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面接でよく聞かれる質問100個【人間性・志望度・スキル・考え方】〜自己PRの例文3つあり〜

就活において面接対策は必須

就活では面接が選考の中心になりますので、面接の対策は必須です。面接以外にも対策すべきことはさまざまありますが、面接はESや履歴書など書類だけでは見えない人間性や人柄などが出るものです。書類であればじっくりと考えてから作成することはできますが、面接は問われたことをその場で考え、回答しなければなりません。

上手に答えるためにも対策は必要があり、しっかりと対策して臨むことが選考の攻略にもつながります。面接に苦手意識を持っている人も多いですが、事前の対策を念入りにおこなっていれば苦手意識も払拭できますし、高評価を目指すことも可能です。面接の対策は徹底しておこない、完璧な準備で本番に臨んで就活の攻略を目指しましょう。

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面接前は念入りな質問対策が必要

面接に臨むは、念入りに質問対策をおこなっておきましょう。志望動機や自己PRに関する質問の他にも、面接官は様々な質問を用意しています。面接という特別な場では、緊張がつきものです。志望度の高い企業になればなおさら緊張してしまうため、いつも通りの実力を発揮することは難しいといえます。

緊張状態にあるときに想定していなかった質問を受けてしまうと、余計に緊張してしまい頭が真っ白になる可能性もあります。面接の受け答えにおいて、沈黙のまま時間が過ぎてしまうことは避けたいです。そのような事態に陥らないよう、事前に入念な質問対策をしておきましょう。

頻出の質問は必ず押さえる

面接は面接官が質問し、就活生がそれに答えるという質疑応答の形式で進みますので、事前に質問内容を想定し、回答を考えておくことが大切です。業界や企業によって出題される質問は違いますし、すべてを網羅することは不可能ですが、それでもどの業界や企業でも共通して出される頻出の質問はあります。

面接の対策として頻出の質問の回答を考えておくことは大切であり、これば最も基本的な対策になります。頻出されるということは、それだけ面接官も重要視している質問とも言えますので、これに対してきちんと回答できなければ印象は悪いです。頻出の質問に上手に回答できないことで、準備不足と評価されてしまう可能性もありますので、最低限頻出の質問だけは押さえておきましょう。

逆質問も用意しておく

面接に臨む際には逆質問も準備しておきましょう。面接の最後に逆質問を行う機会があります。志望度の高い企業であれば、その企業に関してより詳しく知りたいと考えるものであり、企業で実際に働いている人に質問が出来る機会は願ってもないチャンスであるはずです。

面接官も当然そのように考えており、そのような機会で質問が出なかったり、少し調べれば分かるような質問をしてしまったりすると、印象はあまり良くありません。「どのような人と一緒に働きたいと思いますか」「競合他社と比べて御社の強みはどこだと感じますか」「今後御社がより一層発展していくためには何が必要だと思いますか」などの質問を、事前考えておくようにしてください。

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面接にはマナーについても対策が必要

面接官に好印象を与えるには、入退室や面接中のマナーを守る必要があります。面接において第一印象は大切であるため、ノックをせずにドアを開けたり無言で入室したりすると、その時点で印象が悪くなってしまうのです。

面接官に快く受け入れてもらうためにも、入室時のマナーをきちんとおさえておく必要があります。面接中や退室時も、相手を不快にさせない気持ちのいい行動を心掛けましょう。ここからは、面接前・面接中・面接後に分けてマナーをご紹介していきます。

①面接前【入室~礼~着席】

面接会場には、3回ノックをして入りましょう。中から「どうぞ」という声が聞こえたら、扉を開けます。入室したら扉の方を向き、静かに閉めます。閉め終わったら面接官の方を向き、「失礼いたします」と30度くらいのおじぎをしてから椅子に向かいましょう。

