筆記試験

中途採用のSPIを突破するための対策

中途採用でもSPIによる適正検査があるのは、何も新卒採用時ではありません。
第二新卒等の中途採用であっても、SPIと出くわすことは全然あるのです。
ですから中途採用であってもきちんとSPIには対策していかないとなりません。
そこでここでは、中途採用の方のためのSPI対策のコツを紹介していきます。

中途採用のSPI対策1,早い段階から行動を起こす

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中途採用のSPIの対策のコツとしてまずいえることは、少しでも早くからSPIの勉強を始めようということです。
早くからSPI対策を始めていかないと、昔の知識は取り戻せません。
勉強には勉強の脳が必要で、それは仕事の脳とは違うものです。ですから、中途採用の方は、新卒時よりもさらに時間をかけて勉強をし、そういう脳を取り戻さないとならないのです。

  • SPIの勉強は毎日続けることがポイント!

具体的にどのくらい早くに始めれば良いかと言われると、個人差があるので難しいですが、新卒時には2ヶ月程度必要になるので、中途採用時には最低でも3ヶ月は前に始めるべきでしょう。
もちろん早ければ早い程良いので、中途採用の転職を思い立った時点で勉強を開始すると良いでしょう。
そしてSPIの勉強を毎日続け、記憶を強固なものとしていってください。

中途採用のSPI対策2,非言語の対策に時間をかける

また、その中でも特に非言語の対策に時間をかけると良いでしょう。
非言語の問題は、公式を覚えたり、解き方を覚えないことにはどうにもならないということが多いです。
言語問題であれば、そういうことはあまりありませんが、非言語の問題ではそれが起こるのです。
中途採用の方はそうした解き方や公式を新卒時よりもさらに忘れている可能性が高いので、SPIの対策ではより非言語に時間をかける必要があるのです。

  • 言語は隙間時間を利用して効率的に語彙力を増やそう!

覚えていく必要があるSPIの非言語の問題に関しては毎日行う必要がありますが、言語問題に関してはそうする必要はありません。隙間時間にやれば概ね問題ないでしょう。言語に関しては中途採用時でも自然と知識がついているということもありますから、あまりそこに時間を割く必要はないのです。

中途採用のSPI対策3,毎日新聞を読む

ただし中途採用のSPI対策として、言語問題でも一つだけやっておくべきことがあります。
それが、ボキャブラリーを増やしておくということです。
ボキャブラリーを増やしておくと、それだけで解ける問題がSPIにはあります。それは中途採用であっても同じことです。それだけで確実に点数が稼げるのであれば、やっておいた方がいいに決まっていますよね。

  • 語彙力を高める+時事問題の対策が可能!

毎日新聞を読んだりしていくと自然とボキャブラリーは増えていくでしょう。
そしてもちろん新聞ですので、中途採用で求められる社会人らしさも学ぶことが出来るようになります。
そのようにいいことがたくさんあるので、中途採用の方のSPIの言語問題対策として新聞を読むようにするということはとてもお勧めです。

SPIは無料の模試&問題集で対策しよう

SPIを導入する企業は多いです。SPIを対策するには、多くの問題を解くことが効果的です。そこでおすすめなのが「SPI模試&問題集」です。模試には、言語と非言語の問題が100問収録されています。今なら100問解ける問題集もついてくるので、合計200問の例題を解くことが可能です。

詳しい解説つきなので、問題が解けなかったという人も力をつけることができるでしょう。分からなかった問題をそのままにせず、解説を読んで意味や解き方を理解することが大切です。無料でダウンロードできるので、腕試しがしたいという就活生にもおすすめです。

中途採用のSPI対策では新卒の時よりも対策に時間を割く必要がある!

以上、中途採用の方のためのSPI対策のコツのご紹介でした。
たとえ新卒時からあまり時間がたっていないといっても、どうしても脳は切り替わります。
ですから中途採用の方のSPIの対策にはこうしたコツが必要になるのです。ぜひ参考にしてみてください。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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