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就活で使用するボールペンの選び方【おすすめ3選付き】

ボールペンは就活の必須アイテム

「ボールペン」と一口に言ってもいろいろな種類があります。みなさんはどのようなボールペンを使っているでしょうか。説明会に参加した時に無料でもらえたボールペンから、一本数千円する高級なボールペンを使っている人もいるでしょう。値段やブランドで選ぶのも1つの選び方ではありますが、使いやすさというのも大事です。

就活ではさまざまな場面でボールペンを使用します。就活中ずっとお世話になるアイテムなのでストレスレスなものがいいですよね。例えば筆圧は強いから細めのボールペンを希望する人もいれば、単純に持ちやすさを求める人もいます。使いやすいボールペンに出会えると履歴書やエントリシートも自然と書きやすくなるものです。まだ使いやすいボールペンを見つけられていない人は、本記事でぜひその一本を見つけてみましょう。

就活で使うボールペンの選び方

ボールペンを店頭で選ぶときは、試し書きをしたりしますよね。これは持ちやすさや書きやすさを確かめるためのものでもありますが、「書き上がり」つまり書いてどんなふうに見えるのかを確かめるためでもあります。

書き上がりは、インクの種類やペンの太さによって変わってきます。ボールペンには油性や水性、ゲルインクといったインクの種類がありますし、ペンの太さにインクの色など選ぶ要素はたくさんあります。その中でも履歴書を書くのに適したボールペンを見ていきましょう。

インク:ゲルインク

まずはインクの種類から見ていきます。インクの種類はゲルインクがおすすめです。ゲルインクは水に強い性質を持っていて、滲みにくいという特性もあります。履歴書を書く際、水気のものは置いていないと思うのですが不意の出来事で濡れてしまったり、あるいは強い雨に降られて移動中に濡れてしまう場合もあります。

そんな時ゲルインクで書いた文字であれば、水に強いので滲んで読めなくなることはありません。ゲルインクは書いたばかりでふと手を置いてしまっても滲んで書き損じになることは防げます。

油性や水性にはデメリットがある

ボールペンのインクと言えば、油性や水性といったものが生活の中では馴染み深いものだと思います。しかし履歴書を書くにあたっては、デメリットもあるのです。

油性はインクがかすれやすく、水性は滲みやすい性質があります。油性のボールペンを使っているとよく分かるのですが、書いている途中でインクの出が急に悪くなりかすれてしまうことは油性ボールペンあるあるです。

太さ:0.7mm

続いては太さを見ていきましょう。ボールペンの太さと言えば0.5mmと言った細めのものから1mmと言ったかなり太めのものまでバリエーションに富んでいます。文字の太さは文字そのものの見え方にも大きく関わってくるのでできるだけ読みやすい文字をかける太さを選びたいですよね。見えやすい字を書きやすいという観点から考えると履歴書を書く時に最適な太さは0.7mmになります。

0.7mmは、文字が潰れない程度の丁度良い太さになります。これより太いボールペンで普段通りに書こうとすると線と線の間がくっついてしまい潰れたように文字が見えてしまいます。一方で0.7mmより細いボールペンで普段通りに書くとどこか頼りなく見えてしまいがちです。そのため、ボールペンの太さは0.7mmが最適だと言えます。

色:黒

選び方の最後に色を見ていきましょう。ボールペンと言ったら赤や黒といったものがスタンダードな色ですが、青や緑など普段から様々な色のボールペンを持っている人もいるでしょう。

履歴書を書くボールペンの色は、黒がベストです。ただ市販の履歴書を見ると黒か青のボールペンで、と書いてあることもありますが、一般的に履歴書を記載する際に多いのは黒です。

就活におすすめのボールペン3選

就活にオススメなのはボールペンは、ゲルインクで太さ0.7mmの黒インクがいいとわかりましたが、そこからどんなボールペンを選んだらいいか迷う人もいるのではないでしょうか。

実際に文房具売場などでボールペンの種類を見てもらうとわかりますが、履歴書に最適なボールペンに絞っても多くの種類のボールペンが売られています。ここでは、履歴書にオススメのボールペンを具体的に紹介していきます。

ゼブラ サラサ

まずはゼブラのサラサと言われるゲルインクボールペンです。ボールペンと言えば「サラサ!」という人もいるのではないでしょうか。太さは0.5、0.7、1.0mmの3種類あります。価格がかなりリーズナブルなのでインクが無くなったりしても気軽に買い足せる点も魅力的です。

ノック式でラバーグリップがついているというシンプルさこそが、使いやすさの秘密になっています。軽量で持ち心地もいいのでオススメです。

ぺんてる エナージェル

次はぺんてるが出しているゲルインクボールペン、エナージェルです。ノック式で持ちやすいラバーグリップがついているのはもちろんのこと、このボールペン最大の魅力であるエナージェルがポイントです。

エナージェルはゲルインクの中でも、特に乾きやすいインクになっています。普通に使っていると滲みにくいゲルインクですが、急いで書くと流石に滲んでしまうこともあるのです。しかしエナージェルであれば、提出期限や郵便局の受付締切間近など急ぎ目で書かなければならない状況で急いでと書いても滲まず履歴書を仕上げることができるのです。価格もリーズナブルなのも就活生には嬉しいですね。

uni ジェットストリーム

最後にこちらも定番のボールペン、三菱鉛筆から出ているジェットストリームです。このボールペンは油性ボールペンなので、先に上げた履歴書に最適なボールペンの条件から外れてはしまいます。

しかしこのボールペンは油性ボールペンのデメリットの、かすれやすさを補えるだけの機能を備えています。通常の油性インクを使ったボールペンだとやはりかすれが気になる事が多いです。しかしジェットストリームインクはそんな油性ボールペンにはない、はっきりとした濃い線が書けるインクなのです。油性ボールペンとゲルインクボールペンだとやはり書き味が違うので、ゲルインクボールペンになかなか慣れないという人もいるでしょう。そんな人にオススメしたいボールペンです。

面接にもボールペンを持参しよう

ここまで履歴書に使う際に最適なボールペンを紹介してきました。就活でボールペンを使う機会は履歴書やエントリーシートなど書類作成のときだけではありません。面接の際にもボールペンは必要になるのです。面接ってワードだけをきくと話す、聞くなどが連想されがちですが意外と書く機会もあります。

こういうときに筆記用具を出せるか出せないかでは、やはり印象も大きく変わってきます。印象だけでなくなんとなくで曖昧に記憶し、間違ってしまったら大変です。話すだけだと思われる面接とは言えボールペンは持っていくようにしましょう。

筆記用具は常に所持しておく

面接の例を紹介しましたが就活中だと説明会やOB訪問など筆記用具を使う機会はかなり多いです。説明会やOB訪問と言った場合だとあらかじめ質問やメモをするという心構えができているので、必然的に筆記用具の用意はできていると思います。

急に何かをメモしなければならない場合にも、いつでもボールペンを出せるように、就活中は常に身につけておきましょう。

就活で使用するボールペンはインク・太さ・色から選ぶ

履歴書や就活中に使うボールペンについて紹介してきましたが、自分にあった使いやすそうなボールペンは見つかりましたか?実際に文房具売場に行って持って書いてみると、きっと自分だけの使いやすいボールペンが見つかるでしょう。ボールペンというとなんでもいいやと軽視されてしまいがちですが、ボールペン1つをとってもいろいろと選択肢がありましたね。

上記で紹介したように、就活中のボールペンはインク、太さ、色を見て適切なものを選びましょう。

監修者プロフィール

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吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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