※この記事では、過去の実施内容について記載しています。注釈がない場合は2018年度実施の内容です。

フジテレビの基本情報

フジテレビへの就職を目指す際、面接などでフジテレビの基本情報を問われる可能性があります。そのため、就職を目指している学生は、フジテレビの基本情報をおさえておくと安心できるでしょう。以下で、フジテレビの基本情報をご紹介します。

正式名称:株式会社フジテレビジョン
所在地:〒137-8088 東京都港区台場二丁目4番8号
設立年:平成20年10月1日(新設分割による)
従業員数:7,484名
平均年齢:45歳
平均勤続年数:12.8年

フジテレビを企業研究

さまざまな番組を制作するフジテレビには、明るく活動的な社員が多いです。そのため、社員同士の仲がよく、ある程度自由のききやすい社風だといえるでしょう。ただし、昔からある企業のため、年功序列といえる面も多少あるようです。

フジテレビの主な事業内容は、番組の制作・放送です。聴覚障がい者向けの字幕放送や、視覚障がい者向けの解説放送などもおこなっています。また、CSRとして、エコ活動や復興支援などにも取り組んでいます。

フジテレビで求められる人材は、編成局や報道局など希望する部署によって異なります。共通しているのは、「仕事に対して積極的であり、自分を持っている人」です。

テレビ業界の業界・企業研究を進めよう

テレビ業界で働きたいという就活生は、仕組みや各企業について把握することが大切です。業績推移や各社の強みを知っておくことで、「この企業でなければならない」という入社意欲を志望動機に反映させることができるでしょう。

そこでおすすめなのが「テレビ業界大研究Book」です。無料でダウンロードできるため、効率的に業界・企業研究を進めたい就活生におすすめです。

フジテレビのインターンの選考フロー

フジテレビのインターンの選考フローは、「エントリー→課題入力→書類選考→面接」「エントリー→課題入力→書類選考」「エントリー→書類選考→面接」「エントリー→課題入力・動画課題のアップロード→書類選考」の4通りです。提出する課題は、受けるインターンの部門によって異なるため、事前にチェックしておきましょう。それぞれ提出期限があるため、過ぎてしまわないように気を付けてください。

フジテレビの選考対策

フジテレビのインターン選考についてみていきます。フジテレビのインターンは競争率が高く、選考を突破するのはなかなか難しいと言われています。フジテレビのインターン選考を突破するためには、どういった能力や考え方が求められているのかを知っておくことが大切です。ここでは、インターン選考通過者のESをご紹介します。

これからのテレビについて考えておく

ESには「これからの『テレビ』はどのように変わっていくと考えますか?」という質問が設けられています。この質問に答えるためには、テレビ業界について自身の考えを持っておく必要があります。今後どのような取り組みをしていくといいのか、視聴者が求めることは何かについて考えていきましょう。

通過者例文

視聴者参加型であったり、視聴者と番組がリアルタイムで対話したりするようにさらになっていくと考えます。現在はめざましじゃんけんのようなボタン参加型が多いですが、市庁舎が番組に音声で反応でき、音声の反応を内容の類似度で分類していくつかの反応を番組ですぐ取り上げるというようになると面白いと考えます。

入社後やりたい仕事とその理由を明確にする

「技術・IT部門」のインターンESでは、「テレビ局でやってみたい技術の仕事とその理由を明記ください。」という質問があります。技術職の中でもさらにやりたい仕事について問う質問なので、どのような仕事があるのかを事前に調べておく必要があるでしょう。また、フジテレビが力を入れている取り組みや、今後さらに発展が見込まれる技術についても調べておくと志望度を評価されるといえます。

通過者例文

見逃し番組のなくなる技術を開発したいです。例えばSNSと連携させて個人の好みや好きな芸能人を推測し、個人におすすめの番組を発信すると良いと思います。また、見逃してしまった番組を手軽に視聴者がスマートフォンやテレビで視聴できるアプリも開発したいです。

フジテレビのインターンの内容と日程

フジテレビのインターンは、「サマースクール」「夏のお台場アナウンススクール」「フジテレビクリエイターズスクール」の3種類です。「サマースクール」と「フジテレビクリエイターズスクール」には複数の部門があるため、下調べをして、自分がどの部門に参加したいかを考えておきましょう。

