企業研究

【川崎重工業インターン研究】実施内容・選考フロー・事業内容がまるわかり!

川崎重工業を研究!

川崎重工業のモノづくりのビジネス領域は航空機や船舶、オートバイなどが有名ですが、自衛隊の製品も作っており、防衛産業でもあります。防衛などに関心のある方や、エンジニア志望の方なら、業界トップクラスの技術力の一部を経験したい方は多く、川崎重工業のインターンシップは就活生の中でも人気があります。そのため、インターンの受け入れ人数も多いです。しかし、川崎重工業のインターンはいくつか選考を突破しなければなりません。

ここでは、川崎重工業のインターンシップの情報について、選考や日程、インターンの種類を紹介していきます。

※この記事では、過去の実施内容について記載しています。注釈がない場合は2017年度実施の内容です。

川崎重工業の基本情報

川崎重工業は、明治時代から続く長寿企業です。戦後はオートバイ、航空機、鉄道車両、船舶、輸送機器の製造や販売を手がけています。川崎重工業の作る製品は、陸・海・空だけではなく宇宙までも領域としており、幅広い場所で活躍しています。宇宙では人工衛星の「おりひめ・ひこぼし」、無人宇宙実験システムといった製品も扱っています。

他にも日本の防衛の中枢である自衛隊の潜水艦、航空機、ミサイルなどの製品も扱っています。三菱重工業、川崎重工業、IHIと肩を並べている、三大重工業です。川崎重工業の基本情報は以下のとおりです。

正式名称:川崎重工業株式会社
所在地:神戸市中央区東川崎町3丁目1番1号
設立年:1896年10月15日
従業員数:16,162名
平均年齢:38.1歳
平均勤続年数:13.3年

川崎重工業を企業研究

川崎重工業は、仕事に対しても比較的自由で、上司から部下、同僚同士の関係は風通しが良いといわれています。寮設備なども整っており、若い人にはいい環境でしょう。技術部門では技術をとことん追求していくことから、エンジニアの方にとっては色んな技術をインプット、アウトプットできる恵まれた環境だといえるでしょう。

川崎重工業の扱っている事業は、陸から宇宙まで幅広いです。まず空の事業では、航空機や人工衛星まで手がけています。海では、ガス船や潜水艦を得意とする造船事業、陸のでは、地下鉄、新幹線を得意とする鉄道車輌事業があります。エネルギー事業、プラント事業、環境関連設備、産業用ロボットなどといった幅広い事業を展開している企業です。

川崎重工業の求める人物像は、仲間を刺激し、ともに成長するという意識を持って、切磋琢磨できるチームプレーヤー気質の人です。深い教養と専門知識を持ち、様々な人の言葉に寛容な心で耳を傾けられる人物、相手の価値観や考え方に共感できる人物を求めています。そして、どんな高い壁にも努力し、最後まで登りきるというチャレンジ精神を持った人が、川崎重工業が求める人物像です。

川崎重工業インターンの選考フロー

「インターンシップ2018春」の選考フローは、【エントリー課題提出→適性検査→1次選考→2次選考(面接)】です。「Discover the truth! ~テクノロジーの頂点へ~」の選考フローは、【プレエントリーのサイトに情報を入力→応募開始時期にてマイページで応募→参加者抽選→実施】というのが流れになります。

川崎重工業インターンの内容と日程

川崎重工業のインターンの種類は以下の2種類があります。

・インターンシップ2018春【事務系職種】
・Discover the truth! ~テクノロジーの頂点へ~【技術系対象】

事務系のインターンシップは5日日間の予定となっています。技術系のインターンシップは理系学生対象で、1日コースとなっています。いずれもワークショップ形式の擬似プロジェクトを体験できる内容です。

事務系職種では経営や事務系社員に必要なスキル、技術系ではモノづくりプロジェクトがそれぞれテーマになっています。共通テーマは「川崎重工業について」、「重工業業界とは」です。理系限定になっているのもあるので、気になっているかたは、自分に合ったインターンシップを選びましょう。ではそれぞれのインターンシップの基本情報を見ていきましょう。

①インターンシップ2018春【事務系職種】

川崎重工業のインターンシップ【事務系職種】は、5日間で重工業業界についての理解、擬似プロジェクトの実施を通じて、川崎重工業におけるビジネスに触れるという内容になります。最後は社員との懇談会や座談会で、キャリアとは何かを理解する内容となります。他部署との連携、パートナー企業やクライアントなど、ビジネスをおこなっていく上での情報整理をしながら最適な方向へと導き出す、ビジネス技術の一部を学べます。

実施時期や参加条件は以下のとおりです。

■実施時期:
▼合宿・グループワーク:六甲山
【A日程】2月19日(月)~2月21日(水)【B日程】2月21日(水)~2月23日(金)
▼グループの発表会及び工場見学学会:神戸
【A日程・B日程共通】3月22日(木)、3月23日(金)
※3月の実施およ内容は変更になる可能性あり

■参加条件:4年生大学または大学院に在籍中である
理系・文系に限定のインターンシップではないのでこちらは誰でも参加可能である

■開催地:神戸市灘区六甲山町南六甲1034-15
川崎重工業グループ研究施設【六甲山荘】

■待遇:合宿時の交通費・宿泊費の支給あり

■その他:受け入れ人数は60名程度
A日程、B日程ともに30名ずつが予定人数

選考の日程は以下のとおりです。

・エントリー〆切:2017年11月16日(木)23:59
・適性検査・ES:2017年11月19日(日)
・1次選考結果連絡(メール):11月下旬
・2次面接(開始):12月上旬
・2次選考結果連絡:12月中旬以降

Discover the truth! ~テクノロジーの頂点へ~【技術系対象】

川崎重工業の技術系のインターンシップは、実際に手がけていたプロジェクトを体験できる内容になっています。就業体験フローとしては、技術開発、技術戦略の取り組みの講演があり、実際に手がけていた水素プロジェクトをテーマに、就業体験のグループワークがあります。社員の方にフィードバックをしてもらいながら、モノづくりを中心としたプロジェクトを体験します。※水素プロジェクトは予定が変更する場合もあるので注意しましょう。

最後は就職活動の相談から女性社員の働き方まで、インターンシップ参加者のために、フリートークを設けてくれている時間があります。

実施時期や参加条件は以下のとおりです。

■実施時期:大阪会場 2018年2月13日(火)
東京会場 2018年2月15日(木)

■参加条件:学部、修士含む理系大学生である(国内・海外不問
※就職活動をしていない学部1~2年生でも参加可能

■開催地:大阪 大阪サンライズビル
東京 ベルサール六本木

■その他:受け入れ人数は700名程度
途中退場OK
応募開始時期:12月中旬

選考の日程は以下のとおりです。

・エントリー〆切:2018年2月10日
・参加者抽選:1月末頃

まとめ

川崎重工業のインターンシップの情報を見てきました。川崎重工業のインターンシップは2種類で、2018年の春に行われる事務系と技術系のインターンがあります。いずれも時期は2月中旬~3月中旬あたりになります。明治時代から日本の技術やモノづくりを支えてきた川崎重工業の技術をインプット、アウトプットできる内容になっています。川崎重工業のインターンシップが気になる方は、応募してみましょう。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

記事についてのお問い合わせ