椅子の左側に立ったら、「○○大学の××です。本日はよろしくお願いいたします」と言って一礼します。座るタイミングは、面接官に「おかけください」と言われてからです。「はい、失礼します」と言ってから座りましょう。背筋を伸ばし、やや浅めに座ってください。

②面接中【質疑応答中】

面接中は、聞き取りやすい声でハキハキと話しましょう。面接官に目線を合わせて、自信をもってアピールすることが大切です。緊張してしまうという人は、時折目線を外すと余裕ができます。面接中は面接官が話すこともあるため、聞く姿勢にも気を付けましょう。

適度に相づちを打ち、返事をする場面では相手に聞こえるように返事をする必要があります。また、面接官の話を途中でさえぎってしまわないように注意が必要です。話を最後まで聞かない学生と思われ、不快にさせてしまいます。

③面接後【面接終了後~起立・礼~退室】

面接が終了したら、着席したまま「本日はありがとうございました」と一礼します。そして、椅子の横に立ちもう一度「ありがとうございました」と言って45度くらいのお辞儀をしましょう。二重でお礼を述べることで、丁寧な印象を与えることができます。

出口まで歩いたら面接官の方を振り返り、「失礼いたします」と挨拶をして退室しましょう。このときも、45度くらいの丁寧なお辞儀をすると印象がよくなります。退室後は気を緩めがちですが、会社の建物を出るまでが面接です。服装を崩したり携帯を触ったりするのは避けましょう。

面接での頻出質問①人間性について

1.自己紹介をお願いします。
2.あなたの強み・長所を教えてください。
3.あなたの弱み・短所を教えてください。
4.学生時代で最も頑張ったことを教えてください。
5.頑張れた理由は何ですか。
6.学生時代に出した成果を教えてください。
7.卒業研究の内容を教えてください。
8.アルバイトの内容を教えてください。
9.課外活動の内容を教えてください。
10.サークルやクラブ活動の内容を教えてください。
11.属している組織でのあなたの役割を教えて下さい。
12.リーダーシップを取った経験はありますか?
13.まわりの方のあなたへの評価を教えてください。
14.学生時代に学んだ事は何ですか。
15.自分の大学生活を一言で表してください。
16.成功体験を教えてください。
17.失敗体験を教えてください。
18.今まで一番感動したことを教えてください。
19.今までで一番うれしかったことは何ですか。
20.今までで一番悔しかったことは何ですか。
21.あなたが一番長く続けてきたことは何ですか。
22.○○大学に入った理由を教えてください。
23.履修した中で、最も有意義な授業を教えてください。
24.○○研究室に入った理由を教えてください。※理系院生
25.休学/留年した理由を教えてください。
26.趣味を教えてください。
27.尊敬する人を教えてください。
28.今まで一番感動したことを教えてください。
29.あなたの大切にしている言葉を教えてください。
30.あなたの夢を教えてください。
31.今後のキャリアプランを教えてください。
32.5年後,10年後の自分について教えてください。
33.死ぬときに何を考えると思いますか。

仕事への姿勢や適性を判断される

「あなたの長所・短所は何ですか」といったような人間性を把握するための質問は、仕事への姿勢や適性を判断するために行われています。どのような人にも、合う職場と合わない職場はあります。決断力とスピードが重要視される職場では、心配性な人は上手く機能しない可能性があります。

そのような職場においては、心配性な学生は自社には合わないと判断されてしまうのです。一方、スピードよりも正確さを重要視する職場であれば、心配性な性格は「慎重に物事を進められる性格」として好意的に捉えられる可能性が高いのです。そのような職場では、心配性な学生が重宝される可能性もあります。このように、仕事によって求められる人間性は変わってきます。人間性を把握することで、その学生の仕事に対する適性を見ているのです。

個性が仕事で活かせるかどうか

就活生の人間性について問うのは、その人がどんな人であるのかを知りたいということもありますが、それだけではなく個性を仕事で活かせるかどうかも見られています。企業は単純な労働力を求めているのではなく、個性を発揮して自分らしく働いてくれる人、活躍してくれる人を求めています。

