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【無遅刻無欠席を武器に企業に自分を売り込む】当たり前のことを続ける凄さをアピールしよう!

無遅刻無欠席は就活で活かせる実績

就職活動において、学校やアルバイトなどで無遅刻無欠席であったことは、非常に大きな実績として使うことが出来ます。学校での無遅刻無欠席については、大学で証明もしてもらえますので、自己PRの武器として活かすことが出来るでしょう。

無遅刻無欠席は、強い意志と頑健な体力の現われとみることが出来ますので、採用担当者は注目してみています。すなわち、代えがたい長所として見てくれるのです。履歴書や、面接においても強く無遅刻無欠席をアピールすることで、採用担当者に好印象を与えましょう。

無遅刻無欠席を企業にアピールするには

では、無遅刻無欠席をどのようにアピールすれば、受けたい企業の採用担当者の目を引き付けることが出来るのでしょうか。企業の採用担当者は無遅刻無欠席の人をこれまでもたくさん見てきています。ありきたりのアピールの仕方では採用担当者の印象に残ることは出来ません。

ですが、そんな採用担当者を納得させ、無遅刻無欠席をアピールする方法はあります。そんな無遅刻無欠席という事実を、採用担当者にどのようにアピールすれば良いのか、次でご紹介していきます。

なぜ達成できたかの努力をアピールする

学校などでも無遅刻無欠席の人は、それほど多くいるわけではありません。やはり、学校などでは、病気もありますし、気が緩んで朝寝坊というのもあります。強い意志と丈夫な病気を寄せ付けない体がなければ、実現することは難しいのです。

従って、就職を希望する企業に対して、その強い意志と丈夫な体を具体的に説明するとともに、どうして無遅刻無欠席を実現できたかについて、その経過と実際の行動についてアピールする必要があります。

例えば、「将来的に御社のような自分を高めてくれる企業に入ることを目標にして、毎日朝6時半に起きて散歩をして、そのあとストレッチ体操をすることで、体力を養成してきた結果、無遅刻無欠席を実現できました。」というアピールの仕方になります。

就活での無遅刻無欠席は好印象

このように、強い意志と頑丈な体をアピールすることは、当然のことながら企業の採用担当者には好印象を与えることが出来ます。無遅刻無欠席は、努力も根性も必要になる部分ですので、採用担当者は注目しているのです。

遅刻が多かったり、欠席が多かった場合には、時間に対して甘い、日常生活がきちんと管理できていない人間と捉えられます。そのような時間管理も、自己管理の出来ない人は仕事に対しても甘くなり、仕事の管理が出来ないと判断するのです。

従って、無遅刻無欠席を実現できた理由を具体的に、経過などを説明することにより、希望する企業の採用担当者に、強い好印象を持ってもらうことが出来ることになります。アピールする際は、何にも負けない強い意志があるということを印象付けましょう。

無遅刻無欠席をエピソードにする

無遅刻無欠席は、採用担当者に責任感、真面目さ、継続性といった強みにつなげて見てもらうことが出来ます。これらは、企業における人材としては必要不可欠な要素なのです。従って、この無遅刻無欠席という事実をアピールするためは、さらにエピソードを交えて自分の強みとして自己PRをするのが良いと言えます。

無遅刻無欠席、さらに無早退も強調して、エピソードを述べることもよいことです。また、履歴書の自己PR欄があれば、そこにエピソードを交えて強調するのもよいアピールになります。

要は無遅刻無欠席、無早退を実現しているものは意志の強さであり、それをさらに証明するようなエピソードを入れるようにするのです。すなわち、「将来の可能性を広げるために英語を勉強しておく必要を感じ、英会話学校に週5回、毎週通っていました。」というようなエピソードは自己PRとしてもよいでしょう。

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無遅刻無欠席は当たり前と思われるケースもある

就職活動において、大学の授業に関して無遅刻無欠席であったことをアピールする就活生も中にはいます。もちろん無遅刻無欠席で大学に通った経験は素晴らしいものです。しかしこれを伝える際には伝え方に注意が必要です。企業で働くにおいて、体調管理も社会人として求められるスキルです。

