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【就活で日記をつけるメリット4つ】おすすめの日記アプリ5選もご紹介

あなたは日記をつけていますか?

日記をつける習慣はありますか?日記とはその日のことを振り返り、記録しておくことです。日記をつけることで後から振り返り、その日に気づいたことや学んだことをもう一度確認することが出来ます。就活に関する日記を書いている方は少ないかもしれません。

しかし、就活は毎日が挑戦と反省の繰り返しです。それを記録しておくことで、自分がどれだけ頑張れているかを確認することもできますし、それが就活の役に立つこともあります。

あなたの就活力は何点?

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就活日記をつけるメリット4つ

就活中に日記をつけるメリットとは一体なんでしょう。就活日記を書くことで自分の就活を記録し、そこから気づきを得ることができます。文章は書けば書くほど文章力の向上にも繋がるので、スキルを高めるものとして有効です。ぜひ、就活の間だけでも意識して日記をつけるようにしましょう。ここでは就活日記をつけるメリットをご紹介していきます。

①自分の傾向を掴める

就活日記をつけておけば、自分が選考のどの段階で落とされてしまうのか、就活においてどんな傾向にあるのかを掴むことができます。苦手なのは面接なのか、グループディスカッションなのか、それとも筆記試験なのかが分かり、取るべき対策を考えることもできるのです。

どのような企業を受けていて進み具合はどうなのかといった傾向を知ることが就活を有利に進めていく方法のひとつです。就活日記をつけることは、就活の方向性の立て直しや自己分析にも役立てることが出来ます。

②必然的に振り返りができる

就活は忙しく時間との勝負であるため、日記をつけている余裕なんてないと考える人もいるかもしれませんが、忙しいからこそ日記をつけてください。多くの人が感じているように就活はとても忙しく、振り返りができていない学生も多いです。しかし、振り返りが出来ていないといつも同じところで落とされたり、今自分がすべきことが何か分からなくなってしまいます。

日記をつけることで必然的に振り返り・整理ができます。特に就活に行き詰まりを感じている人は、就活日記をつけることがおすすめです。

③感じていることを言語化できる

就活日記の大きな狙いは日々の振り返りと整理です。就活中は目まぐるしく、情報過多になっている場合もよくあります。日記をつけて整理ができることによって、漠然と抱えていた不安や課題を言語化する事ができるので、現状をしっかりと把握し、必要な情報を選りすぐっていくことがで出来るのです。

整理されることで情報が簡潔になり、改善点の洗い出しができるというのもメリットのひとつになります。就活に完璧というものは存在せず、常に問題点を見つけて改善し、より完璧に近づけるという作業が続きます。改善点が分からず何をしていいのか分からないという学生も多いので、改善点を洗い出せるというのは大きなメリットのひとつだといえます。

④気持ちを落ち着かせることができる

就活中は、どうしても焦りや不安が出てきてしまいます。「焦りや不安は禁物」という言葉があるように、焦りや不安があると、振り返りや整理が冷静にできなくなってしまいます。就活中は落ち込んだりイライラしたりと、焦りや不安だけでなくたくさんマイナスな感情が出てきてしまうのです。

就活日記を書いているのに、集中できずただ見ているだけの状態だと日記の意味がありません。日記を意味のあるものにするためには、1日の終わりに就活での出来事を書き、感じていることを言語化することです。そうすることで、イライラや不安などのマイナスな感情に対する解決法が見つかり、心を落ち着かせられるでしょう。

就活日記をつける時のポイント4つ

就活日記は就活を上手に進めるために必要なものですが、ただ漠然と就活のことを書いているだけではその効果を最大に感じることは出来ません。効果を最大化するためには気をつけるべきポイントがあります。

①必ず主観を入れておく

就活日記を書くときの注意点として、その日にあったことをただ事務的に書くだけではなく、感想など自分の主観も記載しておく必要があります。選考を受けた企業の情報なども必要ですが、その企業をどのように感じたのかという情報も必要です。企業の雰囲気をネットで紹介している場合もありますが、それが本当とは限りませんし、自分で感じた感想が全てになります。仮に明るい職場と言われていても自分が暗い職場だと感じればそこは暗い職場ですし、逆もまた然りです。

就活では、自分の感情や感想に従って意思決定をしていく必要があります。また主観を書いておくことでその時の自分がどう思っているか、考えの変化や改善点を見つけられるのもポイントです。就活で色々なことを経験すると考えにも変化が出ます。自分の立ち位置を正確に知るためには過去を辿っていく必要があるので、必ず主観的な意見を記すようにしましょう。

