企業研究

荏原製作所の平均年収と生涯賃金|年齢別・役職別の年収・月給・ボーナス推移と業界比較

荏原製作所へ就職したいなら年収を知っておく必要がある

就職活動において、就職希望先の企業を選ぶ基準のひとつに「年収」があります。就活生一人ひとり、企業を選ぶ基準は異なります。中には年収を重視しない就活生もいるかもしれませんが、就職希望先の企業の年収を知っておくことは、業界・企業研究の大切なポイントです。

事前に就職希望の会社のおおよその年収を把握しておくことで、就職後の生活スタイルを検討するときに役立てることができます。さらに、貯蓄などの将来のライフプランも立てやすくなるでしょう。

この記事では、荏原製作所の情報をご紹介します。平均年収や初任給について、数字を用いて詳しく解説していきます。荏原製作所への就職を検討している学生は、この記事をしっかりと読み込み、ご自身の就職活動に役立ててください。

荏原製作所における最近の平均年収推移

株式会社荏原製作所は東京都大田区に本社を置く、風水力、環境、精密・電子などの分野にまたがる事業を展開する企業です。その起源は大正元年にまで遡り、非常に長い歴史を持ちます。そんな荏原製作所の初任給や平均年収などについて見ていきましょう。

荏原製作所とは

正式名称:株式会社荏原製作所
所在地:東京都大田区羽田旭町11番1号
従業員数:4,014人
平均年齢:44.2歳
平均勤続年数:18.1年
//www.ebara.co.jp/
※有価証券報告書を参照

荏原製作所は世界トップクラスの産業機械メーカーで、ポンプ、コンプレッサ・タービン、冷凍機・冷却塔、送風機、特殊ポンプなどを製造・販売しています。従業員数は4,000人を超える大企業です。

近年の平均年収推移

荏原製作所の近年の平均年収の推移を調べてみました。

年度 平均年収
平成28年 728.0万円
平成27年 715.0万円
平成26年 707.0万円
平成25年 691.0万円
平成24年 681.0万円

※有価証券報告書を参照しています。

平成28年の平均年収は728万円です。平成20年のリーマンショックの影響で平均年収は大幅に落ち込みましたが、徐々に上昇し、平成27年にはリーマンショック前の水準にまで回復しています。

あなたが受けない方がいい職業をチェックしよう

就活では、自分に適性のある仕事を選ぶことが大切です。向いていない職業に就職すると、イメージとのギャップから早期の退職に繋がってしまいます

そんな時は、適職診断ツール「My analytics」を活用して、志望する職業と自分の相性をチェックしてみましょう。簡単な質問に答えるだけで、あなたの強み・弱みを分析し、ぴったりの職業を診断できます。

My analyticsで強み・弱みを理解し、自分がどんな仕事に適性があるのか診断してみましょう。

荏原製作所における年齢別平均年収

各年齢ごとの平均年収の推移はどのようになっているのでしょうか。年齢階層別の平均年収と、1歳ごとの平均年収をそれぞれ算出しました。

平均年収の年齢階層別の推移シミュレーション

各年齢の年収推移を5歳刻みで推定し、月給・ボーナス・年収についてそれぞれ推定値を算出しました。

年齢 年収 月給 ボーナス
20~24歳 405.7万円 25.2万円 102.9万円
25~29歳 601.7万円 37.4万円 152.6万円
30~34歳 702.7万円 43.7万円 178.1万円
35~39歳 759.1万円 47.2万円 192.4万円
40~44歳 807.9万円 50.3万円 204.8万円
45~49歳 887.7万円 55.2万円 225.0万円
50~54歳 941.1万円 58.5万円 238.6万円
55~59歳 881.5万円 54.8万円 223.5万円
60~64歳 565.0万円 35.1万円 143.2万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

平均年収の1歳ごとの推移シミュレーション

荏原製作所の1歳ごとの平均年収の推移をシミュレーションしました。

年齢 月給 ボーナス 平均年収
22歳 25.2万円 102.9万円 405.7万円
23歳 27.7万円 112.8万円 444.9万円
24歳 30.1万円 122.7万円 484.1万円
25歳 32.6万円 132.7万円 523.3万円
26歳 35.0万円 142.6万円 562.5万円
27歳 37.4万円 152.6万円 601.7万円
28歳 38.7万円 157.7万円 621.9万円
29歳 39.9万円 162.8万円 642.1万円
30歳 41.2万円 167.9万円 662.3万円
31歳 42.5万円 173.0万円 682.5万円
32歳 43.7万円 178.1万円 702.7万円
33歳 44.4万円 181.0万円 713.9万円
34歳 45.1万円 183.9万円 725.2万円
35歳 45.8万円 186.7万円 736.5万円
36歳 46.5万円 189.6万円 747.8万円
37歳 47.2万円 192.4万円 759.1万円
38歳 47.8万円 194.9万円 768.9万円
39歳 48.4万円 197.4万円 778.6万円
40歳 49.0万円 199.9万円 788.4万円
41歳 49.7万円 202.4万円 798.2万円
42歳 50.3万円 204.8万円 807.9万円
43歳 51.3万円 208.9万円 823.9万円
44歳 52.2万円 212.9万円 839.8万円
45歳 53.2万円 217.0万円 855.8万円
46歳 54.2万円 221.0万円 871.7万円
47歳 55.2万円 225.0万円 887.7万円
48歳 55.9万円 227.8万円 898.4万円
49歳 56.5万円 230.5万円 909.0万円
50歳 57.2万円 233.2万円 919.7万円
51歳 57.9万円 235.9万円 930.4万円
52歳 58.5万円 238.6万円 941.1万円
53歳 57.8万円 235.6万円 929.2万円
54歳 57.1万円 232.5万円 917.3万円
55歳 56.3万円 229.5万円 905.3万円
56歳 55.6万円 226.5万円 893.4万円
57歳 54.8万円 223.5万円 881.5万円
58歳 50.9万円 207.4万円 818.2万円
59歳 47.0万円 191.4万円 754.9万円
60歳 43.0万円 175.3万円 691.6万円
61歳 39.1万円 159.3万円 628.3万円
62歳 35.1万円 143.2万円 565.0万円
63歳 28.1万円 114.6万円 452.0万円
64歳 21.1万円 85.9万円 339.0万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