誰にでもできる仕事をするのではなく、その人だからできる仕事、その人しかできない仕事をやってくれる人材を求めていますので、個性のアピールは重要です。もちろん単純に個性を発揮すればいいわけではなく、それが仕事で活かせる、企業に貢献できるものでなければなりません。就活生の個性から仕事で活躍できそうな人材かどうかを見られていますので、企業が求める人材像を事前に把握しておくことも大切です。

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面接での頻出質問②選考企業について

34.あなたにとって仕事とは何ですか。
35.仕事で大切だと思うこと何ですか。
36.仕事のやりがいは何だと思いますか。
37.仕事を通じてどのように成長したいですか。
38.仕事とプライベートはどちらが大切だと思いますか。
39.当社の業界を興味を持ったきっかけを教えてください。
40.当社の業界を志望する理由を教えてください。
41.当社の業界の存在意義は何だと思いますか。
42.当社の業界に必要なものとは何だと考えていますか。
43.当社の業界は今後、どうなっていくと思いますか。
44.当社を志望する理由を教えてください。
45.当社に興味を持ったきっかけを教えてください。
46.当社の印象/イメージを教えてください。
47.当社の理念や、ビジョンについてどのように考えていますか。
48.当社の強みや事業戦略についてどのように考えていますか。
49.当社のサービス、商品の魅力を教えてください。
50.当社の弱みはどこだと思いますか。
51.あなたが入ることによって、当社は何が変わりますか。
52.あなたの強みを当社でどのように生かせますか。
53.当社に入ってやりたいことを教えてください。
54.当社から最も何を得たいですか。
55.この職種を希望する理由を教えてください。
56.この職種はどのような仕事だと考えていますか。
57.この職種で最も大切なものは何だと思いますか。
58.当社の志望順位は何番目ですか。
59.他にどのような企業を受けていますか。
60.もし当社に落ちたらどこの企業にいきますか。
61.大企業としてのデメリット(転勤,年功序列等)に関してどのように考えていますか。
62.ベンチャー企業としてのデメリット(不安定等)に関してどのように考えていますか。
63.残業はありますが、どのように考えていますか。
64.土日勤務することも稀にありますが、どのように考えていますか。
65.一生、当社で働きたいと考えていますか。
66.結婚しても仕事は続けたいと考えていますか。※女性の方が中心
67.出産後も仕事は続けたいと考えていますか。※女性の方が中心

企業の強みや独自性を把握しておく

「自社の強みは何だと思いますか」など、選考企業について聞かれることも多くあります。このような質問では、どれだけ企業研究を入念に出来ているのかが見られています。このような質問に対して、HPを流し読みした知識だけで回答すると、「自社への関心があまり高くないのかな」と志望度を疑われてしまう可能性が高いです。

HPや説明会などで情報を集めるのはもちろんのこと、OB訪問なども適宜利用しながら、企業についての情報を多く集めましょう。集めた多くの情報をもとに回答を準備しておくことで、企業への入社意欲の高さをアピールすることが可能になります。特に、企業の強みや独自性についての質問にはしっかりと答えられるように情報取集に努めましょう。

企業の弱みや課題の理解も大切

選考企業については強みや特徴を理解しておき、同業界の他社との差別化を図ることも大切ですが、目を向けるべきはそれだけではありません。強みや特徴の理解に加えて、企業の弱みや課題の理解も大切であり、ここまで徹底して企業理解を深めることで選考を有利に進めることができます。

面接の質問では選考企業の強みだけではなく、弱みについて聞かれることもありますし、それに答えられなければ企業研究不足としてマイナスの印象を与えてしまいます。また課題をきちんと理解し、企業ではこれから何をすべきなのかを考えて将来のビジョンへとつなげておくことも大切です。弱みや課題を知るからこそ見えることもありますので、選考企業については良い面も悪い面も両方理解しておきましょう。