②就職活動をおこなった日のうちに書く

就活は忙しいので日記をつける習慣はあっても、つい次の日に回してしまうこともあるでしょう。しかし、それはあまりよくありません。就活日記は、出来るだけ就活をおこなったその日に書くようにしましょう。就活をおこなった日であれば情報も新しく、より正確に情報を残すことが出来ます。

また、就活日記では自分の主観が大切であるため、温度感が高いその日のうちに書くことがポイントです。より鮮明に記憶が残った状態で書くことで、自分の素直な気持ちも知ることが出来ます。それを知ることでより自己分析も深く行うことが出来るでしょう。

③面接で聞かれたことをメモしておく

就活日記では選考の内容についても細部までしっかりと記しておくのがポイントです。特に面接での質問内容をメモしておくと、自分の知見として溜めておく事ができるので、今後の就活にも役立てることが出来ます。企業はたくさんありますが、面接の質問が被ることもよくあることです。

どのような質問があるのかを知っていれば、いざ出題されたときにも余裕を持って答えられます。また、質問される内容からもその業界ではどのような質問が出されるのか、その出題傾向の対策が可能です。様々な企業での質問を書き留めておけば、自分だけの面接対策も出来ます。

④目標設定をおこなう

就活日記を書く上で忘れないでほしいのが「目標設定」です。見直しや整理ができていても、目標がなければ行動もあいまいになってしまいます。例えば、面接時に緊張して上手く話せないという時、「一呼吸する、冷静に言うことを思い出す、○○を思い出だして緊張を解く」などという目標を立てていたら、実行することができ面接を乗り越えることができます。

また、グループディスカッション時には「3回絶対に発言する」という目標を設定しておけば、その目標に向かって勇気を出し発言することができます。目標設定もたくさんあると自分で立てた目標も忘れてしまいます。目標を立てる時は、自分が覚えれる範囲で立てるようにしましょう。

就活生におすすめの日記アプリ5選

日記をつけることを就活に活かすためには、三日坊主で終わらせず日記を習慣づけることが大切です。しかし、日記をつけるといっても毎日コツコツ日記帳に書き込むのは面倒くさく続かないことが考えられます。そこで、就活生が日記をつける際にはスマホアプリを利用することをおすすめします。

入力が楽であったり、スマホで撮った写真を日記に簡単に載せられたりするなど、非常に機能的で使いやすいです。普段使っているSNS風に使うことができるようになっていて日記を書くハードルが低くできたり、スケジュール機能などもついていて後からの振り返りがしやすくなっていたりします。

①nikki - 日記

nikki- 日記」の一番のポイントはSNS風でとっつきやすいことでしょう。一言二言程度の短い日記をつけるだけや写真だけという形でもよく、初めて日記を書くという人でも書き始めるときに何を書いたらいいのか分からなくなるということがなくなるような作りです。もちろん、長文を書けないということはないので、日記慣れしている人でも使いやすいと思われます。

また、プライベートなことを書く日記という特性に配慮したパスロック機能も付いています。比較的シンプルなアプリなので、就活日記をつける上で文章を書くのが苦手な人や日記慣れしていない人、あるいは日記以外の機能は使わないシンプルな機能を求めている人にピッタリの日記アプリです。

②My日記

My日記」は、寝る前の5分で日記をつけるということをコンセプトにした日記アプリです。ひとつ前に紹介したnikkiと同様にシンプルなつくりの日記アプリです。日記機能やロック機能などは似通っていますが、My日記には就活日記として非常に便利な検索機能がついています。就活日記として日々記録を残していても、いざ振り返りたいことがあった時に日々の雑事に埋もれて、振り返りたいトピックの日がわからくなってしまうことが考えられます。

そこで、検索機能を使えば振り返るのも簡単です。例えば、今までの面接を振り返りたいときなどに今までの日記を「面接」で検索すれば、すぐ見たい日記がみることができるのです。自己分析や考えの整理よりも就活のイベントにフォーカスした日記の使い方をしたい人に向いているでしょう。

③Lifebear

Lifebear」は日記としても使える多機能手帳アプリです。カレンダー、ToDo、ノート、日記といった機能を有し一括管理できるため、非常に便利で日本最大級の手帳アプリといわれるほどです。就活日記として使うのももちろんですが、就活関連をすべてLifebearで済ましてしまうことをおすすめします。

面接などの予定管理はもちろん、ESなどの締切をToDo機能で管理したり、それらの振り返りを日記でしたりといったように就活をサポートするために多方向で便利な機能がそろっています。

それらを別々に管理していると、面倒なだけではなくひとつひとつの就活で完結してしまい、相互作用が見込めません。一括管理することで就活の予定やToDo、振り返りを一連のものとして捉えられるようになって就活のレベルアップを狙いましょう。

