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キャリアプランの書き方のコツ2つ|キャリアを目指す就活生必見の例文3選とポイントご紹介

就活では、キャリアプランの書き方が大切になります。
しかし、そうしたキャリアプランは、どうして書いていったら適切になるのかということが分からないという方もたくさんいることでしょう。そこでここでは、就活で大切になるキャリアプランの書き方を紹介していきたいと思います。

キャリアプランとは

キャリアプランとは、将来自分がどのような会社に就職し、どんな仕事をしたいかどのような業務に携わりたいかなどの目標を持ち、その目標の実現化のために計画を立てることをいいます。仕事に目標を持つことでやりがいを感じ、キャリアプランを描くことができます。企業を選択したときに、その企業で自分が何を目標にして成長したいかを想像してみましょう。どのような人生を決めるのかは、自分自身です。

キャリアプランの書き方①4つの項目を意識

キャリアプランの書き方としてまずいえることは、4つの項目を意識して書くようにしようということです。4つの項目をもれずに埋めることで、自然と良い印象になっていくことでしょう。では、その4つの項目とはどういう項目なのでしょう。キャリアプランの書き方として必要になる4つの項目は、会社の将来の予測、自分の能力、それの活かし方、そこまでの道のり、の4つの項目です。

4つの項目の埋め方

会社の将来は、色々なツールを利用して会社が将来どういう風になっているかを予想していきましょう。自分の能力とはもちろん今と比べて自分のどういう能力が目立つようになっているかということですね。それの活かし方は、会社の将来と自分の能力を照らし合わせて考えれば良いです。
そこまでの道のりは、なぜその能力が目立つようになったのかを考えていけば、自然と答えられるようになるでしょう。こうして4つ埋めていってください。

4つの項目は小分けにして書くこと!!

これらの4つの項目を意識していけば、自然と良いキャリアプランの書き方が出来ますが、それをさらに良くするためには、小分けにして書いていくというのが必要になります。小分けにして書いていくことで、より明確にキャリアプランが描けていることが伝わるようになりますし、より印象的になるでしょう。出来る限り小分けにして書くようにしていってください。

3年後5年後7年後10年後と考えよう!!

3年後5年後7年後10年後というように小分けにしていくと、より良いキャリアプランの書き方になります。それ以上小分けにするのは、あまりよろしくありません。それ以上小分けにしてもそれ以上具体的になることはないですから、あまり意味がないのです。
ただただ分かりにくくなるだけでしょう。そのため、小分けにするのはこのくらいで十分なのです。

キャリアプランの書き方②目標までの道のりを具体的に示そう

キャリアプランの書き方として、4つの項目を埋めるように書こうと伝えましたが、より素敵なキャリアプランに見せるためには、「そこまでの道のり」の項目に特に時間を割くようにした方が良いです。そうすることにより、よりしっかりとキャリア達成までの道のりがイメージできていることが伝わり、印象的になるのです。
ですから、キャリアプランの書き方として大切な4つの項目のうち、そこまでの道のりの項目をより具体的に書いていくようにしてください。

自主的な努力や業務への取り組みを伝えること

そのキャリアを達成するまでに、自主的にはどんな努力をしていくでしょう。むしろ今どんな努力をしているでしょうか。そして3年後5年後7年後10年後の業務の中で、どういう工夫をして業務に取り組み、どういう風に能力を伸ばしていく予定でしょうか。
そういうことを書くと具体的な書き方が出来るでしょう。

キャリアプランの書き方の例文3選

キャリアプランの書き方の例文とそのポイントをご紹介します。

例文①

私の目標は、営業で直接お客様とのやりとりをして、お客様のニーズに応えたいと思っています。母に、新しいことを始めようとするときには、「石の上にも三年」ということわざがある話をされます。最初から何でもできる人はいません。始めた頃はつらくても、続けることでいつかは身になると言われます。私は、キャリアプランを三年後に設定し、その目標に向かって、一人前の営業として認められる成果を上げたいです。そして、お客様の生の声を営業企画に取り入れ、御社に新しい生産性を生み出せる計画をしたいです。

この例文は、お客様の生の声を取り入れ、そこから新しい企画を立てたいと思っている例文です。どの仕事もですが、最初からうまくいく仕事に就けることはなかなかありません。「石の上にも三年」ということわざあるように、最初はつらくても辛抱して続けることで、いつかは成し遂げられます。先ずは、目の前の課題をやりつつも、三年後の自分の目標を盛り込むと良いでしょう。

例文②

私は、TOEICの点数が現在650点ですが、御社のグローバル化への計画に沿って、入社後はWebからの情報収集ができるように800点を目指していきたいと思ってます。キャリアを積むことは、自分にとっても、会社にとっても大きなメリットだと思っています。これまでに留学の経験もあります。しかし、実際に仕事となるとやはり、スキルアップを目指して、さらに上を目指したいと思っています。

これから先、企業がどう成長していくのかの計画に沿って、自分も同じように成長したいと思っている例文です。企業概念と自分の目標を重ねることで、キャリアプランを立てられます。最後に企業でやりたいことを忘れずに書くと良いでしょう。

例文③

私は、総合職への配属を希望したいです。その理由は、第一に会社に貢献するために、長く仕事を続けていきたいからです。総合職は、配属の転換や職種の転換に伴う移動の可能性が高い傾向にあると聞いています。私はその異動先々で自分自身に新しい刺激を与えて、スキルアップをしていきたいと思っています。自分がスキルアップすることは、自分自身と会社のメリットに繋がると考えています。

異動の可能性の高い総合職を希望して、色々な業務に携わりながら自分自身を磨きたいと思っている例文です。スキルアップをすることが、自分自身と会社のメリットになることを書いています。色々な業務にチャレンジしたいという気持ちと長く勤めたいという気持ちを盛り込むと良いでしょう。

キャリアプランは将来性と目標達成意識の高さを感じさせるものを書こう

以上、就活で大切になるキャリアプランの書き方のご紹介でした。
こういうキャリアプランの書き方でキャリプランを書いていけば、ここを通して良い印象を与えられるようになります。
目標達成意識の高さや将来性を感じさせることが出来るようになっていくでしょう。是非参考にしてみてください。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也 (よしかわ・ともや)
1988年2月、北海道生まれ。小樽商科大学卒業。 2010年4月に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。 IT・小売・外食など幅広い業界にわたって300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学の就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を行なう。 現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。