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面接での頻出質問③能力を測る質問【スキル・考え方】

68.パソコンのスキルを教えてください。
69.語学のスキルを教えてください。
70.TOEICの点数を教えてください。
71.研究成果を出してください。※研究室
72.プログラミングスキルを教えてください。 ※エンジニア
73.開発言語、開発環境を教えてください。
74.ポートフォリオを見せてください。※デザイナー
75.デザインスキル(フォトショップ、イラストレーター等)を教えてください。※デザイナー
76.普段、情報収集をどの媒体で行なっていますか。
77.最近、気になるニュースを教えてください。
78.最近読んだ本を教えてください。
79.その本で何を学んだのか教えてください。
80.○○という書籍は何部売れると思いますか。
81.○○にキャッチコピーをつけてください。
82.今、世界で○○をしている人は何人いるでしょう。
83.1000万円あるとしたら、何に使いますか。
84.○○の売上を伸ばすためにはどのような施策が考えられますか。
85.○○の入場者数を増やすためにどのような施策が考えられますか。
86.無人島に3つ持っていくなら何を持っていきますか。
87.総理大臣になったら日本にどんな施策を行いますか。
88.活躍するビジネスマンの条件とは何だと思いますか。
89.これから成功するビジネスは何だと思いますか。
90.不景気の原因は何だと思いますか。
91.インターネットによって、今後何が変わりますか。
92.コミュニケーションはどのように変わっていますか。
93.ソーシャルメディアを使って何ができるようになりましたか。
94.一つ夢が叶うとしたら何をお願いしますか。
95.今日の面接で学んだこと、成長したことは何ですか。
96.本日の面接は何点だったか教えてください。
97.面接後、何をしますか。
98.あなたのことをどのように評価していると思いますか。
99.最後に何か質問はありますか。
100.あなたは今日、この場で就職活動をやめることはできますか?

スキルを身に付けた理由や過程を伝える

面接では、「あなたの強みを教えてください」など、能力を測る質問を受けることもよくあります。このような質問に対して、「私の強みは〇〇です」など、単に強みやスキルのみを述べるのはNGです。採用担当者はこのような質問を通じて、スキルや強み自体はもちろん、それらを身に付けた理由や過程について知りたいと考えているのです。

理由や過程について具体的に述べることで、スキルを効果的にアピールすることも可能になります。しかし、理由や過程を長々と述べてしまい、要点がぼやけてしまうのはNGです。要点がぼやけてしまうと、採用担当者に伝えたいことをしっかりと伝えることが出来なくなってしまいます。具体性を持たせながらも簡潔に要点をまとめ、スキルを身に付けた理由、過程まで踏み込んで述べるようにしましょう。

能力を使って企業で活躍できることをアピール

面接で自身の能力を問われることも多いので上手に説明できることが大切ですが、それだけではなく能力を使って企業で活躍できることをアピールするのも重要です。いかに優れた能力があっても、それが企業で活かせるものでなければ意味はありませんし、評価の対象にもなりません。

能力は持っているだけではなく、発揮できてこそ価値があるものですので、就職後どのように仕事で活かし、企業に貢献できるのかを伝えていくことが大切です。企業への貢献度の高さをアピールできれば採用メリットが伝わりますし、高評価も獲得しやすくなります。仕事での活かし方を伝えるためには仕事内容を理解しておく必要がありますので、企業研究もしっかりおこなった上で、企業で活かせる能力をアピールしていきましょう。

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面接官の評価基準を知っておくことも大切

面接を攻略するためには質問に対しての回答を考えておくことも大切ですが、それだけではなく面接官の評価の基準を知っておくことも大切です。面接官はどのような点を評価しているのか、何が評価されないのかを知っておくことでアピールの仕方も変わってきます。