多くの社会人は働くにあたって無遅刻無欠席を前提に動いており、そのため無遅刻無欠席は当たり前のことだと思われてしまうケースもあるのです。無遅刻無欠席であった経験を伝える際、ポイントとなることを以下、解説してきます。しっかりと押さえ、アピールにつなげられるようにしましょう。

無遅刻無欠席だからこそ得られたものをアピールする

無遅刻無欠席であったことをアピールする際には、それによって得られたものをアピールするようにしましょう。上述の通り、社会で働くにあたって無遅刻無欠席であることは当たり前のことだと考えられています。そのため無遅刻無欠席であったことをアピールしても採用担当者の心に響くことは少ないです。

無遅刻無欠席であったことをアピールするのでなく、それによって得たものをアピールすることが重要なのです。無遅刻無欠席で授業に出席し続けたことで成績が上がった、苦手を克服できた、など得られたものが多くあるはずです。自己分析を行うことで得られたものをしっかりと把握し、そのことを中心にアピールしていくことで採用担当者に対して効果的なアピールをすることが可能になるのです。

周囲に影響を与えたエピソードもオススメ

無遅刻無欠席であったことをアピールする際には、それによって周囲に影響を与えたエピソードを伝えることも効果的です。企業において働く際、ほとんどの仕事はチームプレーで行われます。その中で周りを巻き込み、チームとして最大限のパフォーマンスを行うことが求められています。

自身が無遅刻無欠席であるのはもちろん、遅刻気味であった友人に働きかけ、遅刻する回数を劇的に減らすことが出来たのであれば、あなたは周りに働きかけることが出来たということになります。周囲に働きかけ、状況を改善する能力は社会で働くにおいて求められる能力ですので、このようなエピソードに沿って伝えることで効果的なアピールを行うことが可能になるのです。

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無遅刻無欠席をアピールする文章構成

無遅刻無欠席をアピールする文章構成の画像

無遅刻無欠席を実現できたことを自己PRするためには、どのような文書を作成すればよいのでしょう。そのためにはまず、構成を考える必要があります。履歴書にしても、面接にしてもそれほどの紙面も時間ももらうことは出来ません。

短い時間で印象に残るようにまず自己PRの構成を考えましょう。先ほど述べたエピソードをどこに入れればよいのかなどです。論理的な構成を作って、それに沿って自己PRをすることによって、採用担当者は、意思の強さだけでなく、論理的思考力も認めてくれます。

結論

無遅刻無欠席を実現できた要因を、最初に結論として述べる方法です。いわゆる帰納法的な構成にする方法になります。すなわち、自分の持っている継続力や、真面目さといった長所によって無遅刻無欠席を実現できたと主張するのです。

その後に、何故そのように言えるのかを説明していきます。その説明の中で、エピソードを入れて具体的に説明しましょう。このように論理的に帰納法を使った主張をすることにより、仕事においても充分に使える論理思考力があると、認めさせることが出来るのです。

無遅刻無欠席という原体験を語る

もう一つの方法は、無遅刻無欠席という事実の原体験を語るという手法です。何故達成できたのか、達成に向けてどのような考え方をしてどう行動してきたのかを具体的に述べるようにする方法になります。いわゆる、演繹法による構成の仕方です。

無遅刻無欠席を実現できたのには、自分の長所である真面目さ、何ごとも諦めずに取り組む意志の強さが大きく貢献してくれたことを、まず述べます。また、具体的な真面目さを表すエピソードを含めてそれらが何故、無遅刻無欠席につながったのかを論理的に展開して自己PRをするのです。

これも、構成に沿って論理的に述べることにより、採用担当者の目を引き付けることになります。

実際の仕事にどう活かせるのか

最後の構成の方法は、自分が実現した無遅刻無欠席は、会社に入ったときに実際にどう仕事に活かすことが出来るのかを述べる方法です。他の手法と組み合わせて、結論部分に入れることで、より採用担当者を感心させることが出来ます。

無遅刻無欠席は、意志の強さ、真面目さ、責任感につながるものであり、自分の長所であると主張した上で、それらを仕事においてどのように活かすことが出来るかを述べる方法です。

企業の内外では、常に競争が存在し、真面目に責任感を持って仕事を完遂できる人材が不可欠です。そのような人材を多く抱えた企業が、生き残ることが出来ます。無遅刻無欠席という自分のこの長所を、最大限に活かすことによって、会社に貢献できることを主張しましょう。