あなたが受けない方がいい職業をチェックしよう

就活では、自分に適性のある仕事を選ぶことが大切です。向いていない職業に就職すると、イメージとのギャップから早期の退職に繋がってしまいます

そんな時は、適職診断ツール「My analytics」を活用して、志望する職業と自分の相性をチェックしてみましょう。簡単な質問に答えるだけで、あなたの強み・弱みを分析し、ぴったりの職業を診断できます。

My analyticsで強み・弱みを理解し、自分がどんな仕事に適性があるのか診断してみましょう。

荏原製作所の役職者の年収

役職者の年収について

役職 平均年収
部長 1,207.8万円
課長 944.7万円
係長 719.4万円
20~24歳の一般社員 405.7万円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

部長まで上り詰めると1,200万円超え

編集部が独自の年収シミュレーションに基づいて、荏原製作所の役職者別の年収を算出しました。下記の棒グラフと表がそのシミュレーションの結果です。特徴として、部長の平均年収が1,200万円を超えることが挙げられます。

役職別に詳しく見てみましょう。荏原製作所の20歳〜24歳の一般社員の年収は405.7万円です。係長の年収は719.4万円となり、課長の年収は944.7万円です。部長の年収は1207.8万円です。

係長から課長に昇進することで、225.3万円の年収の増額が予測されます。課長から部長への昇進では、263.1万円の年収の増額が予測されます。会社で役職に就くことは簡単ではありませんが、昇給によって高年収が期待できるでしょう。

荏原製作所の大卒・大学院卒初任給について

学歴 初任給
大卒 21.1万円
大学院卒 23.35万円

※リクナビ2018より参照しています。

荏原製作所の初任給は、一般企業の平均的な金額といえます。高専本科卒は191,000円です。募集コースは、産業用機械エンジニア、環境プラントエンジニア、フィールドエンジニア、室蘭エンジニア、ITエンジニア、社内IT、営業・管理となっています。

ポンプ業界内では知らない人がいない老舗企業

荏原製作所は、ポンプ業界の老舗企業です。ポンプラとは、ライフラインを支える重要な役目を担っています。例えば、水道の蛇口を捻ると水が出るのもポンプのおかげです。もはやポンプは私たちの生活になくてはならない製品となっているため、今後も常に一定の需要が見込まれます。そのため、突然の倒産というリスクはとても低いと考えられます。

荏原製作所は、有名なポンプ事業の他に4つの事業を展開しています。4つの事業とは、コンプレッサ・タービン事業、冷熱事業、精密・電子事業(半導体製造装置)、環境事業(ごみ焼却プラント)です。また、荏原製作所の海外売上比率は50%を超えています。5つの事業をグローバルに展開しているため、今後も活躍が期待できる企業といえます。

電機・家電大手業界における年収の傾向と生涯賃金

電機・家電大手業界とは

電機・家電大手業界の景気は、しばらく低迷が続いていましたが、近年は国内景気の回復に伴い、徐々に持ち直してきています。ただ、引き続き各企業は国内人口の減少や海外メーカーの攻勢などに悩まされており、今も厳しい状況に置かれているのが現状です。

電機・家電大手業界の平均年収推移と生涯賃金


年齢 荏原製作所 電機・家電大手業界
20~24歳 405.7万円 451.1万円
25~29歳 601.7万円 563.3万円
30~34歳 702.7万円 645.8万円
35~39歳 759.1万円 692.5万円
40~44歳 807.9万円 755.5万円
45~49歳 887.7万円 809.7万円
50~54歳 941.1万円 860.2万円
55~59歳 881.5万円 835.2万円
60~64歳 565.0万円 578.6万円
生涯賃金 3.28億円 3.10億円

※編集部で規定したアルゴリズムに基づいた算出であるため、あくまでも予測シミュレーション数値となります。

荏原製作所の生涯賃金は、電機・家電大手業界を上回っていると予測されています。平均年収に関しては、50代前半では業界平均を81万円上回るシミュレーション結果となりました。

まとめ

技術者の育成に強みを持ち、長い歴史の中で安定した業績を上げてきている荏原製作所。今後もその優れた技術レベルを活かして、社会に貢献する事業を展開してくれそうです。

※最後に、本記事につきましては、公開されている情報を活用し、当社が独自の基準によってシミュレーションした結果を開示しているものとなります。読者の皆様に企業選択の一助になればという趣旨で情報を作成しておりますため、なるべく実態に近い状態のシミュレーションとなる様に最善を尽くしているものの、実際の報酬額とは異なります。 あくまでも参考情報の一つとしてご活用くださいませ。

監修者プロフィール

ソーシャルリクルーティングのプロフィール画像
吉川 智也(よしかわ・ともや)
1988年北海道生まれ。大学卒業後、2010年に株式会社マイナビに入社、2011年に新人賞金賞を受賞。IT・小売・外食などサービス業界の企業を中心に、300社以上の採用活動を支援してきた経験をもとに、各大学のエントリーシート・履歴書などの就活講座の講師も務め、年間3,000名以上に対して講演を実施。
現在はポート株式会社で、キャリアアドバイザーグループの責任者として、年間約5,000名の学生の就活相談に乗り、さまざまな企業への内定に導いている。

記事についてのお問い合わせ