身だしなみ

就活リップの失敗しない選び方とおすすめ商品|メイクのコツをご紹介

就活用のリップは何色を使用していますか?

就活生のみなさんは、どんな色のリップを使っていますか?若々しく見えるピンクという意見も多いし、少しグロスをいれて発色良く見えるようにしているという声も聞きます。薄付きのピンクが王道のように書かれているものが多く見受けられますが、面接官はリップの色を見ているのではなく、あなたの全体の印象を見ているのです。

その中で、化粧が与える印象はその人物の常識と健康に対する意識を与えるものだと考えると良いでしょう。そういう意味では、自分を外から見た印象を理解し、自分の肌の色やスーツの色なども考慮してリップを選ぶことが大切になってきます。

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就職先の選び方に悩んでいる女子就活生も多いのではないでしょうか。結婚・妊娠などのライフイベントやキャリアアップを考えると、特に慎重になりますよね。そこで活用したいのが女子学生必見の働きやすい会社の選び方マニュアルです。

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就活では口紅がおすすめ

学生時代、ノーメイクで過ごしていた人も多いはず。社会人になるため、初めて化粧品をしっかり購入するのでとても迷っている人の声も聞こえてきます。また、ナチュラルメイクが好きだったり、マッド系の色味のないベースに目元をかなり協調するメイクが好きな人も多く、「健康的に肌を見せるためのメイク」とはちょっと違うメイク道具が揃っている人もいるようです。

就活で一般的に重んじられるのは、「健康的で健全な見た目」です。この第一印象がとても大切なのです。リップは肌の血色が悪くてもカモフラージュできるメイク。古来、口紅は顔色をよく見せるために使われてきた化粧品です。1本のリップがあなたの印象を変えてくれます。

就活リップの選び方

流行りの色や無難な色でリップを選ぶよりも、自分の肌の色にあったリップの色を知り、より美しさや健康的なイメージを際立たせることが大切です。口コミなどで評判が良いリップが必ずしもあなたの肌に合うとは限らないことってありますよね?自分の肌色の傾向を知り、自然になじむ色を選ぶことでリップだけでも印象がぐっと引き立ちます。最近研究が進んでいる肌のトーンの分類で自分の肌傾向を知り、リップ選びに活かしてみましょう。

百貨店でプロに選んでもらう

自分が気に入っている色、自分が毎日つけているものは、実は自分の肌や顔、雰囲気に全く合っていないと思っている人はいません。しかし自分は似合っていると思っていても、他人からすると「なぜその色をチョイスしているのだろう」「肌の色に全く合っていない」と思われていることもあります。

そんな時は第三者に見てもらうことも大切であると言えるでしょう。第三者といっても友人に見てもらうとみんな同じような趣味を持つ傾向があり、親にみてもらうとどうしても年代を感じさせる色になってしまうことも少なくはありません。そんな時は百貨店に行くと、たくさん化粧品がそろっているだけでなく、自分に合った色味を肌質、肌色、顔の輪郭やパーツなどから選んでくれます。自分の肌に合った色を知らない人はぜひ、百貨店に行きプロに選んでもらいましょう。

購入前に試し塗りをすることが大切

薬局でも百貨店でも試し塗りをすることが出来るようになっているというイメージを持っている人は多いでしょう。たいていメーカーがコーナーを設置している化粧品コーナーでは、試し塗りをすることが可能となっています。これは見た目で「この色味が良い」と思っていても、実際に塗ってみると色味が変わって見えたり、化粧品自体が合わなかった、化粧品のノリが自分には合わなかったということを避けるために設置されているのです。

1度購入してから開封してしまった化粧品は返品交換が不可能となるため、せっかく試し塗りが出来るようなシステムになっているのであれば、利用するようにしてください。自分に合った色は実は今まで使っていた色味とは違うという発見につながるかもしれません。