とくに、「フジテレビクリエイターズスクール」は全部で6つの部門に分かれているため注意が必要です。フジテレビの企業研究がしたいという人は、進路を見据えたうえで参加してください。

①サマースクール

フジテレビのサマースクールでは、テレビ制作の裏側を見ることができます。「報道・情報部門」「スポーツ部門」「美術部門」「デジタルクリエイター部門」「技術・IT部門」の中から選択可能です。

■実施時期
「報道・情報部門」8月6・7・9・10日開催(4日間参加必須)
「スポーツ部門」8月14日開催
「美術部門」8月20日開催
「デジタルクリエイター部門」8月21日開催
「技術・IT部門」8月24日開催

■参加条件
大学生・大学院生

■開催地
お台場フジテレビ近隣施設

■待遇
交通費等の支給なし

■その他
参加費無料

「報道・情報部門」「スポーツ部門」
・エントリー:6月1日 10時開始
・課題入力:7月17日 10時締め切り
・書類選考:マイページにて結果発表 7月19〜7月20日
・面接:書類選考発表時に通過者にのみ詳細を連絡

「美術部門」「デジタルクリエイター部門」「技術・IT部門」
・エントリー:6月1日 10時開始
・課題入力:7月17日 10時締め切り
・書類選考:マイページにて結果発表 7月31〜8月1日

②夏のお台場アナウンススクール

「夏のお台場アナウンススクール」では、フジテレビの現役アナウンサーの指導のもと、アナウンスの基礎を学ぶことができます。正しい発生・発音などをレクチャーしてもらえる上に、模擬番組収録も体験できる点が魅力です。

■実施時期
8月1・2日開催

■参加条件
大学生・大学院生

■開催地
お台場フジテレビ近隣施設

■待遇
交通費等の支給なし

■その他
参加費無料・募集人数は2日間で約100名

・エントリー:6月1日 開始
・課題入力、応募動画のアップロード:7月17日 10時締め切り
・書類選考:締め切り日不明
・結果:フジテレビ就活予備校マイページにて抽選結果発表 7月24〜25日

③フジテレビクリエイターズスクール

フジテレビクリエイターズスクールでは、「ドラマ部門」「音楽・クイズ・お笑いバラエティ部門」「報道・情報部門」「スポーツ部門」「技術・IT部門」「美術部門」のいずれかに参加することができます。参加することにより、企画プレゼンや番組制作のノウハウを学ぶことができるでしょう。

■実施時期
「ドラマ部門」9月下旬〜10月開催
「音楽・クイズ・お笑いバラエティ部門」9月下旬〜10月開催
「報道・情報部門」10月9〜12日(4日間参加必須)
「スポーツ部門」10月28日、11月3日(2日間参加必須)
「技術・IT部門」11月1・2日(2日間参加必須)
「美術部門」12月初旬〜中旬

■参加条件
大学生・大学院生
※技術・IT部門のみ理系学部・学科の四年制大学生または大学院生

■開催地
「ドラマ部門」フジテレビ本社・湾岸スタジオ他
「音楽・クイズ・お笑いバラエティ部門」フジテレビ本社・湾岸スタジオ他
「報道・情報部門」フジテレビ本社
「スポーツ部門」フジテレビ本社など
「技術・IT部門」フジテレビ本社など
「美術部門」フジテレビ本社・近隣施設など

■待遇
交通費等の支給なし

■その他
参加費無料

「美術部門」
エントリー:10月1日〜11月5日
応募課題:フジテレビに郵送(11月5日 10時までに必着)

「ドラマ部門」「音楽・クイズ・お笑いバラエティ部門」「報道・情報部門」「スポーツ部門」「技術・IT部門」
エントリー:8月1日開始 9月5日締め切り

フジテレビのインターンは志望度の高い部門を選んで参加しよう

フジテレビは、スポーツ・バラエティ・ドラマなど、多種多様な番組を制作する大手放送事業者です。テレビを見ている人ならばほとんどが知っているほど知名度が高いことから、フジテレビで働きたいと考える就活生は少なくないでしょう。

フジテレビの選考に挑む際は、企業研究が大切です。企業研究ができていなければ、「フジテレビに興味がないんだな」と思われ、選考に落ちてしまう可能性が高まります。インターンでは多くの部門を設けているため、自分が興味のある分野を選んで積極的に参加しましょう。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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