就活その他
【頭を使うクイズ】大人が挑戦しても簡単には解けない難問4つをご紹介します~数学・規則性探し~
- 174751 views
問題
1時間で燃え尽きる線香AとBがある。この2本を使って45分を計る方法は?制限時間は2分。
答え
蚊取り線香Aは両端から、Bは片端から火をつける。両端から燃えていくことによって、Aは30分後に燃え尽きる。Aが燃え尽きたタイミングで、火がついてないBのもう片端に火をつける。両端に火をつけられたBは、片端の場合は残り30分だが、両端から燃やすことで15分しか燃えなくなる。つまり、Bの線香が燃え尽きた瞬間が、30分+15分で45分となる。
問題
??に入る数字を答えよ。制限時間は3分。
1+4=53+6=216+4=309+6=??
答え
規則性に気付けば簡単。後ろの数字を前の数字にかけて、前の数字を足すと答えが出る。つまり、1+4は1+(4×1)で5、3+6は3+(6×3)で21、6+4は6+(4×6)で30になる。よって、9+6は9+(6×9)で答えは63。
あなたが受けないほうがいい職業をスマホで確認してください
就活では、自分に適性のある仕事を選ぶことが大切です。向いていない職業に就職すると、イメージとのギャップから早期の退職に繋がってしまいます。
そんな時は「適職診断」を活用して、志望する職業と自分の相性をチェックしてみましょう。簡単な質問に答えるだけで、あなたの強み・弱みを分析し、ぴったりの職業を診断できます。
強み・弱みを理解し、自分がどんな仕事に適性があるのか診断してみましょう。
問題
??に入る言葉を答えよ。制限時間は2分。
+→た-→ひ=→めル→??
答え
答えとなる言葉は、矢印の前の記号を四角で囲んだときにできる漢字の読み仮名。例えば、「+」を□を囲めば田となるため、読み仮名は「た」。同様に、「-」は日となり「ひ」、「=」は目となり「め」。この考え方でいくと、ルは四となり「よん」もしくは「し」。
コロナ自粛中に、自己分析をやり直そう
コロナウイルスで就活も自粛の傾向になり、選考が進まず、不安になっていませんか?
そんな時は、自己分析ツール「My analytics」を活用して、自己分析をやり直しておきましょう。
My analyticsなら、36の質問に答えるだけであなたの強み・弱み→それに基づく適職がわかります。
コロナで就活が自粛中の今こそ、自己分析を通して、自分の本当の長所・短所を理解し、コロナ自粛が解けた後の就活に備えましょう。
問題
鉛筆と消しゴムの値段を合わせると310円。消しゴムは鉛筆よりも100円高い。鉛筆の値段はいくらか。ヒント:110円ではない。制限時間は3分。
答え
105円。もし110円の場合、100円高い消しゴムは210円となり、合計が320円になる。105円ならば、100円高い消しゴムは205円、205円+105円で310円。