就活リップ選びはパーソナルカラーの把握がカギ

リップにはたくさん色があるため、どれを選んでいいのか悩んでしまいます。プライベートでは自分の好きな色を選んでもいいですが、就活では「自分に合った色」を選ぶ必要があります。しかし、自分に合う色を見極めるのは簡単ではありません。

そこで、生まれ持ったボディカラーにどんな色が合うのかを教えてくれる「パーソナルカラー」を活用しましょう。肌に合う色を選ぶことで、より美しく健康的な印象を与えることができます。

ブルーベースの人

ブルーベースの特徴は、肌が白く、日焼けをすると赤くなりやすい人、肌色がピンクに近い人です。また、手首を見たときに血管が青く見える人というのが特徴として挙げられます。そんなブルーベースの人には、ピンク色やローズ系のリップがおすすめです。ブルーベースは青みがかかっている肌が特徴ですので、ピンク系の色を選ぶことで血色が良く見え、肌に馴染みやすくなります。

しかし、就活では派手な色は避けなければならないため、ピンク系でもピンクベージュなど少し色を抑えたリップを選ぶといいでしょう。ブルーベースの人はピンクベージュをつけると知的で落ち着いた印象になるので、就活時におすすめな色と言えます。

イエローベースの人

イエローベースは、日本人に多いタイプです。日本人は黄色人種と言われるように、黄みがかった肌の色をしています。イエローベースの特徴は、肌の色が黄みがかっている、日焼けをすると赤くならずに黒くなりやすい人です。また、手首を見たときに血管が緑色に見える人というのが特徴として挙げられます。

そんなイエローベースの人には、サーモンピンク、オレンジ、コーラルピンクのリップがおすすめです。しかしここでも就活の場ということを忘れてはなりません。イエローベースの人が就活でつけるリップの色は、サーモンピンクがいいでしょう。サーモンピンクは、オレンジやピンクを抑えた色なので、イエローベースの人がつけると、顔色がよく元気な印象を与えることができます。

オススメのプチプラブランド

プチプラブランドの王道ともいえる、キャンメイクステイオンバームルージュ(580円税抜)のスマイリーガーベラはオレンジベージュの色合いが優しく落ち着いており、オレンジ系のリップを探している人におすすめ。色づきが軽やで繰り返し塗布すると少し強めのオレンジに発色します。
プチプラといえば、ちふれの口紅(350円税抜)この価格でカラーバリエーションが豊富なので、必ず欲しい色が見つかります。さらに就活生に嬉しいラメの入らない色。発色も良いので一つは買っておきたいですね。
桜色のピンクのリップでおすすめなのはインテグレートグレイシィリップスティック(900円税抜)ナチュラルでかわいいピンク色に発色すると大変評判が良いリップです。

マキアージュ(ハニーベージュ)

資生堂のマキアージュハニーベージュ(3,240円税込)は、保湿美容成分がしっかり配合されているので艶・保湿・色の持続を叶えた贅沢なリップです。美容オイルが唇でとろけだしなめらかな艶が長く持続するのが特徴です。ハニーベージュの落ち着いたベージュと、くすんだ赤の配合は肌色を問わず顔なじみの良い色合いです。唇の縦ジワができにくく、健康的な唇に仕上げてくれるのも嬉しいですね。アロマローズの香りがする天然エッセンシャル配合で、香りにも癒されてしまいます。マキアージュの美容オイルは年齢を問わず強く支持されている保湿効果。ちょっと贅沢だけど、化粧ポーチに入っているだけでテンションが上がってしまいますよね。

インテグレート(クリーミーシャインルージュ)

資生堂のインテグレートクリーミーシャインルージュ(972円税込)は、なめらかな感触と透明感のあるつややかな仕上がりが持続する潤いのある口紅。この価格でこの使用感?と驚く声も多い商品です。ローヤルゼリーと潤い複合成分ヒアルロン酸Naを配合しているこだわり。
その潤いが縦ジワを目立たせず上品な輝きのある唇を演出します。限定色だったオレンジの販売が終了してしまったので、ブルーベースの肌にしっくりくるローズ系のバリエーションの中からお好みのものを探してみましょう。ブルーベースの肌の人にはとてもしっくりくるリップですよ。