④瞬間日記 (Moment Diary)

瞬間日記 (Moment Diary)
」はおそらく最もシンプルな日記アプリでしょう。Twitterのように140文字以内を基準とした文章を想定したつくりの日記機能のみのアプリです。アプリで日記を書くために必要な写真、動画、ボイスメモといったデータの利用はできるもののそれ以上の機能はない非常にシンプルなアプリです。

機能面で物足りないと思う人はいるかもしれません。しかし、そもそも日記を書く習慣づけるのが面倒くさく難しい人にとってはこれ以上最適な日記ツールはないでしょう。就活日記をする際に最も大事なことは、日記を書くことと日記を振り返ることです。

多機能なアプリを使っていると、面倒くさがりな人では三日坊主で終わってしまうことが考えられます。まずは日記を続けられるようにシンプルな日記アプリを使うこともいいでしょう。

⑤Day One ジャーナル + ライフログ

Day One ジャーナル + ライフログ
」は日記機能にフォーカスした多機能アプリです。日記を書く時に位置情報や天気などの情報を自動でつけてくれる機能があります。振り返るときによりリアリティを感じられたり、アプリ内の日記が複数ありトピック別に使い分けることもできることで就活以外も記録できたりします。

また、シンプルでおしゃれなデザインなので日記をつける意欲もわきやすいかもしれません。就活日記として使うのであれば、振り返る際にとても役に立つ日記アプリだと言えます。就活以外のトピックの日記と照らし合わせて振り返ることで、より鮮明にその日を思い出せます。日記に書いたことを無駄にせず、思い出すための機能が豊富なこのアプリは就活日記にぴったりです。

日記をつけられるサービスもある

リクナビやマイナビが展開しているスマホのアプリや、その他にも多数のサービスがあるので、自分の気に入ったものを見つければ楽しい気持ちで就活日記をつけることが出来ます。ネットで日記をつけることのメリットはその手軽さにあります。ネットの日記であればスマホで手軽に管理する事ができるので、帰り道の電車の中などの隙間時間に日記をつける事ができるので続けやすいと言えます。場所を選ばずにすぐに日記をつけることも出来るので、より鮮明な情報を残すことも出来ます。

ネットにアップする前に内容を読み返そう

ネット上に日記を書けるサイトというのはたくさんあります。どのサイトに関しても、手軽に書くことができるので、場所を選ばないというメリットはあります。しかし、サイトを利用する際は、厳重に注意しなければなりません。ネットというのは、世界共通であることから、たくさんの人が閲覧しています。誰でも見れる環境に、自分の感情を載せるというのは注意しなければなりません。

誰が見ているか分からないというのは、もしかしたら企業の方が見られる可能性もあるということです。ネットは広いからと安易に考えてはいけません。企業名が書いていたら、なおさら検索しやすくなります。そのため、日記を書く際は不適切な内容が含まれていないか厳重に注意する必要があります。また、誰にも見られたくないなら公開範囲を制限したり、鍵をかけるようにしましょう。

スマホのメモ帳やカレンダー機能を活用しよう

ネット上に書いたり、アプリをダウンロードしなければならないとなるとちょっと面倒だと思う人もいるでしょう。スマホを使いこなせないという人も少なくありません。また、サイトやアプリの使い方を覚えるのが面倒だと思う人もいるでしょう。そういう人たちにおすすめなのが、スマホのメモ帳や、カレンダー機能を活用し日記を書くということです。

メモ帳やカレンダーなら、特別な使い方もなく、わざわざダウンロードする必要もないので、手軽にすぐに書き始めることができます。カレンダーなら、日付を書く手間も省けます。サイトやアプリのように指示に従わず、自分なりの使い方ができます。メモ帳やカレンダーなら、簡単に内容を書くだけで後ですぐ見直しができるのでおすすめです。

就活日記をつけて反省と改善に役立てよう

就活は最初から最後まで一貫して順調に進むということは少ないです。多くの人がどこかで行き詰まりを感じ、そして悩むものです。就活に行き詰まりを感じたらそこから抜け出すための手がかりやきっかけが必要になります。それらが見つからないと、いつまでたっても行き詰ったままになってしまうでしょう。就活日記はそれらを見つけるのに大いに役立ちます。

自分自身や就活についてを振り返り、反省していくことで、今何が必要か、どのようなことをすれば良いのかなどの改善点が分かります。また改善点だけではなく、新たな自分の魅力に気づく場合もあるので、就活日記は就活生の大きな味方です。日記をつける習慣がない人も就活日記をつけて、より有利に就活を進めていきましょう。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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