企業研究

三菱重工の平均年収と生涯賃金|年齢別・役職別の年収・月給・ボーナス推移と業界比較

三菱重工における最近の平均年収推移

大型機械を取り扱う重機業界は、日本の技術力の象徴ともいえる業界のひとつです。その中でもトップシェアを誇る三菱重工は、平均年収や生涯賃金についてどのようになっているのでしょうか。企業の公開情報を基に、独自にシュミレーションしてみました。

三菱重工とは

正式名称:三菱重工業株式会社
所在地:東京都港区港南2-16-5(三菱重工ビル)
従業員数:16,824人
平均年齢:39.2歳
平均勤続年数:16.2年
//www.mhi.co.jp/
※有価証券報告書を参照

三菱重工は、重機に関する総合的な開発、製造を行っている総合メーカーのひとつです。自動車関連事業や航空機製造、宇宙開発など、その技術を様々な事業へ活かしているのが特徴です。

あわせて発電所の建設や、運用におけるアフターサービスにも関わっており、エネルギー供給の面でも生活に大きく関わってくる企業でもあります。

近年の平均年収推移

三菱重工の近年の平均年収の推移を調べてみました。

年度 平均年収
平成28年 843.0万円
平成27年 827.0万円
平成26年 802.0万円
平成25年 772.0万円
平成24年 755.0万円

※有価証券報告書を参照しています。

三菱重工の平均年収は、緩やかな上昇傾向にあります。平成25年までは700万円台後半だった年収が、26年以降800万円台にまで伸びています。平成28年における平均年収は、843.0万円です。

三菱重工における年齢別平均年収

各年齢ごとの平均年収の推移はどのようになっているのでしょうか。年齢階層別の平均年収と、1歳ごとの平均年収をそれぞれ算出しました。

平均年収の年齢階層別の推移シミュレーション

各年齢の年収推移を5歳刻みで推定し、月給・ボーナス・年収についてそれぞれ推定値を算出しました。

年齢 年収 月給 ボーナス
20~24歳 469.7万円 29.2万円 119.1万円
25~29歳 696.7万円 43.3万円 176.6万円
30~34歳 813.5万円 50.6万円 206.2万円
35~39歳 878.9万円 54.7万円 222.8万円
40~44歳 935.4万円 58.2万円 237.2万円
45~49歳 1,027.7万円 63.9万円 260.6万円
50~54歳 1,089.5万円 67.8万円 276.2万円
55~59歳 1,020.6万円 63.5万円 258.8万円
60~64歳 654.1万円 40.7万円 165.8万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

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平均年収の1歳ごとの推移シミュレーション

三菱重工の1歳ごとの平均年収の推移をシミュレーションしました。

年齢 月給 ボーナス 平均年収
22歳 29.2万円 119.1万円 469.7万円
23歳 32.0万円 130.6万円 515.1万円
24歳 34.9万円 142.1万円 560.5万円
25歳 37.7万円 153.6万円 605.9万円
26歳 40.5万円 165.1万円 651.3万円
27歳 43.3万円 176.6万円 696.7万円
28歳 44.8万円 182.6万円 720.1万円
29歳 46.2万円 188.5万円 743.4万円
30歳 47.7万円 194.4万円 766.8万円
31歳 49.2万円 200.3万円 790.2万円
32歳 50.6万円 206.2万円 813.5万円
33歳 51.4万円 209.6万円 826.6万円
34歳 52.2万円 212.9万円 839.7万円
35歳 53.0万円 216.2万円 852.7万円
36歳 53.9万円 219.5万円 865.8万円
37歳 54.7万円 222.8万円 878.9万円
38歳 55.4万円 225.7万円 890.2万円
39歳 56.1万円 228.5万円 901.5万円
40歳 56.8万円 231.4万円 912.8万円
41歳 57.5万円 234.3万円 924.1万円
42歳 58.2万円 237.2万円 935.4万円
43歳 59.3万円 241.8万円 953.9万円
44歳 60.5万円 246.5万円 972.3万円
45歳 61.6万円 251.2万円 990.8万円
46歳 62.8万円 255.9万円 1,009.3万円
47歳 63.9万円 260.6万円 1,027.7万円
48歳 64.7万円 263.7万円 1,040.1万円
49歳 65.5万円 266.8万円 1,052.5万円
50歳 66.2万円 270.0万円 1,064.8万円
51歳 67.0万円 273.1万円 1,077.2万円
52歳 67.8万円 276.2万円 1,089.5万円
53歳 66.9万円 272.7万円 1,075.8万円
54歳 66.1万円 269.2万円 1,062.0万円
55歳 65.2万円 265.7万円 1,048.2万円
56歳 64.3万円 262.2万円 1,034.4万円
57歳 63.5万円 258.8万円 1,020.6万円
58歳 58.9万円 240.2万円 947.3万円
59歳 54.4万円 221.6万円 874.0万円
60歳 49.8万円 203.0万円 800.7万円
61歳 45.3万円 184.4万円 727.4万円
62歳 40.7万円 165.8万円 654.1万円
63歳 32.6万円 132.7万円 523.3万円
64歳 24.4万円 99.5万円 392.5万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