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無遅刻無欠席を自己PRする例文

ネクタイを締める黒スーツアピールする際の文章構成について見ていきました。無遅刻無欠席を就活においてアピールしていくためには、実際にどのようにアピールしていけば良いのでしょう。すでを述べた構成を使用して作成した例文をご紹介します。

時間も紙面も少ない中で、無遅刻無欠席をいかにアピールしていくのか、その例文を3つ見ていきましょう。

例文1

構成で述べた帰納法を使って企業に無遅刻無欠勤をアピールする例文です。自らの無遅刻無欠席の実績を堂々と主張し、そのを実現した真面目さ、継続力を採用担当者に印象付けましょう。

私は、小学校から大学まで学校を休んだことがなく、遅刻や早退も一度もありませんでした。この、無遅刻無欠席を継続出来ているのは、長所である真面目さ、どこまでも諦めない、継続する力によるものだと思っています。今まで風邪をひいたこともありましたが、不屈の闘志で学校に通うことができました。何にも負けないこの真面目さ、継続力で御社に入社できましたら、真面目さと継続力で誰にも負けない仕事が出来ると思っています。

例文2

無遅刻無欠席が何故達成できたのか、達成に向けてどのように考えていたのかについて、演繹法による構成での主張の例文になります。自らの原体験をうまくアピールすることで採用担当者に好印象を与えることが出来ます。

私は、小学校から現在まで無遅刻無欠席を続けてきましたが、それが出来たのは、ひとえに両親が丈夫で、その頑丈な体を受け継ぎ、また、祖父の頑固なまでの真面目さにあこがれ、影響を受けてきたためと思っています。ほとんど風邪をひくこともなく、現在まで病気知らずですし、学業に対しても真面目一筋に取り組んで、真面目さこそ人間として欠かすことの出来ない資質と思っています。御社で働くことが出来ましたら、この真面目さと、親からもらったこの丈夫な体で、会社のお役に立ちたいと思っています。

例文3

これまで積み上げてきた無遅刻無欠席の実績を、会社に入った際に、実際の仕事にどう活かしていけるのかを、自己PRするための例文になります。

私は、小学校以来現在まで無遅刻無欠席を続けていますが、これは自分の長所である責任感の強さ、意志の強さによるものだと思っています。私の長所である責任感の強さと意志の強さによって、御社に必要とされる忠誠心を持ち、何ごとにも負けない強い信念で、最後まであきらめることなく仕事を完遂できると信じております。特に営業に配属いただければ、誰にも負けない忍耐力と、あきらめない姿勢で、御社に必ず貢献できるよに頑張りたいと思っております。

無遅刻無欠席は継続する事に価値がある

これまで述べてきましたように、無遅刻無違反は社会人として当然あるべき、責任感、真面目さ、意志の強さというものを表しています。しかし、現実に必要なのは、その責任感、真面目さ、意志の強さを継続する力であり、それが会社の中で自分の価値を高める方法なのです。

会社に入る人は、実際にはほとんどの人が真面目であり、責任感があります。しかし、その真面目さ、責任感を常に発揮し続ける人は少ないのです。やはり、人間ですから、逃げ道があればそれに頼ってしまいがちになります。

そのような会社の中で、存在価値を認められる人は、逃げ道を作らずに、責任感、真面目さを常に発揮し続けられる人なのです。そのような人材は会社の中で信頼され、素晴らしい昇進もされていくことになります。誰にもまねの出来ない強い責任感と、継続性が必要とされるのが、現代の企業なのです。

これまでの、無遅刻無欠席という実績を活かすためには、それを続けられる強い意志とその継続性を持ち続けるようにしましょう。

当たり前のことを評価されるようにアピールしよう

就活においては、無遅刻無欠席というのは大きな長所として、その裏にある責任感、意志の強さがあると好印象を持ってて捉えてもらえます。ぜひ、それの強みを活かし、自己PRを行い、採用担当者の心を掴むようにしましょう。

無遅刻無欠席は、短期間なら簡単に思えますが、それを継続させていくことは、責任感、真面目さ、継続性が必要になるため、続けることは努力必要になります。しかし、社会人としては基本のマナーにもなり、就活において大きな評価にも繋がりますので、自信をもってアピールしましょう。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也
(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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