50の恵(ローズピンク)

50の恵ローズピンク(972円税込)は、ロート製薬から発売されている万能型CCリップクリーム。1本でUVケア、グロス、カラー、保湿などの効果を補える万能リップクリームなのです。さらに50の恵の場合、美容液、リップペンシル、口紅下地の機能を備え、2種のコラーゲンと美容オイル成分が配合になっているから唇がふっくら、輪郭もはっきりと仕上がります。CCリップクリームは携帯して持ち歩くのにとても便利。就活でぜひ使ってほしいのはローズ。しっかりした発色ですが、健康的な唇に仕上がりますよ。

ドド(シュガーベージュ)

ドドジャパンのドド グロッシーリップスティック シュガーベージュ(680円税込)は、若い人の間ではとても人気のあるプチプラコスメ。ひと塗りでしっかり発色。さらにチークにも使えてしまうのが人気の秘訣ですよね。色鮮やかなカラーバリエーションの中からシュガーベージュを選べば、ちょっと落ち着いた色合いで就活でも活用できます。
高保湿バター配合でうるおい感が持続して、なかなか落ちにくいと評判。デイリーユースにも活躍してくれること間違いなしですね。

コフレドール(プレミアムステイルージュ 24色)

カネボウ化粧品のコフレドール(プレミアムステイルージュ 24色)(2,500円税別)のカラーバリエーションの中から、必ず自分に似合うリップを見つけることができます。カネボウのメーカーのサイト内でも肌色に合わせやすいカラーの表が出ているので、是非参考にしてみてください。

ブルーベースでもイエローベースでも迷うことなく肌になじむ色を見つけることができます。みずみずしくツヤがあり、にごりの無い澄んだ発色を長時間キープできます。美しい仕上がりの唇で自信をもって面接に挑めますね。色合いはナチュラルで優しい。ムラにならない仕上がりでカサカサせずにかぶれにくいと好評です。なめらかなテクスチャーなのにスティックになっているのが嬉しいですね。

就活でリップを塗るときのポイント

社会人になるとメイクもマナーになってきます。メイクは身だしなみのひとつなので、厚化粧はもちろん、ノーメイクもマナー違反です。社会人のメイクはナチュラル感を出しつつも、きちんと感を出す必要があります。

きちんと感も、よれていたり統一感がないと出すことができません。唇ひとつでもメイク術があるため、ただ塗るだけというわけにはいきません。話すときに唇はよく見られるため、リップを塗るのにも気を使う必要があります。

リップクリームで保湿する

就活時は、緊張で喉も乾きやすく唇も乾燥しやすくなります。また、唇は動きが多い箇所であるため乾燥しやすいです。唇が乾燥するとカサカサになり、縦皺が目立つようになってくるため、疲れた印象を与えてしまいます。

口紅を塗る場合は、まずリップクリームで保湿をすることをおすすめします。リップクリームで保湿をすることで、きれいに色を乗ることができます。健康で元気な印象を与えるためには、唇の乾燥や荒れは防いでおく必要があります。

リップペンシルを使うときちんと感がでる

唇のメイクは、リップペンシルを使うことできちんと感を出すことができます。リップペンシルは、メイク初心者の方でも簡単に唇をワンランクアップできるアイテムです。リップペンシルを使うと滲みやぼやけを防ぎ、くっきりとした唇になります。

口角をしっかりと書くことではっきりした印象を与えられるため、就活時のメイクには欠かせないメイクアイテムだと言えます。リップペンシルを選ぶときは、リップクリームや口紅の色と合わせるようにしましょう。あまりにも違う色を選ぶと、唇の輪郭だけ浮いてしまいます。