どれだけ熱烈にアピールしても、それが評価の対象にならなければ意味はありませんし、選考を突破することもできません。面接官の評価基準を知り、評価されるポイントを踏まえて面接で上手にアピールしていきましょう。

志望度が高いか

面接官の評価基準としては、志望度が高いかどうかが挙げられます。企業では志望度が高く、仕事に対しての熱意のある学生を求めていますので、入社意欲が強いことをアピールすることが大切です。どれだけ優秀な学生でも、やる気がなければ評価の対象にはなりませんし、マイナスの評価を受けてしまいます。

新卒の場合は即戦力としてではなく、入社後の成長を期待して採用が決定することが多く、ポテンシャルが重要視される傾向にあります。就職時点での能力よりも、入社後にいかに成長できるかが見られていますので、成長力の高さをアピールするためにも、熱意を伝えるのは必須です。志望度が高く、やる気に満ち溢れている=成長力が高いと評価され、高評価を獲得することができます。

企業で活躍できるか

企業で活躍できるかどうかも、面接官の評価基準の一つです。志望度が高く、やる気があるのは大切なことですが、いかにやる気があっても仕事で活躍できなければ意味はありません。ビジネスでは結果が求められますし、評価されるのは過程ではなく常に結果です。

どれだけ過程で努力を重ねていたとしても、結果が出ていなければ評価はされませんし、きちんと結果を出して企業に貢献できる人材が求められています。新卒の入社の段階でいきなり高いレベルを求められるわけではありませんが、それでもある程度の能力は必要になることが多いです。現時点でどのような能力が備わっていて、それが仕事でどのように活かせるのかをアピールし、企業で働いている姿をイメージさせることが大切です。

面接で緊張しないためにしておくべきこと

面接は緊張度の高い場ですし、どれだけ慣れていても全く緊張しなくなることはほとんどありません。よほど肝の据わった人でなければ少なからず緊張してしまいますし、緊張によって失敗してしまうことも多いです。せっかく準備しても緊張して実力を発揮できなければ意味はありませんし、緊張しないための準備をしておくことも面接の対策としては大切です。実力を発揮できないまま終わってしまうのは悔しいですし、後悔も残りますので、緊張しないための準備もきちんとおこなっておきましょう。

事前の練習は必須

面接で緊張しないためには、事前の練習は必須です。頻出の質問に対しての回答内容を考えておくことも大切ですが、それらを頭の中で考えるだけではなく、実際に声に出して話しておきましょう。頭で考えているのと実際に話してみるのでは感覚が違いますし、声に出してみることで改善点が見つかる場合もあります。

短くまとめられているつもりが意外に長く感じてしまったり、その逆のパターンもありますので、声に出して練習しておくのは大切なことです。また入室から退室まで一連の流れについても実際に動きをつけて練習しておくことで、本番でも緊張しづらくなります。面接は流れをきちんと覚えておけば緊張も和らぎますので、一度通して練習し、流れを頭に入れてから本番に臨みましょう。

頭が真っ白になっても焦らない

面接で緊張すれば頭が真っ白になってしまい、何を答えればいいのかと困ってしまうことも多いです。事前に考えてきたことを忘れてしまうと焦ってしまいますが、焦ることで余計にミスを生んでしまうこともありますので注意しなければなりません。緊張で頭が真っ白になるのはよくあることですので、焦らずに対処することが大切です。

焦ったり、緊張してはいけないと思ってしまうと余計に緊張してしまいますので、緊張するのは悪いことだと思い込まないようにしましょう。誰しも少なからず緊張はしますし、程よい緊張感で臨むことで実力がしっかり発揮できる場合もあります。緊張を悪いことだと思ってしまうとミスにつながりますので、頭が真っ白になっても焦らず、ゆっくりと思い出し、つっかえながらでも回答していくことが大切です。

