履歴書

【履歴書作成ツール3選】パソコンやアプリで簡単に用意する方法

履歴書はウェブでも作成可能

履歴書は手書きするだけではなく、ウェブで作成することも可能です。ウェブで作成の場合は、間違ったとしてもすぐに修正することができ、手書きのように書き間違いで最初からやり直しという手間がありません。

また、タイピングに慣れている人なら手書きよりも素早く作成でき、フォーマットとなるデータを持っておくと量産もできるでしょう。ウェブ作成の履歴書はさまざまなメリットがありますが、実際にどのように作成するのか、方法がわからないという人もいます。

就活をスムーズに進めるには、ウェブでの履歴書の作り方も知っておくことが大切です。手書き以外でも履歴書は作成できるため、さまざまな方法を知って、就活をスムーズに進めましょう。

履歴書を作成できるサイト3選

・yagish|ヤギッシュ
・電子履歴書
・履歴書メーカー

まずは一覧を参考にして、ウェブ上で履歴書を作成できるサイトを知っておきましょう。サイトによって特徴が異なるため、それぞれの違いを把握して、自分に合ったサイトをみつけることが大切です。

ウェブで履歴書を作成するうえでは、各種サイトは便利な存在です。履歴書は一から自分で作ることもできますが、サイトを使ったほうが手間は省けます。これらのサイトを上手に活用して、履歴書をウェブで作成しましょう。

yagish|ヤギッシュ

yagishはブラウザ上に情報を入力していくことで、履歴書を作成できるサイトです。作成した履歴書のデータをダウンロードすることはもちろん、Googleアカウントで会員登録すると、PDFでメールを送信できたり、コンビニで印刷したりもできます。

使い方は非常に簡単であり、サイトのトップページから作成した履歴書の種類を選び、必要事項を入力していくだけです。作成できる履歴書の種類は多数ありますが、新卒の就活で使うなら、新卒向けのフォーマットを選択しましょう。

後は基本情報や学歴や職歴、志望動機や自己PRといった内容を、ブラウザで入力して作成は終了です。利用するブラウザはGoogle ChromeやSafariが推奨されており、パソコンだけではなくスマホからも利用できます。

電子履歴書

電子履歴書は、サイトにアクセスして「履歴書を作成する」を選択することで、作成したい履歴書の種類を選べます。履歴書の種類はさまざまあり、A4やB5などサイズが異なるだけではなく、同じ書類サイズで記載されている項目が異なります。

そのため、自分がアピールしたい項目が含まれている形式を選ぶと、より自分の魅力を企業に伝えやすくなるでしょう。さまざまなフォーマットで履歴書を作成できるため、志望先によって使うフォーマットを変更するのもおすすめです。

作成した履歴書のサイズとバージョンを選択した後は、画面に必要事項を入力していきます。作成した履歴書はPDF文書として出力され、ダウンロードしたり、コンビニで印刷したりすることができます。また、パソコンだけではなく、スマホでも利用可能です。

履歴書メーカー

履歴書メーカーは、自分で入力内容を考えながら履歴書を作成できます。JIS規格やノーマルタイプに加えて、自由度の高いワイドタイプというフォーマットが用意されています。これは左右の欄が連結しており、自分で区切る場所を設定して、入力内容を設定できるというものです。

より多くアピールしたい項目を多めに取り、別の場所は必要最低限にするといった使い分けができるため、自分らしさをより伝えやすくなるでしょう。また、履歴書を作成して保存し、再編集するという操作をおこなうことで、写真データをアップロードし、履歴書データに貼り付けることも可能です。

他にも生年月日を入力すると、学校の入学や卒業の一般的な年数が自動で入力されるなど、便利な機能が備わっています。

履歴書を作成できるアプリもある

履歴書はブラウザ上で作成するだけではなく、アプリからも作成できます。iPhoneで利用できる「レジュメ」というアプリでは、履歴書のフォーマットを選択し、必要事項を入力していくだけで、簡単に履歴書が作れます。

フォーマットは「スタンダード」と「資格重視用」「自己PR用」の3種類があり、アピールしたい内容にあわせて使いわけが可能です。また、複数枚の履歴書を同時に保存しておくこともでき、志望先の企業に合わせて使いわけることもできます。

スマホのカメラで写真を撮って履歴書に貼り付けたり、スマホ内の写真データを取り込んで証明写真にしたりもでき、便利な機能が搭載されています。作成した履歴書はコンビニで印刷したり、PDF化してメールで送信したりも可能です。

履歴書は手書きとパソコンのどちらで作成してもいい

履歴書を作成する際には、手書きとパソコン作成のどちらにするかで迷う人は多いです。結論からいえば、基本的にはどちらを使用しても問題はありません。企業から作成方法に指定がない場合は、どちらの方法で書いても評価への影響はないと考えましょう。

ただし、ケースによっては手書きのほうが適している、パソコン作成のほうがよいということもあります。どのような場合に手書き、またはパソコン作成にすべきか、シーン別で適する作成方法を把握しておきましょう。

どちらか迷う場合は手書きがおすすめ

企業から履歴書の作成方法について指定がなく、手書きかパソコンか迷った場合は、手書きで作成するのがおすすめです。履歴書の作成方法は指定がないなら何でも構いませんが、手書きの履歴書のほうが人間性が伝わりやすくてよいと判断する企業もあります。

特に硬い社風の企業や歴史の古い老舗企業などは、昔ながらの手書きの履歴書に好印象を持つことも多いでしょう。パソコン作成をすると、人間性が伝わりにくい、温かみがないなどの理由で、場合によってはマイナスの印象を与えてしまうこともあります。

もちろん、重要なのは履歴書の中身であり、作成方法自体ではありません。しかし、多少なりとも印象には影響するため、迷ったら手書きが無難と考えましょう。

企業によってはパソコン作成のほうが高評価の場合もある

一部の企業では手書きの履歴書が喜ばれますが、別の企業ではパソコン作成のほうが評価されるということもあります。パソコン作成で高評価になりやすいのは、主にIT業界の企業や、先進的な考えを持っている企業でしょう。

手書きの履歴書は文字にその人の癖が出やすく、癖のある文字を書く人や字が汚い人のものだと、読みにくいことも多いです。企業はこれを嫌がることも多く、読みやすさを重視してパソコン作成のほうがよいと考えることもあります。

また、パソコンで履歴書を作成していると、データで管理でき、書類のように邪魔にならないという企業側のメリットもあります。読みやすさに加えて、パソコンスキルがアピールできることもあり、これも評価の対象となる場合があるでしょう。

履歴書はツールを活用して簡単に作成できる

ウェブで履歴書を作成すると考えると、難しいのではないかと不安を持つ人もいるでしょう。しかし、履歴書を作成するツールは多数あり、パソコンだけではなく、スマホでも簡単に作れます。

履歴書作成のサイトやアプリを使うことで、誰でも簡単に履歴書が作成でき、データを保存しておくことも可能です。完成したデータはPDF化してメールで送ったり、コンビニ印刷したりもでき、活用の自由度は高いでしょう。

ウェブ作成の場合は手軽に履歴書が作れて、修正なども簡単にできる点がメリットです。また、データを残しておくことで、次回以降もスムーズに作成できます。ウェブ作成した履歴書のほうが評価されることもあるため、サイトやアプリの使い方を把握して、パソコンやスマホで履歴書を作ってみましょう。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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