リップコートで持ちをよくする

就活時は、メイク直しをする時間がないに等しいと考えておきましょう。時間が経てば、誰でもメイク崩れをします。しかし、使用するメイク道具で崩れるのが早い人、遅い人とかなりの時間差が出てくることも事実です。メイク崩れを防ぐために活用したいのが、「リップコート」です。リップコートを口紅の上からひと塗りするだけで持ちがよくなります。

リップコートの中には、飲食をしても落ちにくいものもあります。色は合うけれど持ちがよくないというリップでも、リップコートを塗れば長時間持続します。付けたてのように長時間潤いが続くのもリップコートの特徴ですので、最後まで元気な印象を与えることができます。

マイナスイメージを与えてしまうリップとは

印象の悪い化粧はいろいろあります。まずは派手で下手な化粧。厚塗りのファンデーションに太めのアイライン、TPOをわきまえないアイシャドウに派手なリップ。逆に全くノーメイクの人も驚かされます。

どちらのタイプも「自分のありのままで勝負できる」と自信があるのであれば良いかもしれませんが、面接官はその姿を見て「協調性に欠けるだろう」「規律を重んじないだろう」という印象を持たれやすくなるだけでしょう。

赤やラメなどの派手な色味

赤いリップはこのところトレンドですから、可愛らしく元気そうで良い印象のように思うかもしれませんが、リクルートスーツに真っ赤なリップはとても浮いてしまいます。とにかく口元だけ目立つ印象になります。さらにテカテカに光るラメはアフターファイブの印象が強く、面接の場には派手すぎる印象があります。赤やラメなどの派手な色味は目立ちすぎて、面接の厳粛な場にはそぐわないと思ってください。

暗い印象の色味

明るい色や派手な色ではなく、暗めの色を好んで普段から使用している人もいるかもしれませんが、就職活動の時は絶対にやめましょう。明るい色よりいいと思うかもしれませんが、暗い色のリップや口紅をつけると、肌全体がくすんで見えたり、新入社員に求められるフレッシュさを感じることが出来ません。

印象自体を暗くしてしまう可能性があるのです。せっかく明るく、入社するにあたっての意気込みも伝えているにもかかわらず、暗い印象と思われてしまってはもったいないでしょう。肌に合った薄いピンクは苦手という方もこの機会にフレッシュなイメージに挑戦するのも一つと言えます。

テカテカに光るグロス

CMや雑誌を見ていると、大人の女性はグロスだけで大人メイクを完成させているようにプロモーションされていますよね。実際に就職して現場に慣れると、グロスを使ったメイクで自分を上手に魅せることができるのですが、面接の場は職場に入るための登竜門であり、あなたはまだキャリアあるビジネスマンではありません。

これから社会人になるための人材として、健康かつ健全であることを魅せることが大切なのです。その面接の場で口元がテカテカに光るグロスはラフすぎます。どこか世慣れた女性のイメージを持たれてしまう可能性があります。発色が良いリップとテカテカ光るグロスの違いを理解しておきましょう。

就活メイクで気合を入れよう!

就活生の皆さんにメイクのポイントとなるリップ選びのおすすめポイントをご紹介してきましたが、いかがでしたか?就活での面接時は、身だしなみから姿勢、挨拶まで全体を見ているものなのですが、顔は面接官の第一印象に強く影響するものです。

まずは健康的であること、そして違和感のない自然なメイクであることがとても重要であることがご理解いただけたでしょうか?女性としての意識、自分に対する客観性も身だしなみに現れるものです。スーツ選びや髪型にも同じことが言えます。

そのために、自分らしさ、自分の肌のトーンなどを知っておくと面接時だけではなく、これからの自分らしさづくりに役立つはずです。そしてメイクがしっかりできている!と、思うと女性は気合が入ります!しっかり準備しましょう。面接前に鏡でメイクとリップを確認して、自信をもって面接に挑んでください。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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