面接で使える自己PR例文3選

自己PR例①負けず嫌いをアピール

私の強みは、負けず嫌いなところです。どんなことでも1番になりたいと考えています。私には、2歳年上の姉がいます。幼いころから器用でなんでもこなす姉に憧れ、いつも真似をしていました。小学生になると、姉に負けたくないという気持ちが強くなり、姉と同じ陸上を始めました。どうしても負けたくなかったので、一人で先輩に指導してもらうなどの特訓をしたこともあります。その結果、姉の最後の大会で1位を取ることができました。姉に「努力した結果だね」と言われ、私を負けず嫌いにしてくれた姉のおかげだと実感しました。御社でも、何事にも負けず常に向上心を持つことで貢献していきたいと考えています。

1つ目は、「負けず嫌いなところ」をアピールする例文です。初めに「私は負けず嫌いです」と一番伝えたいことを話しましょう。どういう理由で負けず嫌いなのか、具体的なエピソードを話すと効果的です。最後に、その強みがどう活かせるのか話しましょう。

自己PR例②リーダーシップを発揮

私の強みは、リーダシップを発揮できるところです。私は、高校のとき野球部のキャプテンをしていました。県立高校ということもあり練習に参加する人が少なく、試合には1度も勝ったことがありませんでした。私自身積極的に参加していたわけではなかったので、まずは自分から変えていく必要があると思い朝練を始めました。初めは一人で朝練をしていたのですが、次第に人数も増えていき、最終的にはチームのみんなで朝練をするようになりました。そのおかげで、最後の大会では初戦を突破することができました。この経験から、リーダーだからといって指摘するだけではなく、背中で引っ張ていくことを学びました。御社に入社することができたら、まずは自分が挑戦し、さまざまなひとを巻き込んで引っ張っていきたいです。

2つ目は、「リーダーシップがあること」をアピールする例文です。1つ目の例文と同じように、「私はリーダーシップを発揮できます」と初めに話しましょう。ただし、リーダーシップがあることをアピールする就活生は多く、同じような内容にならないように注意が必要です。経験したことや学んだことで、ほかの就活生との違いをアピールしましょう。また、どんなタイプのリーダーになりたいのか話すのも、効果的です。

自己PR例③笑顔をアピール

私は、太陽のような笑顔を持っています。私の実家では、ラーメン屋を営んでいます。平日の昼間は常に満席で、私も夏休みなどはよく手伝いをしていました。お店にくるお客さんは、いつも笑って帰っていきます。私はその光景に感動し、笑顔を意識して手伝いをするようになりました。すると「〇〇ちゃんの笑顔を見に来たよ」と言ってくれるお客さんも増え、表情一つで人の気持ちを変えることができるんだと思いました。それからも手伝いを続け、中学校を卒業するころには「看板娘」と呼ばれるようになりました。御社の営業も笑顔で取り組み、売り上げに貢献したいと思います。

3つ目は、「太陽のような笑顔を持っていること」をアピールする例文です。例文①や②と違い、あまり仕事に必要のないスキルかもしれません。しかし、なぜそれが長所になったのか、具体的なエピソードを話すことで、企業によってはとても魅力的な自己PRになるのです。最後は、どう企業に貢献していきたいのかを話しましょう。

「人間性」「選考企業」や能力を測る質問対策をしよう

面接では「人間性」に関する質問、「選考企業」に関する質問、「能力を測る」質問がメインになります。「人間性」に関する質問では、自分をしっかりと理解できているのか、その人の人間性が自社にマッチするのかを見ています。

「選考企業」に関する質問では、企業研究をしっかりとおこない、志望する理由を論理的に説明できるかどうかで、自社への志望度を見られているのです。「能力を測る」質問では、自身の強みをしっかりとアピールできているか、自社で活かせるのかを判断しようとしています。

これらの質問の対策を進めるには、自己分析と企業研究が不可欠です。面接の質問対策を進めるにあたっては、場当たり的に進めるのではなく、自己分析と企業研究から始ましょう。

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監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也 (よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。