三菱重工の役職者の年収

役職者の年収について

役職 平均年収
部長 1,398.4万円
課長 1,093.7万円
係長 832.9万円
20~24歳の一般社員 469.7万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

三菱重工の大卒・大学院卒初任給について

学歴 初任給
大卒 21万円
修士了 23.5万円

※リクナビ2018より参照しています。

三菱重工の初任給は、大学院卒の場合大卒より若干高くなっているようです。技術職の採用がおこなわれていることが、その理由にあると思われます。その他の給与として、昇給は年1回、賞与は年2回用意されているようです。

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総合重機業界における年収の傾向と生涯賃金

総合重機業界とは

重機とは、建設や運搬作業に用いられる大型機械を指す言葉です。総合重機業界は、この重機の製造を主体として、様々な大型機械製造などを手がけている企業が多いようです。日本が持つ技術力を活かした大型機械は、宇宙開発にも利用されるなど、実力に裏打ちされた活用がされています。

しかし、近年は国内における業務だけでは伸び悩む傾向も見られているようです。国外へのインフラ開発の要として技術を輸出するなど、国内に留まらない事業展開に、業界全体が動きつつあります。

総合重機業界の平均年収推移と生涯賃金

年齢 三菱重工 総合重機業界
20~24歳 469.7万円 491.1万円
25~29歳 696.7万円 613.3万円
30~34歳 813.5万円 703.0万円
35~39歳 878.9万円 753.9万円
40~44歳 935.4万円 822.5万円
45~49歳 1,027.7万円 881.5万円
50~54歳 1,089.5万円 936.5万円
55~59歳 1,020.6万円 909.3万円
60~64歳 654.1万円 629.9万円
生涯賃金 3.79億円 3.37億円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

総合重機業界全体の平均年収と、三菱重工の年収シュミレーションを比較した場合、三菱重工の年収のほうが高くなるものと予測されています。30代後半に限って比較した場合、三菱重工の年収は125万円高くなるとシュミレーション結果に現れています。生涯賃金も、三菱重工のほうが4,200万円高い予測です。

まとめ

国内の総合重機企業としてはトップクラスを誇る三菱重工は、その年収水準も高い状態を維持しています。技術力を今後世界規模に活かすことができれば、よりその立場は強固なものとなるでしょう。業界トップであることに甘んじることなく活動し続ける三菱重工は、今後の事業全体の動きも気になるところです。

※最後に、本記事につきましては、公開されている情報を活用し、当社が独自の基準によってシミュレーションした結果を開示しているものとなります。読者の皆様に企業選択の一助になればという趣旨で情報を作成しておりますため、なるべく実態に近い状態のシミュレーションとなる様に最善を尽くしているものの、実際の報酬額とは異なります。 あくまでも参考情報の一つとしてご活用くださいませ。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

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